東山むつき @mutsuki123 真島ヒロさんへ。 東山むつき作品の作画、トレース(透写)なさってますね。 あなたにトレース許可した覚えありません。 東山のTwitterにお返事ください。 真島さんご本人以外のお返事はお断り致します。 pic.twitter.com/Y7NulQaUD9 2017-01-04 02:53:19
社会 琉大が全学調査委 医学部論文データ流用2010年7月1日 琉球大学医学部医学研究科の男性教授が指導し、学生=執筆当時=が筆頭著者になった研究論文にデータの流用があった問題で、琉大が全学の最高意思決定機関・教育研究評議会の下に調査委員会を設置していたことが30日、分かった。琉大は同委員会の調査報告を待って、論文執筆にかかわった研究者らの処分を検討する。 琉大によると設置は6月22日付。岩政輝男学長は同問題についてコメントを寄せ「佐藤良也医学部長の報告を受けた。大変遺憾なことだ。教育研究評議会の下に調査委員会を設置した。早急に調査を終了し、今後の対応を検討する」とした。 同研究科は論文が投稿された学術誌からデータ流用の指摘を3月に受け、4月に調査委を設置。事実関係の確認や男性教授への聞き取りを行っていた。評議会の調査委は研究科の報告を踏まえて内容を検討し、評議会に報告。評議会は教授
米テキサス大のチームが盗作が疑われる医学論文約200本を見つけ出し、著者や編集者に見解を問いただした。「盗作された側」は「露骨な盗作」とあきれかえるが、「盗作した側」は、「先に論文が出ていたとは知らなかった」と言い訳が目立った。こうした盗作の実態が明らかになるのは珍しい。 6日付の米科学誌サイエンスが掲載する。 チームは、米国立医学図書館が運営する医学・生命科学の論文データベースを対象に独自開発のプログラムを使って表現の相似性を調べ、著者が異なっていた約9千本を抽出。実際に論文を読んで212本を「盗作の可能性がある」と判断した。著者や掲載紙の編集者と連絡のとれた163本について電子メールでアンケートを行った。 「盗作された側」の著者からは「こんな露骨な盗作は初めて」「科学者として受け入れたくない」など厳しい反応が多い。一方、「盗作した側」は「データ借用の許可をとらなかったことは謝罪し
東北大病院の助教が昨年、専門誌に寄稿した論文の大半が、他人の2論文からの引き写しであることが、出版社の指摘などで分かった。東北大も把握しているが、「(助教は)若くこれからもある」として、懲戒に当たらない厳重注意処分にとどめていた。 問題の論文は胆嚢(たんのう)と膵臓(すいぞう)の専門誌「胆と膵」の昨年7月号に掲載。胆嚢につながる管のがんを解説している。 発行元の医学図書出版によると、今年7月、助教本人からの連絡で問題を知った。調べたところ、過去に他社の専門誌に掲載された、他の研究者の2論文と内容が酷似していたため、「胆と膵」8月号で、「『盗用』に近い内容」と指摘し、今後、この助教の投稿を受け付けないことを表明した。 助教の論文を他の2論文と比較すると、助教の論文の序文と、全6章のうち1〜4章が、2論文からほぼそのまま引き写したものだった。表もほぼ同じものが掲載されていた。 東北大は
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