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crimeとpreserveに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 蔵書2274冊 盗難か 青森市民図書館 : 青森 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR青森駅前の再開発ビル「アウガ」にある青森市民図書館で、所在不明となっている蔵書が今年2月の点検で2274冊にのぼっていることが分かった。いずれも貸し出し記録がないため、無断で持ち出された盗難とみられる。昨年の点検時と比べると約3倍の蔵書の所在が分からなくなっている。防犯を強化すると物々しくなり、利用者から批判が上がることも予想され、有効な防犯対策も見いだせていない。 (木瀬武) 市民図書館によると、貸し出し記録がないのに、3年間所在が不明になると蔵書リストから削除される。昨年2月の点検では724冊が不明となり、今年2月に判明した2274冊と合わせ、2年間で計2998冊がリストから消えた。 これら「不明」には、貸し出されて返却のないは含まれず、ほとんどは盗難とみられる。ポケットに収まるサイズの文庫歴史物の書籍の被害が特に多い。 館内には防犯カメラ5台があるほか、入り口には持ち出し

  • BLとオックスフォード大学図書館の貴重書を切り抜いた犯人、有罪に

    英国図書館BL)とオックスフォード大学図書館が所蔵する、中東関係の貴重書を切り抜いた犯人に対し、有罪が宣告されました。この犯人とBLの関わりについて、BBC Newsが報じています。 犯人は、イラン生まれの英国人で、イラン文化財団の理事長や、中東関係の書籍出版社の社長を務めており、かつ、16世紀以後の英国と中東の関係に深い専門的知識を有していました。そして、BLの「典型的な利用者」として、貴重書の閲覧を許されていました。この権限を背景に、監視カメラの目をかいくぐってメスで書籍のページを切り取っていたとのことです。利用者からの「切り取られた書籍がある」という通報をもとにBLが蔵書を調査し、また過去の利用記録と照合したところ、犯人が特定されたとのことです。犯人の自宅に所蔵されていた書籍の中から見つかった切り抜きについて、BLの蔵書から切り抜かれたものであることを特定する作業は、蔵書が唯一のも

    BLとオックスフォード大学図書館の貴重書を切り抜いた犯人、有罪に
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/20
    BLといってもBL小説の話とは関係ありません。/「国家の集合的記憶への攻撃という蛮行」「利用者との間で築いてきた信頼関係のきずなが、根底から断ち切られた」
  • いたずらで館内水浸し 阿波図書館、返却口に水道ホース 徳島新聞社 

    阿波市立阿波図書館(阿波町東原)の図書返却口に水道ホースが挿入されて水が流され、書籍や館内が水浸しになる被害に遭ったことが二十六日、分かった。この日は休館日だった。市と、図書館を管理運営する指定管理者の図書館流通センターは悪質ないたずらとみて阿波署に通報。同署は器物損壊容疑で捜査する。 市などによると、同日午後四時五十分ごろ、同館を訪れた女性が、正面玄関脇の庭の蛇口につないである水道ホースが返却口(縦十九センチ、横三十三センチ)に入れられ、水が出しっ放しになっているのに気付き、隣接する市役所に報告した。 市やセンター職員が確認したところ、館内の返却箱(縦、横七十五センチ、高さ八十センチ)にホースが垂れ下がり、箱の中の書籍約三十冊とビデオテープ数郵便物が水につかっていた。返却箱には庭にあった植木鉢も投げ込まれていた。 また、返却箱から水があふれ出し、玄関ホールや児童図書コーナ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/27
    「館内の返却箱(縦、横七十五センチ、高さ八十センチ)にホースが垂れ下がり、箱の中の書籍約三十冊とビデオテープ数本、郵便物が水につかっていた」あああああああああああああ!/関係ないけどTRC委託のとこか
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