(3/7 17:00更新)アニメ「夢王国と眠れる100人の王子様ショート」公式サイトの改ざんに関するお詫びと対応状況のご報告 2017/3/7(火) いつも『夢王国と眠れる100人の王子様』をご利用いただき誠にありがとうございます。 2017年2月26日(日)0:20より公開を停止しておりました、アニメ「夢王国と眠れる100人の王子様ショート」公式サイトにつきまして、ご報告させていただきます。 事象の原因を特定し、問題箇所の対策を行い、安全に閲覧できることを確認いたしました。 そのためサイトの公開を再開いたしました。ご利用中の皆様に多大なるご心配・ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げますとともに、 今後はさらに、対策・監視を強化し万全を期して運営して参ります。 ■今回の事象について 2月24日(金)15:00~2月26日(日)00:20に公開されておりました当サイトが、悪意の
1 事実の概要 国立国会図書館内ネットワークシステムの運用管理業務の委託先である日立製作所の社員が、同業務の遂行のため与えられた権限を利用し、国立国会図書館の内部情報を不正に閲覧・複写し、取得しました。 日立製作所側が不正に取得した内部情報には、次期ネットワークシステム(開札日平成26年4月4日)に関する、他社提案書や参考見積などが含まれていました。ただし、日立製作所は本件につき応札を辞退しています。 なお、日立製作所によると、現在までに、不正に取得した情報の日立製作所外への拡散はないこと、国立国会図書館の利用者に関連する情報の漏えいは一切ないことが確認されています。 2 経緯 平成26年3月27日(木)、国立国会図書館内ネットワークシステム運用管理者である日立製作所社員が、国立国会図書館の業務用サーバ内に置かれた職員専用フォルダに不正にアクセスし、国立国会図書館の内部情報を閲覧していた事
中国から接続できるサーバーを総務省に無届けで開設したとして、警視庁はいずれも中国国籍の私立大4年白光文(29)=宇都宮市川田町=と無職申成吉(28)=同市二荒町=の両容疑者を電気通信事業法違反の疑いで逮捕し、7日発表した。2人は「仲間が届け出をしていると思っていた」などと容疑を否認しているという。 ハイテク犯罪対策総合センターによると、両容疑者は昨年8月17〜23日、宇都宮市内のマンションの一室に無届けのサーバー10台を開設した疑いがある。昨年6月から営業を始め、多い時で約100人が使い、利用料約240万円を売り上げていたという。利用者の多くは、海外からのアクセスを拒否している日本のオンラインゲームを楽しむために契約していたという。 同センターは、家電量販大手「ビックカメラ」の通信販売サイトでポイントが不正使用された事件の捜査で、このサーバーからアクセスしていたことを突き止めた。サーバ
埼玉県警浦和東署と生活安全企画課は15日、電気通信事業法違反の疑いで、横浜市立大学2年生で、中国籍の同市南区浦舟町の范●(●=貝2つ)容疑者(27)を逮捕した。 浦和東署の調べでは、范容疑者は平成20年10月〜21年7月までの間に、無届けで自宅にサーバー2台を設置し、運営した疑いが持たれている。 浦和東署では、范容疑者のサーバーには平成21年2〜7月にかけて、主に中国から延べ約170万件のアクセスがあったことを確認。同署では、范容疑者が無届けでサーバー上に企業サイトのリンクを張り、企業側から約600万円の報酬を得ていたとみている。 21年1月下旬、さいたま市緑区の大学生から「オンラインゲームの仮想マネーが盗まれた」との相談を受け、浦和東署が調べていたところ、范容疑者が無届けでサーバーを設置している疑いが判明した。
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