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VRとreportに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 「ARP」や「22/7」で活用 ユークスの自社開発ARライブシステム「ALiS ZERO」の、実在感へのあくなきこだわり【CEDEC2021】 | PANORA

    8月25日、ユークスの平野晶麗氏が、ゲーム開発者向け会議CEDEC2021にて「ALiS ZEROにおけるライブへの取り組み」と題した講演を行った。 「ALiS ZERO」は、ユークスが運営するARダンスボーカルグループ「ARP」のライブに使われているARライブシステムだ。ほかに「22/7」などの作品にも活用されている。 「観客の皆様に一期一会の感動」を提供するために、「実在するパフォーマーのライブと遜色のない品質、そしてARのパフォーマーがまさにそこにいるという存在感」を実現するべく、ライブシステムを自社開発してきたという。そのこだわりの一端をご紹介していきたい。 エンジンから自社開発 多くのバーチャルアーティストの開発現場では、UnityやUnreal Engineといった既製のゲームエンジンが用いられることが多い。だが、ALiS ZEROではエンジンからツールまで自社開発しているとい

    「ARP」や「22/7」で活用 ユークスの自社開発ARライブシステム「ALiS ZERO」の、実在感へのあくなきこだわり【CEDEC2021】 | PANORA
  • ライブ体験の歴史を変えた「輝夜月 LIVE@Zepp VR」レポート 玄関開けずにVRで最前列ってヤバい!!

    照明やスモークでライブ感がマシマシに 最後にVRゴーグルを使ったVRライブについてもまとめていきたい。今回のVRライブで感じたいいところは、ざっと以下のような感じだ。 ●月ちゃんに近づける! リアルでは指定席だったり、スタンディングでも位置固定になってしまったりすることが多いが、VRでは最前列から最後列まで自由に動いて好きなポジションで見られる。残念ながらステージには上がれないのだが、極限まで月ちゃんに近づいて目の前に感じられるのがとてもいい。 ●みんなで楽しめる! 200人という人数で、同じシーンに同じエモーションを出したり、月ちゃんの指示に従って動いたりするのがとにかく楽しい。VRのライブというと、一人で見ている感が強くなりがちだが、今回は会場の一体感を覚えた。 ボイスチャットしたり、ペンライトの色を合わせたり、ウェーブなどはできなかったのだが、それでもエモーションで一体感は得られた。

    ライブ体験の歴史を変えた「輝夜月 LIVE@Zepp VR」レポート 玄関開けずにVRで最前列ってヤバい!!
  • Oculus創業者「東京にVR関係の研究所を検討」 「Re:ゼロ」コスプレ姿で語る

    VR(仮想現実)ブームの火付け役となった米Oculus VRの創業者パルマー・ラッキーさんが、東京ゲームショウなどの視察で来日し、9月21日にVRイベント運営団体AVRSが歓迎パーティーを開催しました。会場には「Re:ゼロから始める異世界生活」に登場する「レム」のコスプレをしたラッキーさんが……! パルマー・ラッキーさん。総資産は数百億円ともいわれる億万長者です 会場となった都内のプール付きペントハウスにはVR業界関係者など約80人が集まり、その一角にはVR作品を20点ほど展示したコーナーも。ラッキーさんによるパネルディスカッションも行われ、その中ではVRゴーグル「HTC Vive」を手掛ける台湾HTCに関する話題も出ました。HTCはこの日、スマホ事業の一部をGoogleに売却することを発表(関連記事)、その後の動向を懸念する参加者から質問が寄せられました。 会場となった豪邸。映画監督の市

    Oculus創業者「東京にVR関係の研究所を検討」 「Re:ゼロ」コスプレ姿で語る
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/09/23
    なにやってんだwwwww
  • なぜ「Mikulus」はキャラの存在を感じるのか? 答えは「引き算」にあり!

