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communicationとweb2.0に関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • web2.1は手書きコンテンツです笑 : ロケスタ社長日記

    サークルライフというサービスを作ってみました。いやぁ、楽しかった。まだ出来は30%ほどです。 どういうサイトかというと、大学生が新入生に配るサークルへの勧誘チラシを、ひたすらアップして載せて見ましたという感じです。 最近思うこととして、手書きのコンテンツって実はすごく目をひいて楽しいものなのです。字の癖や絵やレイアウトがあるって素晴らしくおもしろいんです。ブログとは全然違う。 センスのいい人たちは、そのことにとっくに気づいてたりするのですね。たとえばpop*popさんの中の「女子流行通信」は、まさにそれ。写真に手書きでメッセージを書いてもらうというところが素晴らしい。これは去年くらいから始まっていたわけで、スゴイなぁ、と。 また、ニコニコ動画でも手書きぽい素材を使っているのは「手書きはいいなぁ」というのがあるのだと思います。 web2.1は手書きっすよー、とおいらの後輩が笑い話で

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/21
    「web2.1は手書きっ」
  • Library2.0時代の図書館:会話のファシリテーターとしての図書館像(米国)

    シラキュース大学のランケス(R.David Lankes)教授らが取りまとめた『Participatory Networks : The Library as Conversation』(参加加型ネットワーク:会話としての図書館)のファイナルバージョンが公開されました。これは、ALA(米国図書館協会)の情報技術政策局(Office of Information Technology. Policy:OITP)の求めに応じて、図書館の意志決定者が参加型ネットワークの可能性と課題に対する理解を深めるられるよう作成されたものです。 以下の4章から構成されます。 1.会話のファシリテーターとしての図書館 参加型ネットワークの理解と評価のための概念構成の解説 2.参加型ネットワーク化:ソーシャルネットワークとWeb2.0 参加型ネットワークにおいてキーとなる、Web2.0及びLibrary2.0等の

    Library2.0時代の図書館:会話のファシリテーターとしての図書館像(米国)
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