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bookとreferenceに関するmyrmecoleonのブックマーク (60)

  • あとがき26 デジタル人文学のために?:大森金五郎編『史籍解説』(三省堂、1937) - あとがき愛読党ブログ

    先日古屋で、大森金五郎編『史籍解説』という小さなを買った。これは戦前に作られた史籍専門の解題集(初版は1937年、三省堂。のち覆刻版が1979年に村田書店から出る。私が買ったのは復刻版)で、『古事記』だとか『吾鏡』だとかの書名を挙げたのち、巻数、内容、著者、編纂沿革、注意などの諸事項を簡単に解説している。収録書目は328点。 なお編者の大森金五郎は学習院大教授として有名な国史学者。早稲田大学での講義をきっかけとしてこの解題を編んでいたが、出版直前に死去してしまい、期せずして遺著となってしまったという(「はしがき」、「書出版にあたって」)。 正直なところ、内容には誤りも少なくない。現在から見て間違っているのはともかく、初版刊行時(1937年)の水準からみてもどうなの?というところはままある。 また、『日書紀』の次に江戸時代の『日書紀通証』が出てくるように、古代・中世の史料と近世の

    あとがき26 デジタル人文学のために?:大森金五郎編『史籍解説』(三省堂、1937) - あとがき愛読党ブログ
  • Amazon.co.jp: アニメ作品事典―解説・原作データ付き: スティングレイ, 日外アソシエーツ: 本

    Amazon.co.jp: アニメ作品事典―解説・原作データ付き: スティングレイ, 日外アソシエーツ: 本
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/03/11
    日外こんな本まで出してるのか。ちょっと欲しい。
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/12/10
    昨日タイムラインで聞いた奴だー。おもしろげ
  • レファレンス、この一冊/複数の領域を渡り歩くならFirst Stopふたたび

    古い『参考書誌研究』だったと思うが、アメリカの研究者がしばしば「脇見」するのは、そうできるだけのツールが揃っているからだろう、と日中国研究者が書いていた。 彼らは専門外の研究もよく活用するし、専門自体を途中で変える者も少なくない。 日の場合は、小さな研究室でトレーニングされて、小さな専門集団の中で一生を終えるのがほとんどなので、トレーニング中に何をどう読めばいいか叩き込まれれば、あとは〈仲間内〉の研究を見ていくだけで、改めて未知の分野に踏み入れ文献を探したりするツールのニーズがない。 あっても少ないからツールの種類も少ないし改訂されるまでの周期も長いし、改訂されないままであることも多い。 レファレンス・ツールに頼れないから、自然と頼らない研究生活の仕方が身に付いてしまう、と。 もちろん、この自己受粉的なディシプリンの再生産は、学際的だったり総合的だったりする研究には不利である。 何故

    レファレンス、この一冊/複数の領域を渡り歩くならFirst Stopふたたび
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/11/28
    面白い。いろんな参考図書の索引ないし目次だけコピって手元においておくと便利かもしれないなあ。
  • アイディア 『全国特殊コレクション要覧』の復活? - 書物蔵

    アイデアといえば、観念の謂いであるが、また、思いつきでもある。 人文・社会系の資料捜索といふか文献探索でハ、固有名(著者・出版社・コレクター)⇔一般名詞(件名・分類標数)の変換テーブルが不可欠。 で。 むかしはまじめにレファレンス事業の全国展開を視野に入れていた国会の、一般考査部が『全国特殊コレクション要覧』などを出していたのだが、いまは改訂されずに30年以上たっている。 長尾桃郎を調べていてフト思ひついたのだが。 「古通」の著者名を総ざらえして、彼らの旧コレクションで現在、リファー可能なもの=公的施設に収まっているものをリスト化すると、疑似的に代替物ができるのではあるまいか。すくなくとも作業リストをつくる手がかりではあらう。 たとへば長尾桃郎のコレクションは大阪府立大にはいっているやうで、フツーに同大のOPACにいろいろ出てくるが、そこに労働関係のビラ類まであるとは、なかなかわからん。

    アイディア 『全国特殊コレクション要覧』の復活? - 書物蔵
  • 図書館司書の戯言 貴重な資料は ゆりかごから墓場まで?!

