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communityとpublishに関するmyrmecoleonのブックマーク (10)

  • と学会の評価と菊池誠博士の関わりについて

    あ〜る菊池誠(反緊縮) @kikumaco 「と学会」はただの同好会で学会じゃないけど、「日マンガ学会」は学術目的の学会だから、一緒にしては「マンガ学会」に失礼ではないかなあ。 RT @shinfujioka「マンガ学会」。「と学会」の轍を踏まぬように。 2010-06-21 10:22:10 伊藤 剛 @GoITO 藤岡さんが「マンガ学会」は「と学会」の轍を踏まぬようと仰ったのをリツイートしたのは、ちゃんと自浄作用を持たないといけないね、というほどの意味でした。と学会のj唐沢俊一擁護はたとえ「ただの同好会」でも正当化できませんよね。@shinfujioka @kikumaco 2010-06-21 11:21:35

    と学会の評価と菊池誠博士の関わりについて
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/01
    著者・出版者ネットワークと世間の目。まあ自分もと学会の同人誌はなんだかんだで買ってるしなあ(商業はあんまり買ってない
  • 文藝家協会が出版協会に対して配慮をお願いしている - Copy&Copyright Diary

    文藝家協会が2月4日付で次のような声明を出している。 「出版契約」にあたってのご配慮について(お願い)(PDF) http://www.bungeika.or.jp/pdf/201002shuppanyoubou.pdf 読んでみたが、なかなか興味深い。 特に次の箇所。 具体的には、貴協会の「出版契約書」モデルを、新しい時代に合わせた、より著作権者の立場を配慮した契約書モデルとして考案していただきたいと存じます。 当協会には、日の出版界では絶版の定義があいまいなために著作権者が新たな出版の機会を逸するケースや、近年増加しつつある実売部数による支払い部数のカウントが不明確であるケース、電子出版になった途端に著作物使用料が激減して著作権者が経済的困窮に陥ったケース、一契約で他の媒体での使用までも全部認めさせようという一括契約の危険性、などの相談が著作権者から相次いでおります。これは従来か

    文藝家協会が出版協会に対して配慮をお願いしている - Copy&Copyright Diary
  • asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い - 文化

    拡大が予想される電子書籍市場で国内での主導権を確保しようと、講談社、小学館、新潮社など国内の出版社21社が、一般社団法人「日電子書籍出版社協会」(仮称)を2月に発足させる。米国の電子書籍最大手アマゾンから、話題の読書端末「キンドル」日語版が発売されることを想定した動きだ。  携帯電話やパソコン上で読める電子書籍市場で、参加予定の21社が国内で占めるシェアはコミックを除けば9割。大同団結して、デジタル化に向けた規格づくりや著作者・販売サイトとの契約方法のモデル作りなどを進める。  日の出版業界では「今年は電子書籍元年」とも言われる。国内の市場は2008年度は約464億円だが、5年後には3千億円規模になる可能性があるとの予測もある。成長をさらに加速させそうなのが読書専用端末の普及だ。アマゾン(キンドル)のほか、ソニーやシャープなども、新製品の開発に乗り出している。  国内の出版社がとりわ

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    myrmecoleon 2010/01/13
    「その作品を最初に本として刊行した出版社は何もできない」ヘンな法改正促すよりも,著作の完成に関わる出版社の関与を明示する方向にもっていって,著者との契約で電子書籍化を進める方がいいんじゃないかなー。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/01
    こういうのって過去には無かったのかな?  文系の零細学科なら分裂とかけっこう起きてそう。
  • グーテンベルクからグーグルへ

    文学研究は何に基づいて行われるのか。モノとしてのか、あるいは情報としてのテキストか。人文学の研究はそもそも何を資料としてきたのか。また、今後は何を資料としていくのか。デジタルの「」の氾濫は、文学研究の制度、ひいては、人文学研究の制度全体に根から揺さぶりをかける。「グーグルブック検索」の問題は、たんに作家や出版社といった供給者側の問題にとどまらない。それは 「」をいかに読むのか、使うのかという読者、利用者、研究者の側の問題でもある。(書籍カバーより) Japanese translation of From Gutenberg to Google: Electronic Representations of Literary Texts, Cambridge University Press, 2006. 書籍の概要 内容について 書籍の概要 カバー タイトル グーテンベルクからグー

  • 404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/03
    「ググるのはたいてい…全然知らないことについて調べたいとき…知っているはずだがすぐに思い出せないとき」「コミュニティを横断した発見のよろこび」
  • 学術雑誌の不採算性 | 5号館を出て

