オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
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ページが見つかりません - smashmedia.jp http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090724/1248397496 十代の人が、人生を棒に振ってしまうためのフラグの立て方は色々あるが、そのなかでも有名なものの一つに「悪性の読書」というやつがある。若いうちから、活字の海で現実を誤魔化すような処世術を身につけたり、捻れた本との付き合い方を覚えてしまったりした人は、まぁ、あとあと難しいだろう。上記リンク先の二つの文章を読んでいて、そういうことを思った。 人生をダメにするための“読書”いろいろ では、人生を棒に振るような“悪性の読書”とはどういうものか。色々なパターンをみかけるなかでも特に頻度の高いもの三つを、書き残しておこうと思う。 ・世の中を色眼鏡で眺めるために本を求める 目の前の現実なり、自分が置かれている境遇なりが気に入らなくて、それを色
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
岡山大学附属図書館(以下、附属図書館という)は、学生の図書館利用や学術情報活用能力の向上のため、学術情報リテラシー読本「岡山大学 学術情報の基本知識」(表紙裏表4色カラー/本体白黒グレースケール/総計140頁)を作成しました。 内容は、岡山大学における教育用パソコンの利用環境のほか、基本的な文書作成ソフトや表計算ソフトなどのアプリケーションソフトの使い方、ネットワークを利用する上での注意事項のほか、附属図書館が担当する学術情報の検索と利用(図書や雑誌、電子情報の探し方や使い方)について図表も入れながら説明しています。 作成した冊子は、平成20年4月に岡山大学に入学される新入生(学部学生、大学院生)全員に入学式に配布するほか、新任教員や学術情報担当の教員にも希望に応じて差し上げる予定にしております。また、在学生に向けては図書館が行うデータベースや電子ジャーナルの講習会にご参加いただい
リテラシー史研究会 リテラシー史研究会は、近代において読み、書くという行為がいかに形作られ、変化してきたのか、という関心のもと、関連する研究や調査、史料の保存、整理、公開を行ってゆくことを目的としています。 出版やメディア史、言語教育や読書環境の歴史、地域リテラシーの問題等、リテラシーの歴史に関わる多様な問題を考えてゆく場としたいと考えています。文学、教育学、歴史学等、分野を超えて学生や研究者が参加し、調査、研究スキルを高め、リテラシー史についての研究、調査の促進をはかってゆきます。 早稲田大学和田敦彦研究室が事務局、及び責任者となっていますが、早稲田大学のみならず他大学の大学院生や卒業生も参加しています。上記の問題に関心のある方であればどなたでも研究会の活動への参加を歓迎いたします。 調査、研究会 基本的には毎月1回程度の調査、研究会を行います。現在は以下のような活動を行っています。場所
日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 かわいいかわいい後輩をこき使って、例の「図書館情報リテラシー教本」を見せてもらいました。 感想。 めっちゃ、フツーじゃん。 むちゃくちゃまともですよ。ウェブの検索のしかたとか、使える検索サイトとか、大学図書館の使い方、データベースの使い方などなど。「萌えるなんちゃら」よりもよっぽどお堅くまとまってますよ。なのに、要所要所でケロケロ鳴きやがりますがね、このカエルは(笑) ざーっと見たところでは非常にレベルが高いです。どうやって調べようか悩んじゃうくらい。解答編ください。これ、うっかりそこらの司書(司書資格保持者っていう意味ね)でも、挫折する人が出てくるんじゃないかな。 これできちんと学んだ学生には期待
