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communicationとplaceに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • どこにも道端がない - レジデント初期研修用資料

    いろんなものがきちんと整備されてしまった代償として、道端というものが、道路でもなければ誰かの畑や土地でもない、誰のものでもない場所というものが、失われてしまったような気がしている。 茹でガニを売る人 今住んでいる場所は山奥で、どの方向に車を走らせたところで、海に出るまで4時間以上かかるんだけれど、近所の国道で、軽トラックに毛ガニを積んだ人が、道端で茹でガニを売っていた。 茹でガニ屋さんはちょっと奥まった、お世辞にも商売に適した場所には見えないところで店を開いていて、道から入るにはそこはちょっと不便だったから、やっぱりお客さんは入っていなかった。 田舎の国道は、そこいら中空き地だらけで、道はどこまでもまっすぐなのに、「道端」に相当する、ちょっとした空き地がすごく少ない。 どこか目当てのお店に入ろうとして、曲がるタイミングを間違えてしまうと、もう引き返せない。道がまっすぐすぎて、車の流れが速い

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/04/19
    「そこで交わされている言葉の所有者に出会うことができて、使える言葉だとか、表現の幅が広くなるということが、何か自分の考えかたを発信するときに、とても大きなメリットになる」
  • 公共図書館を静かな場所からにぎやかな場所へ、英文化・メディア・スポーツ相も支持

    英国では、公共図書館の利用を活発にするため、多様な資料の提供、テレビゲームの提供、カフェの誘致、飲物の持込許可、携帯電話での通話許可など、様々な取組みを実施しており、またこうした動きに対して、反対派、賛成派の議論が起きています。 このようななか、バーナム(Andy Burnham)文化・メディア・スポーツ大臣は2008年10月9日、英国図書館・情報専門家協会(CILIP)が主催する会議“Public Library Aurthorities Conference 2008”に出席し、これまでの図書館のステレオタイプを脱したにぎやかな図書館というアイディアを支持する発表を行い、デジタル時代の図書館は人々が集い、交流するコミュニティの中心となることが望ましい、との見解を示しました。また今後6か月に渡り公共図書館の調査を行い、どのようして図書館を革新していくか等についてまとめた報告書を作成する

    公共図書館を静かな場所からにぎやかな場所へ、英文化・メディア・スポーツ相も支持
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