    小林・益川両氏も論文発表、伝統の学術誌が赤字で廃刊危機 いかにもという感じの、「ノーベル物理学賞の小林誠さん、益川敏英さんが受賞論文を発表した学術誌が、廃刊の危機に直面している」と、例によってノーベル賞効果で補助金を要求する論調の記事です。 日発の理論物理学雑誌であり、歴史的意義もあるのだと思いますが、あまりの不採算性に「それはオンライン版にしましょう」と提案したくなりました。 発行部数は800部と少ないが、購読者は欧米など世界中におり、現在は京都大・湯川記念館内の理論物理学刊行会が年12回発行。 だが、年間約6000万円かかる出版経費のうち、数年前には約半額を賄っていた日学術振興会の補助金が年々削減され、現在は1600万円しかない。 編集長の九後(くご)太一・京都大教授は「購読料や投稿料の収入をやりくりしても1年で約100万円の赤字が出る。積立金で穴埋めしているが、助成費が廃止された

    学術雑誌の不採算性 | 5号館を出て
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/15
    先日のオープンアクセスのイベントの話では,学会等によっては冊子交換の機会が減る,雑誌の購読料がなくなり学会運営に支障が出る等,いろいろ弊害があるとか。学会そのものの存続に関わる話まで行ってしまうらしい
  • 米国心理学会、NIH助成研究のOA化費用として2,500ドルを大学に課すことに

    米国心理学会(APA)が、国立衛生研究所(NIH)による助成研究のパブリックアクセス義務化に伴う、APAが刊行した学術雑誌に掲載された該当の論文の扱いを発表しています。これによると、論文の著作権はAPAに帰属し、APAがNIHのPubMed Centralに、査読の指摘を反映し編集者からOKが出た段階の著者最終稿(Microsoft Word形式)を、受領後直ちに登録するとのことです。この登録料として、APAは著者が所属する大学に、2,500ドル(2008年の価格)を課すとのことです。 Document Deposit Policy and Procedures for APA Journals http://www.apa.org/journals/authors/pubmed-deposit.html July 14th, 2008付けDigitalKoansの記事 http://di

    米国心理学会、NIH助成研究のOA化費用として2,500ドルを大学に課すことに
  • 学会誌はもはや時代遅れ? | スラド Slashdotに聞け

    世界のどこでもほんの数秒で情報を手に入れることが出来るようになり、印刷媒体の情報は出た途端に時代遅れとなるに等しい今、学術研究の分野でなぜ学会誌がいまだに重要な位置を占めているのだろうか? 学会誌では論文が投稿されてから発行されるまで1、2年かかることも多く、情報は手に入れ易いとは言いがたい(もしくは手に入れるために高い金額を払う必要がある)。これが原因で技術進歩が妨げられたりしないのだろうか? 査読付きの発表の場は他にもある。なのに何故それでも学会誌なのだろう? 学会誌は今や社会に何をもたらしているのだろう? ただ単に教授たちの生産性を評価するためのものに過ぎないのだろうか? 実際、現在の学会誌の影響力や位置づけとはどのようなものなのだろうか? 昔と今では変化したりしているのだろうか? 学術界に身を置く/.Jerの皆様の見解をぜひお聞かせ願いたい。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/10
    面白い議論。査読は前提として認めてるということなのかな? 査読プロセスや誌面構成が従来のままなら,Webも冊子もかかるコスト(時間・金額)は数日程度も変わらないはずだが/査読不要ならmailでもblogでも好きに。
  • HUSCAP園芸部:著作権譲渡契約の目的 - livedoor Blog(ブログ)

    ある学会。 著作権法により、著作権のある出版物の内容を無断でホームページ等に掲載することは禁じられています。XXXXXX誌の論文はXXXXXX学会が著作権を有していますので、ご自分の論文の要旨をホームページに転載する場合であっても、必ず、XXXXXX学会の許可が必要です。(中略)なお、論文全体を個人のホームページに掲載することは許可しておりませんので、行わないでください。 著作権譲渡契約は、刊行元が権利管理をまとめて請け負うことにより、なにか事が起きたときに「刊行元が刊行元として責任を持って闘いますよ」と、謂わば原著者(研究者)の利益を守るのがもともとの趣旨でないかと思うのですが、違うのでしょうか。 SPARCの作成した「Author Rights」には、研究者への次のような呼びかけが記されています。 『あなたは、自身の研究からメリットを得られる読者を故意に遠ざけることはしていませんが、そ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/09
    「営利出版ならまだしも、学会すなわち学術コミュニティ自身が、著者本人による知見の普及をも妨げてしまっているのはどうかと思います」
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