がまじゃんぱー伝説の幕開けとなった、『図書館情報リテラシー教本:試作版』をこのブログで紹介してから早9ヶ月が経とうとしていますが。 ついに正式版が完成したそうですよwwwwwwww WebcatPlus 『図書館情報リテラシー教本』 中の人のご厚意で一冊いただいて早速ぱらぱらとめくってみたのですが・・・ す、すげぇ、正式版なのにクオリティ落ちてないよ・・・*1 相変わらずがまじゃんぱーの得意なスポーツはスキージャンプペアだし、「両生類には荷が重い」発言するし、「ツンデレとは」を授業で検索させるつもりだよ・・・ 否、むしろクオリティという面ではパワーアップしている。 その一つが検索エンジンを用いた演習問題で追加された「天久保先輩、春日さん、吾妻くん」のエピソード。 「ちょ、筑波大近辺の地名www」とか、そう言うジャブの積み重ねもさることながら、驚くべきはこの3人のプロフィール。 以下、「図書
まずは次の問題に挑戦してみましょう。 次の①から⑪のそれぞれについて、「正しい」か、「誤っている」かをお答えください。もし、あなたが知らない時や、自信がない時は、「わからない」とお答えください。 ① 地球の中心部は非常に高温である。 ② すべての放射能は人工的に作られたものである。 ③ 我々が呼吸に使う酸素は植物から作られたものである。 ④ 男か女になるかを決めるのは父親の遺伝子である。 ⑤ レーザーは音波を集中することで得られる。 ⑥ 電子の大きさは原子の大きさよりも小さい。 ⑦ 抗生物質はバクテリア同様ウイルスも殺す。 ⑧ 大陸は何万年もかけて移動し続けている。 ⑨ 現在の人類は原始的動物種から進化したものだ。 ⑩ ごく初期の人類は恐竜と同時代に生きていた。 ⑪ 放射能に汚染された牛乳は沸騰させれば安全である。 「科学リテラシー(科学の基礎常識)が低いからって、何か困るの?」と、首をひ
筑波大の人なら、最近たまに見かけることとかあったんじゃないだろうか、 これ ↓ http://file.mugenloop.blog.shinobi.jp/0fe68cdb.jpg どうやら筑波大学附属図書館のイメージキャラクターらしいということはわかるんだが、それ以上の詳しい情報は(名前も含めて)ほとんど秘密のベールに包まれていたこの2人(1人と1匹?) その正体が、『図書館情報学リテラシー教本試作版』でやっと明らかに! ちゅうりっぷさん(メガネの女性の方) 出身は「りぽじとり星」。 司書資格を持ち、普段は附属図書館に勤務。 慣れていない人には、図書館の利用の方法をわかりやすく解説してくれる。 がまじゃんぱー(カエル) まだまだ、図書館をうまく利用できない学生。 出身地は筑波大学中央池で、筑波山で修行。 講義のレポートにも一苦労だけど、好奇心旺盛で知りたがり。 冬眠はしないけれど、雨は嫌
私の知人でベテランの小学校教諭がいます。大変熱心なベテランの教師です。単にそれだけでなく、ここ数年学校図書館をどう授業の中で有効に利用できるのかに取り組んでいます。 彼の名前は、鎌田和宏さんといい、東京学芸大学附属世田谷小学校の教師です。彼とは、私が東京学芸大学附属教育実践総合センター長の折に知り合いました。教育実践総合センターでは、学芸大学附属の学校13校の授業指導案をデジタル化して公開する「教育実践情報データベース」作りをしていました。その会議の折に、世田谷小学校の代表として見えたのが、鎌田さんです。何かの折に学校図書館の話になり、いい実践をしている小学校が山形県鶴岡市にありますから見学しませんかと誘いました。2003年10月に、全国学校図書館協議会の「学校図書館対象」を受賞した朝暘第一小学校の学校図書館見学に一緒に行きました。 そのときに、「附属の子どもたちができないことを、朝暘の子
2006年10月4日、Google、フランクフルトブックフェア・リテラシーキャンペーン、ユネスコ生涯学習研究所(旧称は教育研究所、在ハンブルグ)の3者が協同で、リテラシープロジェクトを開始しました。Googleが提供しているウェブサイトで、リテラシーに関する図書、学術文献、ビデオ、リテラシーに関係する組織の地図が検索できるほか、リテラシーに関するブログやメーリングリストの作成・公開などができるようになっています。ちなみにそれぞれは、Google Book SearchやGoogle Scholarといった既存のサービスの上に構築されています。 The Literacy Project http://www.google.com/literacy/ The Literacy Project – Official Google Blog http://googleblog.blogspot.c
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