首都大の猫『数学のための英語教本』 @shutodainohito 1)『アマゾンはロングテールにあらず』 これはここ2-3年の共同研究の結果です。ネット書店のAmazon.jpのことです。アマゾンってロングテールで有名なんじゃないの?いえいえ、アマゾンランキングを観察して確率論の極限定理と組み合わせるとそうでないことがわかるのです。 2010-11-03 10:38:20 首都大の猫『数学のための英語教本』 @shutodainohito 2)アマゾンではそれぞれの本にアマゾン・ランキングという順位が付いています。この順位は1時間に一度更新されます。数学の専門書のようにめったに売れない本(数十万位程度)のランキングを観測し続けると、毎時数百位ずつ落ちていく(数字が増えていく)のがわかります。 2010-11-03 10:42:53 首都大の猫『数学のための英語教本』 @shutodain
これはかなり前から試験導入されてたようなので、ご存知の方が多いかもしれませんが。米アマゾンに新しい機能"Text Stats"が追加されたとのこと: ■ amazon book text stats (information aesthetics) 簡単に表現すれば、個々の本がどれだけ読みやすいかを示してくれる機能。百聞は一見にしかず、ということで、実際に"Out of Our Minds: Learning to be Creative"という本で確認してみましょう。 まず"Inside This Book"のセクションに移動します。この機能が使用可能な本であれば、上図のように、New! の部分に"Text Stats"のリンクがあるはずです。ちなみに"Concordance"という機能はテキストに登場する単語でタグクラウドを作ってくれる機能で、どんな単語が頻出しているかを一目で確認でき
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