    司書になってこつこつと溜めた資料があります。 見学旅行や修学旅行に行く子どもたちや教員にお願いし 持ち帰ってもらったパンフレットやリーフレット。 その数は 1種類ずつ 1班に1枚以上は準備できました。 各資料8部ずつ以上はあるということです。 郷土資料は 書籍としてもなかなか手に入りにくく 手に入っても 1冊単価が高いので 複の充実が難しいです。 その点 パンフレットやリーフレットは 無料でもらえるにもかかわらず 書籍資料には負けないくらいの 知りたい情報満載の大変貴重な資料です。 実際 見学旅行や修学旅行先について調べようとするときには 書籍よりも リーフやパンフの利用率が高く 教員の評判もとてもよいのです。 これだけ重宝されるのであれば 傷まないようにと すべての資料にラミネートをかけました。 しかし 今年異動が決まり 学校財産にと思って集めた資料をどうすべきか悩みました。 私が私の

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    myrmecoleon 2009/09/17
    「パンフレットやリーフレットは…知りたい情報満載の大変貴重な資料」「資料も一緒に異動すべき!」「口コミで 他校でもひっぱりだこの資料」司書と一緒に異動するレファレンスブック!
  • 約30年前に読んだ絵本を探しています。 - Yahoo!知恵袋

    dksdmsjpさん 約30年前に読んだ絵を探しています。子供の頃に読んだお気に入りの絵を探しています。 題名を忘れてしまい、出版社等も不明です。 内容は、 駅前の一日を上空から定点観察しているような内容だったと思います。 朝は、駅に向かって人が動き 夕方は駅から人が出てくる 駅前ロータリーに商店街があり、早朝 パン屋さんが開店準備していたり 夕方には、夕の買い物をする人の姿が描かれていたような・・ こんな内容で絵の題名がわかる方 どうか教えていただけませんでしょうか 宜しくお願いします。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/13
    児童書総合目録のあらすじ検索で「駅」を入れるとそれっぽいのがいくつかヒットするけれど,読んでないと特定できないんだよなあ。
  • 2009-04-15(Wed): 読書記録−鹿島みづき著、愛知淑徳大学図書館編『レファレンスサービスのための主題・主題分析・統制語彙』(勉誠出版、2009年、2625円) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ・「いただいた−『歴史知識学ことはじめ』『レファレンスサービスのための主題・主題分析・統制語彙』『法情報サービスと図書館の役割』」(編集日誌、2009-04-04) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090405/1238918528 の読書記録最終回。 ・「読書記録−横山伊徳、石川徹也編著『歴史知識学ことはじめ』(勉誠出版、2009年、1785円)」(編集日誌、2009-04-09) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090412/1239530413 ・「読書記録−指宿信編『法情報サービスと図書館の役割』(勉誠出版、2009年、2100円)」(編集日誌、2009-04-12) http://d.hatena.ne.jp/arg/20090413/1239555115 ・鹿島みづき著、愛知淑徳大学図書館編『レファレンスサービスのための主題・主

    2009-04-15(Wed): 読書記録−鹿島みづき著、愛知淑徳大学図書館編『レファレンスサービスのための主題・主題分析・統制語彙』(勉誠出版、2009年、2625円) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/20
    面白そう。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……

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  • 図書館雑記&日記兼用:インターネットに強い司書? - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 私が受けた「レファレンス演習」の授業を担当していた先生は、決して若いとは言えず、ご自分でも「僕はもう、インターネットを使ったレファレンスとかには弱いからね。僕の授業は今年が最後。来年からはもっと若い先生にやってもらうからね」とおっしゃっていたのが、実は授業内容よりも一番印象に残っていたことだったりする。 まぁ、だからYahoo!とかGoogle等の検索エンジンを使ったレファレンス、というのは、実は教わっていない。教えてもらうようなことでもないとは思うが。 一方で、同じ時期の別な授業では、こちらはバリバリのサーチャー養成講座のようだったが、DIALOG等の有料データベースをビシバシ使う授業も受講してい

