タグ

communityと地方に関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 【想う 10年目の被災地】震災前の荒浜、残したい 「海辺の図書館」の庄子隆弘さん(47)(1/2ページ)

    「海辺の図書館で訪れる人を待ちながら、一つ一つできることをしていきたい」と語る庄子隆弘さん=仙台市若林区(塔野岡剛撮影) 東日大震災で甚大な被害を受けた仙台市若林区荒浜地区。海から200メートルほど離れた場所に、「海辺の図書館」がある。図書館といえど、はない。震災前に荒浜に住んでいた人や、ボランティアで県外から訪れていた人が週末に集まり、昔の荒浜の話をしたりする場所だ。震災後の平成26年、津波で流された自宅の跡地に建てた。 「荒浜の震災以前の暮らしを残したいと考えていました。地域の面白さが、世代を超えたコミュニケーションから生まれる場所です」 荒浜で生まれ育った。大学卒業後、司書の資格を取得し、会社員として仙台市内の図書館で働く。震災があった23年3月11日も、東北学院大泉キャンパス(同市泉区)の図書館で勤務中だった。 「震災当時は両親と祖母の4人暮らしでした。大きな揺れに襲われた後、

    【想う 10年目の被災地】震災前の荒浜、残したい 「海辺の図書館」の庄子隆弘さん(47)(1/2ページ)
  • 長野の限界集落で大麻=所持容疑で22人逮捕―麻薬取締部 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    関東信越厚生局麻薬取締部などは25日までに、神奈川、長野両県警と合同で、長野県大町市と同県池田町の限界集落に住んでいた27~64歳の男女22人が大麻を隠し持っていたなどとして、いずれも大麻取締法違反容疑で逮捕した。 麻薬取締部などは、それぞれの自宅などから乾燥大麻計8キロと大麻草7などを押収した。 逮捕されたのは長野県池田町の自営業荒田裕(48)、久子(36)両容疑者ら。裕容疑者は容疑を認めた上で共謀を否定し、久子容疑者は容疑を否認している。22人のうち16人がおおむね容疑を認めているという。 同部によると、逮捕された男女はいずれも長野県内外からの移住者で、うち2人は静岡県湖西市に転居していた。限界集落の周辺で音楽イベントを主催するなどしながら大麻を栽培し、乱用していたとみられる。 同部は男女が大麻コミュニティーを形成していたとみて実態解明を進める。

    長野の限界集落で大麻=所持容疑で22人逮捕―麻薬取締部 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/11/25
    「限界集落の周辺で音楽イベントを主催するなどしながら大麻を栽培し、乱用していたとみられる。」現代のヒッピーか。
  • 山響、ドキュメンタリー映画祭と相互協力協定 山形大、非常勤講師やボランティア派遣|山形新聞

    山響、ドキュメンタリー映画祭と相互協力協定 山形大、非常勤講師やボランティア派遣 2009年08月04日 20:56 相互協力協定を結んだ(左から)大久保義彦副理事長、結城章夫学長、三宅高子理事長=山形市・山形大 山形大(結城章夫学長)は4日、山形交響楽団を運営する山形交響楽協会(三宅高子理事長)、特定非営利活動法人山形国際ドキュメンタリー映画祭(田中哲理事長)の両団体と相互協力協定を結んだ。教育やスタッフ派遣などで互いに協力する。いずれも期間は3年間で、4年目以降も自動的に更新する。 山形交響楽協会との協力活動として、大学側は学生が演奏会などの合唱団メンバーとして出演し、「アフィニス夏の音楽祭」にスタッフを派遣する。協会からは地域教育文化学部に非常勤講師を派遣するほか、実習機関としても学生を受け入れる。大学とプロの交響楽団との協定締結は全国で3例目になるという。 一方、山形

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/08/05
    「付属図書館のドキュメンタリー映画ライブラリーの充実を図り、映画祭側はフィルムの貸し出しや実習機関としての学生受け入れ、映画監督講演会の開催などで協力する」
  • 地方都市の問題と限界集落の問題(その2)- うさたろう日記 はてな版。

