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colorとbookに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  •  「表紙がこういう色で・・・」 - bookscanner記

    『ブログ発!カバーの色で検索するOPAC』 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/cae/item.php?itemid=619 ってことで、色でを検索しよーって話が進行中。 国会図書館の情報キャッチの早さにはタマげたんだけど、さらに驚いたのは、 「表紙がこういう色で・・・」という表現で,図書の検索を依頼された経験を持つ図書館員は,少なくないだろう。 という出だし部分。そんなことになってたなんて、知らんかった。 結構おーきな衝撃うけて、そんで思い出したのが、「巨乳史」を語るmmpoloさん。彼が前に、「題名の分からない」というエントリーで、 最後のシーンだけ覚えていて、失恋した青年が海中にやっと頭を出している岩に座ってじっとしている。やがて潮が満ちてきて青年は座っている岩もろとも海中に没するという話だった。 (中略) 誰かご存じの方がおられたら教えてほ

     「表紙がこういう色で・・・」 - bookscanner記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/17
    その手の需要は公共の方が多いんですけどね。大学では逆に,存在するかもわからない本の探索を依頼されますorz
  • E602 – ブログ発!カバーの色で検索するOPAC

    ブログ発!カバーの色で検索するOPAC 「表紙がこういう色で・・・」という表現で,図書の検索を依頼された経験を持つ図書館員は,少なくないだろう。このような問いかけに答え得る,図書館員必見のOPACが,英国のシステムライブラリアンのブログから生まれようとしている。 2007年1月30日,英国中部にあるハダースフィールド大学図書館でシステム管理者を務めるパターン(Dave Pattern)は,敬愛するヒッチコック監督の映画から,数カットごとに画面の平均的な色調を割り出し,それらを時系列順に並べたグラフを,自ら運営するブログ“Self-plagiarism is style”に公開した。当初パターンは,色調を平均化するというアイデアをに適用し,カバーの色によってヴァーチャルに図書を排列・グルーピングすることを考えていたが,「のカバーの色が検索に使えるとよいのでは」と,翌1月31日の早朝,ブロ

    E602 – ブログ発!カバーの色で検索するOPAC
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/14
    「「カバーを縦・横それぞれ8分割して」「画面の平均的な色調を割り出し」「16進数のRGB値に変換して」検索させているらしい。/「OPACシステムに搭載されているもの」Amazonの書影でこれやったらやばいっすかね?」
  • 表紙の「色」から図書を検索するOPAC

    図書の表紙の色から図書を検索するOPACを、英国ハダースフィールド大学の図書館が公開しています。 検索したい色を16進数のRGB値に変換して検索すると、該当する図書の表紙写真が表示され、写真をクリックすると書誌や所蔵を表示する画面に移動します。現在、約12,000件のデータが入力されているそうです。 cover finder! http://webcat.hud.ac.uk/perl/colour.pl Searching for books by the colour of the cover (ハダーズフィールド大学図書館システムマネージャー・Above Dave氏のブログ ”Self-plagiarism is style”より) http://www.daveyp.com/blog/index.php/archives/170/ I Know It Was Red (ACRLog

    表紙の「色」から図書を検索するOPAC
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    誰かがやるはずと思ってたけどGJ! あとこれができたんなら→もできるはず。 http://www.uniqlo.com/us/
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