タグ

catalogとNIIに関するmyrmecoleonのブックマーク (33)

  • 丸善雄松堂株式会社、国立情報学研究所(NII)に電子書籍に係る書誌データを提供することで合意

    2023年8月23日、丸善雄松堂株式会社が、国立情報学研究所(NII)に、同社が保有する電子書籍に係る書誌データ約12万件を提供することについて、2023年7月に合意したことを発表しました。 発表によると、同社の電子図書館サービスである「Maruzen eBook Library」で提供されている電子書籍の書誌データについて、NIIが構築を進める国内電子ブックメタデータのディスカバリーサービスのプロトタイプのために提供することとしたとしています。 丸善雄松堂がNIIへ書誌データの提供で協力~NIIの電子ブックメタデータ「ディスカバリーサービス」の実証実験に電子図書館Maruzen eBook Libraryの書誌データを提供~(丸善雄松堂, 2023/8/23) https://yushodo.maruzen.co.jp/release/20230823/ 参考: これからの学術情報システ

    丸善雄松堂株式会社、国立情報学研究所(NII)に電子書籍に係る書誌データを提供することで合意
  • 国立情報学研究所(NII)、「電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想」を公表

    国立情報学研究所(NII)が、2012年4月24日に、学術コンテンツ運営・連携図書館連携作業部会による報告書「電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想」(2012年3月付け)を公開しました。同部会は、2009年3月に「次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)」を公表しました。今回の報告書は、それから3年が経過した現在の状況を整理し、目録所在情報サービスを含めた学術情報の整備等に関する今後の構想について検討した結果をまとめたものです。 電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想(PDF:26ページ) http://www.nii.ac.jp/content/archive/pdf/content_report_h23.pdf 平成23年度学術コンテンツ運営・連携図書館連携作業部会報告書の公開について(NII 2012/4/24付けニュース

    国立情報学研究所(NII)、「電子的学術情報資源を中心とする新たな基盤構築に向けた構想」を公表
  • CiNii・NACSISと震災

    大向一輝 @i2k 震災の時、CiNiiをはじめとするNIIのコンテンツサービス事業に何が起こっていたのか、記憶している限りのことをまとめておこうと思う。 2012-03-11 23:58:51 大向一輝 @i2k CiNiiと震災(1):3月11日の地震そのものがサービスに与えた影響というのはとくになかった。サーバが置いてある場所は地盤の固いところらしく、免震台もあった。そんなわけで13日までは何事もなく稼動していた。 2012-03-11 23:59:32

    CiNii・NACSISと震災
  • APIで書誌と所蔵は一緒に返すほうがよいか?

    Kosuke Tanabe @nabeta NDLサーチのDCNDLは所蔵データまでいっしょにくっついてくるのがちょっと扱いにくいなあ。ほしいのは書誌だけなのに、所蔵データだけでかなりの量のXMLが返ってきてしまう。書誌だけ取得するようなオプションもなさそう #ndlsearch 2011-09-12 00:11:25 大向一輝 @i2k CiNii BooksのRDFも所蔵つき。どうしようか…。 RT @nabeta: NDLサーチのDCNDLは所蔵データまでいっしょにくっついてくるのがちょっと扱いにくいなあ。ほしいのは書誌だけなのに、所蔵データだけでかなりの量のXMLが返ってきてしまう。… #ndlsearch 2011-09-13 11:39:42

    APIで書誌と所蔵は一緒に返すほうがよいか?
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/09/14
    設計思想が出るね。本来的には所蔵を公開するのが目的で,所蔵だけでは意味が分からないから書誌をつけたが,書誌だけを欲しがる需要が発見された,って印象。
  • NACSIS-CAT書誌単位の話題

    張茂 @Zhang_Mao @wackunnpapa @yukom622 現物見ないとなんともですが、「500…」と「もっとおいしい…」をそれぞれタイトルにして、書誌を分けることは出来そうですね。それはそれで気持ち悪いですが。個人的には「続の前の巻は[正]」というルールが拡大解釈されすぎている気がします。 2011-06-03 14:42:46 わっくんぱぱ@「市民に銃口を向けている場末の図書館学者」「シーライオニングお断りします」 @wackunnpapa @Zhang_Mao さん,それはあの「萌える法律読」がそんな感じの書誌レコード作られてましたね。あれはあれでヒドイものですが(^^;)。 “「続の前の巻は[正]」というルールが拡大解釈されすぎている”のは,僕もそう思います。もう少し何とかならないものかな,と。 2011-06-03 14:52:18

