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communicationとinterviewに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • E1020 - 分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い | カレントアウェアネス・ポータル

    分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い 米国カリフォルニア大学バークレー校の高等教育研究センターは,2010年1月に,学術コミュニケーションの将来についての調査“Assessing the Future Landscape of Scholarly Communication”の最終報告書を公表した。考古学,宇宙物理学,生物学,経済学歴史学,音楽政治科学の7分野について,45機関の研究者160人にインタビュー調査をした結果に基づくもので,研究者の学術コミュニケーションの手法等を,キャリア形成も絡めて分析している。報告書の内容は多岐にわたるが,その一部を紹介する。 研究成果等の発表形態については,学問分野ごとの違いが見られるとしている。具体的には,分野ごとの特徴として,次のような例が示されている。 物理学では,学術雑誌と並んで分野固有のリポジトリが重要な発表手段となっている

    E1020 - 分野やキャリアによる学術コミュニケーション手法の違い | カレントアウェアネス・ポータル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/02/18
    いずれの分野でも学術雑誌は利用されているが,発表手段の中での位置づけが異なる。若手研究者は指導者の影響を受けやすく,伝統的な発表手段をとる傾向。むしろ地位のある研究者の方がフリーダム。面白い。
  • ニコ動は「VOD+Twitter」 コミュニティーとして成長へ

    「ニコニコ動画はビデオオンデマンド(VOD)とTwitterを足したようなサービス」――ニワンゴの杉誠司社長は12月4日の記者懇親会で、ニコニコ動画をこう定義した。YouTubeやGyaOといったVOD型動画サービスと比べられることが多いが、「VODではなくコミュニケーション中心」とし、今後もコミュティーとして育てていきたい考えだ。 ニコ動は「動画を軸にしたコミュニケーション、ディスカッションの場」と定義。VOD型の他社の動画サービスは意識しておらず、コミュニティーとして独自の進化をとげていきたいという。 ニコ動に動画を提供しているパートナー企業は200社ほど。VOD的に一方的に動画を提供している企業もあるが、パートナー動画を盛り上げるにもユーザーとのコミュニケーションが重要と説く。 企業が“ユーザーの一員”と認識されれば、動画を盛り上げられるという。例えばニコ動の運営スタッフは、名前を

    ニコ動は「VOD+Twitter」 コミュニティーとして成長へ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/07
    「ニコ動は「動画を軸にしたコミュニケーション、ディスカッションの場」と定義」「企業が“ユーザーの一員”と認識されれば、動画を盛り上げられる」
  • ひろゆき氏が考える、ニコニコ動画と日本の目指すべき方向性とは

    ねこ鍋、初音ミク、THE IDOLM@STER――2007年にネット業界で大きく話題になったこれらは、いずれもニワンゴが運営する動画コミュニケーションサービス「ニコニコ動画」で人気に火がついたコンテンツだ。 ニコニコ動画は、ユーザーが動画を投稿し、その再生画面上に別のユーザーがコメントを書き込んでいくことで、ユーザー間で盛り上がれるサービスだ。2006年12月に試験サービスを、2007年1月にサービスを開始。当初はYouTubeなど外部サイトの動画にコメントを付けられるサービスとして開始したものの、アクセス数が伸びすぎてYouTubeから接続を遮断される事態に。その後、動画投稿サービス「SMILEVIDEO」を2007年3月に自社で開始し、1年後の2008年3月には会員数が560万人に達した。年内には1000万人規模にまで拡大する計画だ。 CNET Japanではニワンゴの取締役管理人で

    ひろゆき氏が考える、ニコニコ動画と日本の目指すべき方向性とは
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/17
    「技術者が場を作って、そこに動画を載っけるユーザーがいて、その動画に対してコメントをつけるユーザーがいて、初めて場として回りだす」「コントロールできない要素」「ケータイで見るっしょ」
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