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archiveとarlに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • ARL、SPARC、反OA運動PRISMに対する反論を展開

    この秋、米国では国立衛生研究所(NIH)のオープンアクセス義務化方針が実現するか正念場を迎えます。8月に米国出版社協会(AAP)が中心となり結成した反OAロビー団体PRISMも、このNIHのOA義務化方針を争点としています。 米国研究図書館協会(ARL)、その中のグループであるSPARCは、このPRISMが訴える論点に対して様々なプレスリリースを出して反論を展開しています。 ・すでにOAジャーナルのモデルも確立しており、OA方針によってピア・レビューのシステムが壊れるような心配はない ・ピア・レビューのシステムは専ら研究者のボランタリーな努力に支えられていて、出版社とは独立した事柄である ・OA方針は契約的事項であって、著作権法の侵害で訴えるのは筋違いである ・出版社の利益を侵害しないためにエンバーゴ期間を設けている AAP PR Campaign against Open Access

    ARL、SPARC、反OA運動PRISMに対する反論を展開
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