    NACSIS-CAT書誌単位の話題
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/06/08
    「問題はどの作り方も「間違っている」とまでは言えないので、調整できない」1年くらい図書受入担当やってやっとこのへんの会話が理解できるようになってきた。シリーズかシリーズでないか曖昧なのの目録は難し
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • 国立情報学研究所、約1900万冊の書誌情報検索サービス「Webcat Plus」 

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/06/22
    「全文検索についても対応を検討していきたい」ああ。青空文庫が全然リコメンドされないなー と思ったらインデックスに全文入ってないんだ。もったいない
  • Webcat Plusのリニューアル(平成22年4月予定) - 目録所在情報サービス │ 事業について │ NACSIS-CAT/ILLシステム情報 │ Webcat Plusシステム情報

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/03/08
    ほんとに来月公開なのか。はやいなー
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

  • Webcat / Webcat Plus が、分類で検索できないってどうよ? - そうだ、図書館へ行こう!

    前々から思っていたのですが。 国立情報学研究所がやってて、全国の多くの大学が参加している Webcat が、 分類から検索できないってありえなくないですか? いや、分類から検索できないというのは少し語弊がある。 『フリーワードやキーワードという項目から、分類を含めて検索することはできるけど、 分類だけを検索することができない』というのが正確な表現でしょう。 「なんだ、じゃあ分類からも探せるんじゃん!」と思われるかもしれない。 しかし、コレで実際に NDC の分類記号を入力して検索しても ノイズが多くて分類の検索としては使い物にならない。 「なんでそんなのがヒットするんだ!?」 と思うような書誌ばかりがヒットして、肝心のほしい情報が手に入らない。 しかも、叢書や目次や内容にその分類記号と同じ数字が入っているのならまだわかるけど、 いったいどこでどう区切ってヒットしているのか皆目見当もつかない

    Webcat / Webcat Plus が、分類で検索できないってどうよ? - そうだ、図書館へ行こう!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/05/25
    まったくだ。あれは何をやってるんだろうね
  • 国立情報学研究所 - オープンハウス

    国立情報学研究所では毎年オープンハウス(一般公開)を開催し、研究成果や活動についてのポスター展示・デモ、講演会などを行っています。 (過去のアーカイブはこちらをご覧ください)平成21年度オープンハウス 開催概要 日 時:2009年6月11日(木)・12日(金) 会 場:学術総合センター   申 込:講演、市民講座、ワークショップについては、事前申込みをお願いいたします。 ワークショップを除き、当日参加も可能です。 後 援:千代田区、国立公文書館 協 力:東京都古書籍商業協同組合、明治大学発表要旨集ほか詳細は、決定次第随時更新いたします。

  • 「次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)」の公開

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/22
    電子情報資源への対応(粒度,リンク可能性,行動スタイル),データ構造とAPI公開,運用体制など。 via http://current.ndl.go.jp/node/12665
  • 目録業務の認定試験: 目子の断片

    昨年から気になっていた、NPO法人大学図書館支援機構の目録の認定試験がいよいよ実施されるようです。今回は「総合目録-図書初級」です。第1回は2009年5月17日(日)、東京と名古屋で行われます。 受験案内を見ると、NACSIS-CATを正確かつ効率的に検索し、所蔵登録ができる能力があることを評価するということで、マークシート方式、50分の試験です。出題の範囲は「目録情報の基準」などNIIの業務で使われるマニュアル類。情報源のコピーを見て、書誌の同定をするような試験でしょうか。 今後「総合目録-図書中級」や雑誌目録、利用者サービス、レファレンス、ILLも試験が行われるようです。利用者サービスの試験というのも、いったいどんな内容か、興味深いです。

  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/04/17
    おめでとー
  • 共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    国立情報学研究所(NII)の提供する目録所在情報サービス、NACSIS-CATの所蔵登録レコードが先日1億件の大台を突破したということで、2/6に開催された記念講演会に参加してきました! 目録所在情報サービス │ イベント情報 │ NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会 講演会のタイトルはこのエントリのタイトルどおり、「共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望」です。 (すでに資料の一部は上記webでもアップされています)。 そんなわけで、以下いつものように参加メモです。 例によって自分が聞き取れた範囲の内容を、理解できた形で記述しているので聞き取りミスや誤りも含まれるかと思います。 その点ご了承いただければ幸いです。 開会の挨拶(NII所長・坂内正夫さん) CSIの話とか コンテンツとネットワークが一緒にやれていることはアメリカからも羨ましがられた 日