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    myrmecoleon 2009/04/07
    情報源は,使える物を使う,が正しいんだろうな。自分はネットはわりと使えてる気はするが,人を情報源にするのはかなり苦手だったりする。精進せんと
  • 図書館雑記&日記兼用:レファ協のリンク - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 レファ協(http://crd.ndl.go.jp/jp/public/)のリンクについて、話題があがっていたが。直接意見のやりとりしてるのはここだけなので。 改めて登録ガイド(http://crd.ndl.go.jp/jp/library/guideline.html)を眺めてみれば、URLにリンクは張られません、と書いてある。HTMLタグを入れてくれるな、とは書いていないようだけど。まぁ、現状で自動リンクされなくても、URLさえ入っていれば、将来的に自動でリンクを張ることは可能だと思うので、国会のシステム改良に期待しよう。 と、外部ページへのリンクはそれでよいのだが。 問題は、書誌へのリンクなん

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    myrmecoleon 2009/02/04
    URN表記にしてユーザーにリンク先選ばせるとか(マテ 「国会の書誌作成の遅さ」かといってTRC書誌のbk1とかにリンク貼るのもなんだしなあ。
  • まんが関連書籍検索

    マンガの研究に役立つ評論書や研究書などを集めたデータベースです。 これからも徐々にデータを充実させていきますので、よろしくお願いいたします。

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 患者を生きる起きられない「怠け」と誤解せず 生活改善と薬で治療(2019/8/30) ■患者を生きる・眠る「睡眠相後退症候群」(5) 朝起きられなくなることが、不登校のきっかけの一つになることがある。「怠けている」などと誤…[続きを読む] 救急医は忙しい? 「ER型」「自己完結型」多彩な現場[ニュース・フォーカス](2019/8/29)  認知症の根治療薬、相次ぐ開発中止 完成を阻む壁とは[ニュース・フォーカス](2019/8/29)  睡眠リズム戻す治療開始、「治りたい」気持ちが不可欠[患者を生きる](2019/8/29)  結核の仲間の病原菌、正確に特定 薬の選択が容易に[ニュース・フォーカス](2019/8/28) 若年性認知症の人たちを支援 金沢で応援団プロジェクト[ニュース・フォーカス](2019/8/30) AIで「メンヘラ」救う 開発の院生、過去と恋と今の夢[

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    myrmecoleon 2008/10/21
    「医薬品の選択や医薬品の分類方法が南江堂の「今日の治療薬(2007年版)」と類似しており、編集著作権を侵害」「今日の治療薬」シリーズの医薬分類法ってそんな特殊なの? つか南江堂VSじほうとは。
  • キャロル・ローズの続き - 神話に生き、幻想に死ぬ

    キャロル・ローズの事典は前も書いたとおりマイナス面ばかり目立ちますが、個人的には、その出典を探る過程で何冊かの良書に出会えたということについては感謝しなければなりません。 そのうちのひとつが、一年位前にも紹介したWalter StephensのGiants in Those Days(ウォルター・スティーヴンズ『あのころ巨人がいた』)。ローズの『世界の怪物・神獣事典』を見ていて「ヴィテルボのアンニウス」という見慣れない人名が出てきて、その彼が捏造系譜を作り出し、そこに巨人を挿入した、ということが書かれている項目をいくつか発見した人もいるかと思います。そうした項目のリファレンスがこの『あのころ巨人がいた』です。 たとえばプリスカラクセPriscaraxe。解説には次のようにあります。 >古代ギリシアの神話に由来するといわれる、怪物的な人間蛇の名称。「再発見された」古代ギリシア文書の断片によれ

    キャロル・ローズの続き - 神話に生き、幻想に死ぬ
  • 無題 - 神話に生き、幻想に死ぬ

    それから地道に資料を追加しつつ情報を訂正する作業を続けていったら資料no.が556にまでなりました(pukiwiki版では資料名も連動する予定なのです)。 別に前回500番台になってからを更に50冊使ったというわけではなくて、資料の番号付けの都合で百科事典の項目は一つ一つカウントするし(著者が各々別人の場合。逆に『日国語大辞典』みたいなのは13巻でも1つにまとめています)、archive.orgを使って古い民族誌などを読むことができるので有効活用したりしているだけではあるのですが。 それにしてもふざけてるな〜と思うのはキャロル・ローズで、『妖精』のほうは137、『神獣』のほうは189しか資料を使っていないというお手軽さ。それだけひとつの資料を有効活用していると言えなくもない? 対照的に『幻獣大全』は600近くもあります(ゲーム、映像作品も含めて)。Michael NewtonのEncy

    無題 - 神話に生き、幻想に死ぬ
  • 簡便な読書相談を可能にする「ソーシャルな情報探索システム」“BiblioCommons”

