今では多くの方がweb漫画を読んでいると思います。 私も、はてなのPINGAに掲載されているようなweb漫画サイトの漫画は、大体は読んでいます。 pinga.mu で、気に入った漫画はTwitterに流すんですが、その際にアイキャッチ画像がイマイチだよなあと思うことが多くて。 アイキャッチ画像ってなんぞや?という話なんですが、サムネイル、サムネ画像を指しています。 その記事の内容をイメージしやすい画像を、アイキャッチ画像として表示することが、今は色々なところでできます。 www.itutado.com 上のリンクにも、画像が1つ入っていますよね? これが、アイキャッチ画像です。 ブログ記事もそうですが、画像があるかないかで、内容のイメージしやすさは大きく変わります。 「画像あり」の方が、圧倒的に分かりやすい。 でも、WEB漫画サイトは意外とこのアイキャッチ画像がイマイチだったりします。 無
漫画家の赤松健さんが代表を務めるJコミはこのほど、漫画家とアシスタントのマッチングサービス「GANMO」(がんも)を公開した。これまで同機能を担ってきた「J.A.C. お仕事・人材探し専用掲示板」が9月から稼働停止していることを受け、代替サービスとして開発。「永遠に無料のサービス」としている。 漫画家が仕事内容や期間を指定してアシスタント募集を掲載したり、アシスタントが希望条件を指定して仕事を募集できる。投稿された仕事は、「在宅」「Photoshop」「男性のみ」などキーワードや、作業期間を指定して検索可能。求人に応募することもできる。 Twitterで認証して利用する仕組み。会員登録を不要にしつつ、確実に本人認証できるよう工夫した。Twitterを利用しない漫画家・アシスタント向けに、今後、ほかのログイン方法も実装する予定だ。 これまで13年間にわたって、漫画家とアシスタントをマッチング
「紙か電子か」って議論、そろそろ飽きませんか? 僕、考え疲れてどうでも良くなってきてしまいましたよ。 僕もそうですけど、皆さん、気に入った漫画(本)、面白い漫画(本)を読みたいだけですよね。 ホントのトコロは、「紙の書籍」か「電子書籍」か、なんて、その時の状況次第で気が向いたりイチバン手軽なものを選べれば良い、そういうことだと思うのですが・・・。 なので、こういう、 紙も電子も包括する「個人個人に向いたウェブのブックガイド」があればそれで良くない?というエントリーです。 自己生成型全書籍包括検索システム「ウェブリオグラフィ」のご紹介。 こういうのあったら良いんじゃない? っていう話です。 思いもかけない本との出会いや、興味ある本を手にしようと思ったらそれに類する本を教えてもらえる、といった機能は本来、本屋さんが持っていたものです。 いまでは、すぐれた「棚」を持つ本屋さんは、少なくなってしま
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英国の公共図書館における日本のマンガ<文献紹介> Imrie, Matthew. Turnig Japanese. Public Library Journal. 2009, 24(1), Spring, p.2-5. http://www.cilip.org.uk/NR/rdonlyres/71FA5A39-DBBD-45C0-AE9C-B0E728558B2E/0/plj241imrie.pdf 日本の「マンガ」(manga)は今や日本が誇るべき文化の1つと見なされており,その多くが世界中で人気を博している。英国でもマンガは若者を中心に受け入れられているが,このほど,英国の図書館情報専門家協会(CILIP)が発行している雑誌“Public Library Journal”の最新号に,英国の公共図書館へのマンガの取り入れ方について紹介する記事“Turning Japanese”が掲載され
日本のウェブコミック配信サイト一覧(にほんのウェブコミックはいしんサイトいちらん)では、日本のウェブコミック配信サイトを一覧としてまとめる。 日本における商業漫画作品の初出掲載場所は、1990年代半ばまで漫画雑誌がその殆どを占めていた。2000年代以降はインターネットの発展に伴い商業漫画作品をウェブコミックとして発表するケースが増えており、ウェブサイト・電子書籍が漫画雑誌の代わりとしての機能を持つようになっている。そこで、本項目では以下の条件に該当するウェブサイト・電子書籍を記載することとする。 ウェブサイトを「企業」か「自治体」が経営している。 電子書籍ストアの紹介サイトではない。 以下、無料・有料を混在して表記し、リストは企業・自治体の五十音順で表記する。 定期配信中のウェブコミック配信サイト[編集] アース・スター エンターテイメント コミック アース・スター(2015-)[1] 秋
ひさびさにオモシロな図書館文献だったので、ここに感想を。 ・「公共図書館の新しいモデルをつくりたかった」『ず・ぼん』(14)p.62-87(2008.9) これは、柳与志夫(千代田図書館前館長)への沢辺均(ポット出版社長)によるインタビューね。 区長にあった不満 じつは石川雅己区長に「既存の図書館のあり方に非常に不満」があったという。具体的には書かれてないが、前館長さんとほぼ同じようなものだったらしい。首長自らが図書館になにか感じるというのは、図書館本にあまり書かれないけど*1、キーなのですのぅ(*´д`)ノ 従来指標では最下位 リニューアル前は貸出数も、蔵書数も、23区でほぼ最下位だったそうで。はっきりいってこれら従来指標の枠内では、どんなに税金をつぎこんだところでたいしたことになりようもない。そーゆー意味では、従来の「正しさ」に固執しなかったのは逆に正しい戦略でもあったのか…(・o・;
セミナー申し込みフォームがスパムの踏み台? 星野君のWebアプリほのぼの改造計画(1) 念願のWeb担当に異動した星野君。最初の仕事はセミナーのWeb申し込みフォームを3日で作ることだった(2005/10/15) ・セミナー申し込みフォームを3日で作れ! ・Webサーバはどこだろう? ・Web申し込みフォームなんて簡単ですよ ・スパムの踏み台は想定外!? 誰でもWeb管理画面に入れる気前のいい会社 星野君のWebアプリほのぼの改造計画(2) 星野君に与えられた次なる指令は……仕事がなかった。しかたなく「Web管理ツール」を調べてみると……(2005/11/19) ・仕事がない! ・サーバ上にある「admin」フォルダの謎 ・「admin」フォルダを封鎖せよ ・SQLインジェクション、発見! ・助けて! まこと先輩 ・Webアプリ改造計画発動-SQLインジェクション編 Webアプリ、入力チェ
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