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VRとlifeとgameに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • スクウェア・エニックスなど、仮想空間コミュニティサービスを正式開始

    スクウェア・エニックス、同社子会社のスマイルラボ、ニフティの3社は2008年9月29日、8月からお試し版として提供していた、パソコン向けの仮想空間サービス「Nicotto Town」(ニコッとタウン)の正式版を開始したと共同発表した。アバターアイテムを購入するための有料仮想通貨の提供や、企業向けにNicotto Town内の仮想店舗開設サービス、ゲーム内広告を提供するなどして収益化を図る。 Nicotto Townはサービスに登録すると、自分の分身であるアバターと仮想空間内の家が提供されるコミュニティサービス。ブラウザーだけで利用できるため、ソフトウエアをインストールする必要が無い。アバターを動かして仮想空間内を歩いたり、ほかのユーザーと会話したりして楽しむ。トランプゲームのばば抜きやスロットなどの無料のゲームで遊んだり、ブログを書いたりできる。 ゲームで対戦相手に勝ったり、Nicotto

    スクウェア・エニックスなど、仮想空間コミュニティサービスを正式開始
  • ドワンゴがアイマス商法を始めるようです - ## CANCER ##

    □ あの美少女キャラ達と生活できる! 3D生活空間サービス「ai sp@ce」が2008年夏にサービス開始 / 4Gamer.netai sp@ce」は,人気美少女コンテンツブランドKey(キー),Navel(ネーブル),Circus(サーカス)のヒット作である,「CLANNAD」「SHUFFLE!」「D.C.II 〜ダ・カーポII〜」の世界観・キャラクターを,3Dでオンライン上に再現したコミュニケーションサービス。 これだけなら、よくあるアバターチャットとミニゲームの世界にギャルゲーのキャラを持ち込んだだけで、人を集めたり衣装を買わせるには内容が弱いと思ったのですが、次の文章を読んで考えが180度反転。 さらに,ドワンゴの子会社であるニワンゴが運営する「ニコニコ動画(SP1)」内の「ニコニコアニメチャンネル」に専用コーナーが設置され,そこにプレイ動画をアップロードできる。 プレイ動画

    ドワンゴがアイマス商法を始めるようです - ## CANCER ##
  • 日本はニコニコ動画、欧米ではYouTube:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    年末である。年の終わりの恒例である今年のヒット商品番付もあちこちで発表されている。個人的に一押しだった「初音ミク(歌声自動合成ソフト)」は結局どの番付にも載らなくて残念だったが、もう一つ今年私が惹かれた「動画共有サイト」は、日経トレンディで3位、日経MJ新聞では小結とちゃんと番付入りをした。(但し、SMBCコンサルティングのヒット商品番付では動画関係は番付外) さて、この動画共有サイトだがどうも日と欧米では、はやり方が違うようだ。というかなぜか日ではニコニコ動画、欧米ではYouTubeとなっている。なぜこうして日と欧米で違いが出るのか?来こうしたマス分野は私の専門ではないのだがちょっと情報収集したところ、結構面白いものが集まったので一旦ここでまとめておく。 (その1) 先日同僚がパオロ・マッツァリーノ氏の「つっこみ力」を貸してくれた。このによると、日米のお笑い文化には差があるそう

    日本はニコニコ動画、欧米ではYouTube:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/07
    “描いてみた,MADなどはニコニコ動画の特徴”,「日本文化は身内受けの凝り性文化」,「日本人って(略)仮想世界(3D世界)を身体で感じないと受け入れられない」
  • 東京をリアルに再現する“和製Second Life”

    トランスコスモスとフロム・ソフトウェア、産業経済新聞社の合弁企業・ココアは6月5日、「Second Life」のようなネット上の3D仮想空間「meet-me」α版を今冬に公開すると発表した。東京の街をリアルに再現した3D空間内で、ユーザーが自由に家を建てたり買い物ができたりするサービスにするという。 仮想世界などの開発は、数々のゲームソフトを手掛けてきたフロム・ソフトが担当し、キャラクターデザインにはアニメ制作会社のプロダクション・アイジー(I.G)とぴえろが参加。国産ならではの親切さやキャラクターデザイン、アダルトコンテンツの排除などでSecond Lifeとの違いを打ち出し、子どもや女性も楽しめる世界を構築するとしている。 ココアは3D仮想空間(メタバース)構築・運営などを目的に3月に設立された新会社で、資金は1億円。トランスコスモスが70%、フロムソフトが20%、産経新聞が10%出

    東京をリアルに再現する“和製Second Life”
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/06
    「キャラクターデザインにはアニメ制作会社のプロダクション・アイジー(I.G)とぴえろが参加」これは期待できるか?/産経新聞が組んでるのはロイターを意識してるのかな?
  • 仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安

    文:Daniel Terdiman(CNET News.com) 翻訳校正:向井朋子、中村智恵子、小林理子、編集部2006年11月16日 21時53分 人気のバーチャルワールド「Second Life」のコンテンツ制作者たちが、あるプログラムが広がることに抗議して、米国時間11月14日、仮想世界のなかで集会を行った。「CopyBot」という名称の問題のプログラム--ボット--は、仮想の世界に誕生したばかりの経済に大きな打撃を与えかねないと懸念されている。 議論が熱を帯びるようになったのは、Second Lifeを運営するLinden Labが13日、仮想世界の住人たちにCopyBotの存在について注意を喚起する情報をブログに掲載したのがきっかけだった。CopyBotを使えば、誰でもSecond Life内のあらゆるオブジェクトをコピーできてしまう。別のユーザーが自分のアバターに着せるために

    仮想世界「Second Life」を揺るがす「CopyBot」への不安
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/11/17
    「Linden LabがCopyBotの使用を阻止する手段があるのかどうかが、まだ明らかになっていないことだ」新たな仮想世界の可能性を破壊するものは,内部での著作権侵害だったという話。
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