    他の統合図書館システムの「上のレイヤー」で機能する、図書館向けのソーシャル・ディスカバリー・システム“BiblioCommons”が、カナダ・オンタリオ州のオークヴィル公共図書館に採用されました。今後、カナダ、米国の他の図書館でも採用される予定があるとのことです。タグやコメント、5段階評価の付与機能、ファセット方式での絞り込み機能、新着資料・最近コメントがついた資料の表紙画像からのブラウジング機能などを備えており、簡便な読書相談ツールがほしいという要求に応えるものとなっています。 Oakville Public Library | BiblioCommons http://opl.bibliocommons.com/dashboard BiblioCommons Inc. | We’ve been busy http://bibliocommons.com/ BiblioCommons E

    簡便な読書相談を可能にする「ソーシャルな情報探索システム」“BiblioCommons”
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    myrmecoleon 2008/07/25
    面白げなコンセプト。
  • 岡山大学附属図書館

    岡山大学附属図書館(以下、附属図書館という)は、学生の図書館利用や学術情報活用能力の向上のため、学術情報リテラシー読「岡山大学  学術情報の基知識」(表紙裏表4色カラー/体白黒グレースケール/総計140頁)を作成しました。 内容は、岡山大学における教育用パソコンの利用環境のほか、基的な文書作成ソフトや表計算ソフトなどのアプリケーションソフトの使い方、ネットワークを利用する上での注意事項のほか、附属図書館が担当する学術情報の検索と利用(図書や雑誌、電子情報の探し方や使い方)について図表も入れながら説明しています。 作成した冊子は、平成20年4月に岡山大学に入学される新入生(学部学生、大学院生)全員に入学式に配布するほか、新任教員や学術情報担当の教員にも希望に応じて差し上げる予定にしております。また、在学生に向けては図書館が行うデータベースや電子ジャーナルの講習会にご参加いただい

  • Amazon.co.jp: 図書館情報学用語辞典: 日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 (著), 日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 (編集): 本

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    myrmecoleon 2008/04/29
    あ,新版でてたんだ。買おう
  • 若い科学者達の自主的行動が(たぶん)文科省を動かした | 5号館を出て

    私がひそかに誇りに思っている北海道大学出身の黒影さんが、AAASが1989年に出版した「すべてのアメリカ人のための科学(Science for All Americans. Science for All Americans)」という出版物(にもなっているようですが、もちろんネットで全文が読めます)の日語訳を、ネット上で呼びかけて(主に若い)科学者達の賛同を得て、翻訳を開始しました。 実は、彼らもこの出版物の全訳が文科省の依頼によって、2005年に全訳され発刊され、一部では配布も行われていたという情報はつかんでおり、なんとかそれを公開してもらいたいと、細いチャンネルを通じて依頼したようなのですが、埒があかないとみて、ボランティアを募って翻訳プロジェクトを立ち上げたのは、今年の初めだったと記憶しています。 そして今現在、ほとんどの翻訳が終わりに近づき、全文公開も間近に迫っていると楽しみに

    若い科学者達の自主的行動が(たぶん)文科省を動かした | 5号館を出て
  • DORA-LOG: [今日のひと言]或る検索

    [今日のひと言] 貸出に執着する以前に考えるべきことがあるのではないのか。 図書館にやって来たお客さん、入って来て館内を見まわしている。どうやらを探しに来たようで、OPACを見つけるとそこへ行き検索を始める。 探しているは『私』、谷川俊太郎さんの詩集だが、このお客さん、タイトル以外の情報は何も覚えていない。OPACに『わたし』と入力して検索する。しかし、該当件数が多くなかなか見つけることができない。ちなみにこのOPACは前方一致だの完全一致だのという条件指定もできないし、漢字検索もできない。 結局館内のOPACでは見つけることが出来なかったお客さんだった。ここで、を見つけることができなかった場合、次の行動は大きく2つに分かれる。1つは、諦めてしまうケース。そして、もう一つは別の検索手段を探すケース。 このお客さんは後者で、すぐに「相談」カウンターに聞きに来た。「あの、『私』とい

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/17
    「恰も「この本を自力で探すことが出来た、図書館員なんか要らないな」というぐらいの達成感を得られるような形で最短ルートで手にする手伝いをする」「入口をいろいろな所に用意」