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chatと図書館に関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • CA1652 – チャットレファレンスサービスに必要な専門的能力 / 小田光宏

    チャットレファレンスサービスに必要な専門的能力 1.はじめに  ICTを活用したレファレンスサービス、すなわち、デジタルレファレンスサービスは、米国において様々な様相を見せている。また、その様相に対する分析が進められ、研究面での蓄積も進んでいる。稿では、デジタルレファレンスサービスの一つであるチャットレファレンスサービス(以下、CRS)に関する研究の広がりを報告する(1)。ただし、日においては、このサービス活動そのものに対する十分な紹介がなされていないことから、その特徴が確認できるように、CRSに必要な図書館員の専門的能力(competencies)を扱った論考に焦点を合わせる。 2.チャットレファレンスサービスの性質  デジタルレファレンスサービスにおいて、ネットワーク上に仮想的なレファレンスデスク(レファレンス質問の受付窓口)を設け、利用者のニーズに対応して情報を提供したり、利用指

    CA1652 – チャットレファレンスサービスに必要な専門的能力 / 小田光宏
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/19
    日本に根づくかは微妙な感じかなあ/近いことをプライベートではよくしてるけどな(ぁ
  • チャットレファレンスの記録分析に関する研究

    ゲルフ大学図書館(カナダ)のチャットレファレンスの記録約600件を、内容や言葉遣いの観点で分析した研究が、オープンアクセス・ジャーナルの“Evidence Based Library and Information Practice”(Vo.2, No.2, 2007)に掲載されています。 この研究からは、学生がバーチャルレファレンスを、簡単に答えが得られるような単純な質問をするために使用しているのではなく、高レベルの研究を補助するツールとして使用しているが明らかになったそうです。また、図書館員と学生が使用している言葉にも、違いが見られたとのことです(例えば、periodicalとjournal、interlibrary loanとborrow from another libraryなど)。 この結果に基づき、図書館のオンラインサービス、蔵書、関係性、職員のスキル、場所としての図書館の5

    チャットレファレンスの記録分析に関する研究
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/14
    「interlibrary loanとborrow from another library」これはよくわかる。
  • チャットサービスLingrで図書館について語りませんか? - 図書館情報学を学ぶ

    blog『図書館情報学を学ぶ』交流所(at Lingr) Web2.0ライクなチャットサービスLingrに、ブログ『図書館情報学を学ぶ』専用のチャットルームを開設しました。Lingrでチャットをするのにアカウント申請等は不要であるので、誰でも手軽に会話することが出来ます。 図書館について語りたいという方は是非ご来室ください。

  • 5分で見れるチャットレファレンスの紹介ビデオ

    公共図書館のチャットレファレンスの紹介ビデオが、LISNewsで紹介されていました。 実際のチャットレファレンスの画面も映されていますが、ポピュラーなインスタントメッセージソフトを使っており、簡単にサービスを行っている様子が見てとれます。LISNewsは、”図書館員による図書館員のためのビデオ”で、チャットレファレンスに関係のない図書館員も見る価値があるビデオだと紹介しています。 このビデオは、米国の動画投稿・共有サイトYouTubeに掲載されたもので、提供しているのはテキサス州アーリントン・ハイツ記念図書館(AHML)です。同図書館は他にも数のビデオを投稿しているほか、自館のホームページでは、OPAC・イベント情報・チャットレファレンス・宿題支援等のサービスに簡単にアクセスできる、ユニークなツールバー(IE 5.0+、Firefox1.01+対応)も提供しています。 AHML Virt

    5分で見れるチャットレファレンスの紹介ビデオ
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