    共に創り、共に育てる知のインフラ:NACSIS-CATの軌跡と展望 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「「NACSIS-CATには課金をしない」という西尾課長の決断」「公共図書館と大学図書館が同じ目録システムを使って一緒に仕事ができる時代」「TRCとJPのMARCでは70-80%しか分類が一致しない」「目録センター館構想」
  • ぶらぶらライブラリアン

    の目録は「ガラパゴス化」? 2月5日、国立国会図書館新館の講堂で開催された公開講演会「目録の現在とこれから−"目録の危機"の時代からの展望−」に参加した。 平日の午後にもかかわらず、大盛況で講堂を埋め尽くすほどの参加者だった。 目録という図書館の世界では実に地味な話題だったが、参加者の関心が極めて高かったのだろう。前回の講演会のスウェーデン国立図書館館長の講演のほうが、一般の人でも興味を持てる内容だったのに、意外と参加者が少なかった。 上田修一先生(慶応大)、渡邊隆弘先生(帝塚山学院大)、中井万知子氏(国立国会図書館)のそれぞれの講演は示唆に富むもので興味深かった。特に渡邊先生の講演は、海外の目録をめぐる動向が短い時間で十分すぎるくらいまとめられていて、大変参考になった(ちょっぴり難しかったけどね)。中井氏の主催者側として意図についても、切実感が表れていて共感できた。 司書講習・司書教

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「「日本の目録はガラパゴス化」と断言してしまうのは、的には当たったとしても、かなり中心から逸れた当たり方」
  • NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会に思う - mmtwins起業への道

    『NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会』に参加してきた。 1億件といえば、1億個の「目録資料の戸籍簿」に相当する。 詳しい報告は、他のブログ(「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」等)に譲るが、結論的には参加してよかったと思えた。 NACSIS-CATへの書誌・所蔵登録に関しては、年々減少の一途を辿っているため、そもそもあまり関心が高くなかった。 特に、雑誌は崩壊寸前?のようで、「雑誌タイトルの軽微な変化」の対応などにもあまり力が入っていない現状なので、今までのNACSIS-CATよりも、次期NACSIS-CATへの期待を込めて参加したのだ。 確かに、東北学院大の佐藤先生が言われるように、NACSIS登録における「二極化」が発生していて、こちらでも書誌調整の手間を省くべく、所蔵のみ登録している状態に近い。 しかし、しかし、やはり、過去の経緯を体系的に理解することは重要で、NACSI

    NACSIS-CAT登録1億件突破記念講演会に思う - mmtwins起業への道
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/09
    「1件目が登録されて、1億件目がある」「カリスマと現場力」
  • 2009-02-06(Fri): NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会に参加 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    2009-02-06(Fri): NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会 (於・東京都/一橋記念講堂) http://www.nii.ac.jp/CAT-ILL/event/2008/ichioku/ に参加。講演は以下の通り。 遠山敦子(新国立劇場運営財団)「学術情報システム構想の出発点」 雨森弘行(お茶の水女子大学)「学術情報システム−書誌ユーティリティの誕生と軌跡」 石井保廣(別府大学)「NACSIS-CAT奮闘記」 佐藤義則(東北学院大学)「次世代目録所在情報サービスの方向性」 以前、 ・「Looking for 遠山敦子さん」(編集日誌、2007-03-05) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070305/1173032115 で書いたように、遠山敦子さんのお話はぜひ一度聞いてみたいと思っていたので、すばらしい機会となった。 詳細なレポートがすでに出

    2009-02-06(Fri): NACSIS-CAT登録一億件突破記念講演会に参加 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/07
    この定規いいなー 「NACSIS-CAT登録1億件突破記念 NACSIS-CAT/ILL関連文献目録 1975-2008(準備版)」おおお
  • [PDF]次世代目録所在情報サービスの在り方について(最終報告)(平成21年3月)

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/22
    記念ぷわんグッズ??