    昨日の続き。 地方都市の問題 ここ数十年のあいだに無計画に拡大した「郊外」は、住民が自動車で移動することを前提に形成されている。郊外型の大規模店舗にしろ、田んぼや畠、山林をつぶして広がる住宅地にしろ、車なしでは考えられない。おそらくはアメリカのライフスタイルをモデルにした、自動車の存在を前提にした街づくり、地域づくりが、特にここ20年から30年くらい進められてきた。 そうした政策の結果、鉄道など公共交通網の衰退は著しくなっていく*1。中心市街地の衰退も、この文脈の中で捉えることのできる問題だろう。現在問題とされている「無駄な道路」の話は、街づくり、地域づくりという観点から言えば、こうした政策の失敗をどうするのかという話なんだろうと思う。 こうした政策の失敗は、70年代の田中角栄以来繰り返されてきた景気対策としての公共事業政策と、90年代の規制緩和の流れとが、奇妙に混じり合った結果ではないか

    地方都市の問題と限界集落の問題(その2)- うさたろう日記 はてな版。
  • 中国新聞 地域ニュース 山口大と県内6博物館が連携

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/12
    「山口大理学部と山口県内の6博物館が10日、連携協議会を発足」
  • 「横手やきそば暖簾会」について、その活動状況を紹介した資料はあるか。また他に「食によるまち・むらづく... | レファレンス協同データベース

    「横手やきそば暖簾会」について、その活動状況を紹介した資料はあるか。また他に「によるまち・むらづくり(おこし)」が行われている事例があるか。 横手やきそばによるまちおこし活動は、行政(商業観光課)、有志市民団体(横手やきそば研究会)、業者団体(横手やきそば暖簾会)の協力により行われている。その内横手焼きそば暖簾会については、特に活動を記録した資料はなく、公式ウェブサイトが一番詳しいと思われる。 『月刊地域づくり』(財団法人地域活性化センター発行)平成17年10月の記事「身近な外「やきそば」を地域振興の素材に 秋田県横手市」に官・民・業者が協力した取り組みについて掲載されており、発行元のサイトで公開されている。 他、出版物では『横手やきそばガイドマップ』(横手やきそば研究会発行)、県南タウン情報誌『月刊あんどなう』(株式会社シスコ発行)平成12年~の横手やきそば関係記事、『市報よこて』平

    「横手やきそば暖簾会」について、その活動状況を紹介した資料はあるか。また他に「食によるまち・むらづく... | レファレンス協同データベース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/29
    秋田の,横手やきそばによるまちおこし活動を行ってる団体についての資料の問い合わせ。直接の活動の資料はなく,Webサイトと関連資料を紹介
  • 地方の中核ゲーセンが担うサロン機能――雛見沢化する地方ゲーセン風俗 - シロクマの屑籠

    地方のゲームセンターは淘汰の厳しい波に晒され、店舗の統廃合が進みまくっているため、地域の中核ゲーセンが遂に一つだけになっている例も少なくない。先日私が赴いたゲーセンもそういう地域のゲームセンターの一つで、地方都市の中心部にある唯一無二の「まともな」ゲーセンとしてプレイヤーのニーズを満たしている。 その活気あるゲーセンには、地方都市とその近辺のゲームマニアがぞろぞろと集まってくる。シューティングゲームに関しても、音ゲーに関しても、格闘ゲームに関しても、そこに行けば誰かがやっている。県下で一位二位を争うプレイヤーが凌ぎをけずり、ときに数十km離れた他のマニア店に遠征を計画することさえある。立地に恵まれていることもあってか、はたまたマニアとの交流を大切にする経営方針故か、一般客だけでなくゲーセンオタと呼ぶに相応しい人達が幅広く集まり、ゲーセン全盛期を彷彿とさせる活気が今も感じられる。 しかし逆に

    地方の中核ゲーセンが担うサロン機能――雛見沢化する地方ゲーセン風俗 - シロクマの屑籠
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2006/09/10
    「地方の中核ゲーセンは今まで以上にコミュニケーション上重要な拠点となっていくのではないだろうか?」
  • 1