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artとworldに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 「CDより売れてる」いま海外で復権するアナログレコード市場を徹底分析。なぜゲーム音楽がわざわざレコードで愛されてるのか?【海外キーマンに聞く】

    名・田中治久。幼少を過ごした80年代初頭からゲーム音楽に親しみ、その「サウンドチップの奏でる音楽」としての特質を一貫して研究し続けている、ゲーム音楽史とゲーム史の研究家にして作編曲家。日にチップチューンという言葉と概念をもたらした張人でもあり、さまざまなゲーム音楽作品に楽曲を提供するほか、ライブ活動も精力的に行っている。 Twitter:@hallyvorc ここ数年で激増! インディーズが牽引したアナログレコードFrederik Lauridsen “Video Game Music on Vinyl” のデータに追加・補正を加え筆者集計。なお2017年は7月までの数値 まずは上のグラフを見て頂きたい。80年代~現在までにアナログレコードで発売されたゲーム音楽の総数をまとめたものだ。ここ数年で欧米におけるリリースがいかに激増しているか、よくお分かりいただけると思う。 この増加ペー

    「CDより売れてる」いま海外で復権するアナログレコード市場を徹底分析。なぜゲーム音楽がわざわざレコードで愛されてるのか?【海外キーマンに聞く】
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/09/22
    “実のところ欧米のアナログレコード・ファンたちの約半数は、買ったアナログレコードを直接聴取していない。”どうせ聞かないならCDでもレコードでも関係ないってのは確かに
  • つまようじアート

    Thirty five years ago I had yet to be born, but artist Scott Weaver had already begun work on this insanely complex kinetic sculpture, Rolling through the Bay, that he continues to modify and expand even today. The elaborate sculpture is comprised of multiple “tours” that move pingpong balls through neighborhoods, historical locations, and iconic symbols of San Francisco, all recreated with a litt

    つまようじアート
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/10/17
    なにこれすごい
  • 「japan 蒔絵」展@京都、を見た。そして、見て。: egamiday 3

    昨年の話。 当時は京都国立博物館で、現在は東京・サントリー美術館で行なわれている、「japan 蒔絵」展を見に行ったのですよ。 そして、すこぶる圧倒されて帰ってきたのですよ。この数年内でこれほど圧倒された特別展はついぞなかった、ていうくらいに。京博が気出したら、完膚なきまでのこてんぱんですよ、これは、ていうくらいに。 とにかく、迫力。資料的価値としても、美術品としても、単にモノとしても、尋常じゃない迫力だった。上に、ほぉ、そうかね、という勉強にもなった。 なので、京都の方向けにはタイミングをだいぶ逸しちゃったのですが、関東の方はぜひ、できれば何を差し置いてもぐらいの勢いで、見に行っておいでになることをおすすめするのです。 ・南蛮時代に、蒔絵GJ!と魅了された南蛮人の人たちが、自分たちの調度を日の蒔絵職人に作らせた。つまり、西洋規格の調度を、日モードで飾る、というところから生まれた心地

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/14
    「こんなつやっつやして、こんな細々して、それでいてある程度庶民臭のする量産してたっぽいのを、18世紀台に作って、しかも流通さしてたのかこの国は、と思うと、ちょっとゾッとする」
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