    VR業界の動向に日一詳しいと自負するエヴァンジェリスト「VRおじさん」が、今週のVR界の出来事をお知らせします! どもども! VRおじさんことPANORAの広田です。今週は何と言っても、マイクロソフトがWindows 10のイベントにて、299ドルのVRヘッドマウントディスプレーを発表したことが注目でしょう。国内に目を向けると、29日にVR開発者の有志による5時間半ものライトニングトークイベント「JapanVR Fest(旧オキュフェス)開発者会 皆の10分を繋げてVRの未来を作る」が実施されて大盛況で幕を閉じました。 というわけで、今回は日でも人気の高いキャタクターを扱うコンテンツについて知見をシェアしていければと思います。 すぐに崩れてしまう「実在感」をいかに壊さないか 日におけるVRアプリにおいて特徴的なのが、キャラクターに会いにいけるツールとしての活用です。PlayStati

    なぜ「Mikulus」はキャラの存在を感じるのか? 答えは「引き算」にあり!
  • 絵師が考えた理想のお絵かき環境を爆速プロトタイピング! - デジタルな"モノゴトづくり"の最先端が集結した「TMCNetworking Night」

    Tokyo MotionControl Network(TMCN)主催のイベント「TMCNetworking Night Vol.1 with THE TERMINAL」が3月9日、東京都・神宮前の施設「THE TERMINAL」にて行われた。TMCNは、安価に入手できるセンサーとデバイスに関心のあるエンジニアが中心のコミュニティ。「デジタルなものづくり・ことづくり」に関心のある開発者やデザイナーたちのネットワークとなっている。 今回開催されたイベントは、テクノロジー体験型のパーティーイベントだ。センサーとデバイスに関するプレゼンテーション(Lightning Talk)を中心に行われ、会場に訪れた人は発表者との会話を楽しんでいた。その中で発表されたものをいくつか紹介したい。 「ペンタVR」を使って高原で作業をしている気分に フォージビジョン株式会社のわっふるめーかー氏が発表した「ペンタV

    絵師が考えた理想のお絵かき環境を爆速プロトタイピング! - デジタルな"モノゴトづくり"の最先端が集結した「TMCNetworking Night」
  • 人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所

    人は、一番好きなキャラクターが目の前に居て、じっと自分を見つめてきたら、どうなってしまうのでしょう。 私は「OculusRift」というヘッドマウントディスプレイを使い、MikuMikuDanceという3DPV作成ツール用にユーザーがつくって配布しているモデルをお借りし、「好きなキャラクターの3Dモデルが目の前で自分を見つめてくれる」というコンテンツの体験会を、たまに開催しています。 「進撃の巨人展」で話題になった「360°体感シアター 哮」で使われているものとまったく同じものを使っています。 「PCのモニタの中に自分が頭を突っ込んで、中を見ている」という感覚が一番近いかもしれません。 体験している様子と、体験者にどんな画像が見えているかを撮影させてもらったものがこちらです。半分くらい見ていただけると感じがわかるかと思います。 OculusRiftDK2で好きなキャラクターに会う動画 -

    人は、一番好きなキャラクターが目の前に現れるとどうなってしまうのか - Unity+Oculus+MMD とりあえず書き留めておく場所
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/03/02
    「体験者のキャラクターとの距離の取り方が如実に現れる」ちょくちょく感想うかがってたけどまとまってると面白い。てかやっぱOculusは体験するより体験してる人を見るのが面白いわ。
  • トカチゴールドに参加しました:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日書いたようにトカチゴールドというイベントに個人的に参加してきました。その報告を昨日のエントリに書き足そうかとは思っていたのですが、結局今日別のエントリーで書くことにしました。 昨日は正直あっというまの5時間のとっても素晴らしい時間を過ごさせて頂きました。 そしてトカチゴールドのイベントの後 にはちっぱいプラチナという、体の抽選に漏れた方々の残念会に参加して、会場に入れなかっためるりゴールド(☆)組の怨嗟を聞きつつさらに楽しい時間を延長して過ご させて頂きました。 昨年以来このブログでも数回ニコニコ動画関係の話を書いてきて、そのつてで人脈も広がっていろんなオフ会にも参加してきましたが、昨日のイベントまでに参加して改めて思った事は、 リアル(物)はバーチャル(ネットワーク経由のもの)よりも数段素晴らしい そしてやっぱり、動画は一人で見るより皆で見たほうが楽しい です。なんのことは無い

    トカチゴールドに参加しました:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/01
    「リアル(本物)はバーチャル(ネットワーク経由のもの)よりも数段素晴らしい」
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