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dataとirに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • つくばリポジトリのアクセス統計とみんなの翻訳のブログパーツ - とはずがたり

    つくばリポジトリに論文を登録すると,その論文がどのくらいダウンロードされてるかどうか教えてくれます。しかも敬称が「先生」になっていていつもどきっとします。以前発表した要綱の7月分のメールが今日来てたので6月分と合わせて載せておきます。論文名: 国立国会図書館における成人向け出版物の納状況6月分 18 ダウンロード 26 閲覧 Japan 16 ダウンロード 32 閲覧 United States 1 ダウンロード 3 閲覧 Korea, Republic of合計: 35 ダウンロード 61 閲覧------------------------------------------------------------------7月分 234 ダウンロード 10 閲覧 Japan 23 ダウンロード 20 閲覧 United States 1 ダウンロード 1 閲覧 Korea, Repu

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/09/04
    アメリカと韓国からのアクセスが謎。「これって多いの?少ないの?」 @min2fly よろ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/08
    本文データの数と書誌データの数が混同されて比較されるのは問題。ただ,データあたりの平均DL数はメタデータのみの入りはむしろ減るはずだけど。/機関リポジトリに競争が適するかは別の話。
  • ベンチマークテスト「DSpaceに登録されているデータの数と、データの登録にかかる速度の関係は?」 | カレントアウェアネス・ポータル

    英国情報システム合同委員会(JISC)のプロジェクトに、ロボットを使って機械的にデータ、メタデータをオープンソースのリポジトリ用ソフトウェアに登録していくことの可能性を探る“Robot-generated Open Access Data”(ROAD)というものがあります。このプロジェクトの一環で、リポジトリ用ソフトウェア“DSpace”に、機械的にデータを登録し続けてその登録速度の劣化度合いを調べるベンチマークテストが行われました。この結果をレポートしているルイス(Stuart Lewis)氏は、100万件のレコードを登録するテスト(サーバのCPUは8つ、メモリは16GB)の33万件目が終わった段階で、「DSpaceは理論的におよそ400〜500万件のレコードを格納でき、その段階でもROADプロジェクトが推奨している1日に2GBのデータ登録が可能である」と推定しています。 DSpace

    ベンチマークテスト「DSpaceに登録されているデータの数と、データの登録にかかる速度の関係は?」 | カレントアウェアネス・ポータル
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/21
    「DSpaceは理論的におよそ400〜500万件のレコードを格納でき、その段階でもROADプロジェクトが推奨している1日に2GBのデータ登録が可能である」
  • 京都大学図書館機構 - KURENAI: 2008年によく読まれた論文を発表 / 論文ダウンロードは年間60万件に

    京都大学の研究成果を社会に発信する京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)では、2008年の1年間に、収録論文のフルテキストダウンロード数(論文文(PDF)が読まれた数)が60万件を越えました。 ここでは、KURENAIに収録された論文(約3万件)のうち、2008年の年間アクセス数上位50論文をご紹介します。 2008年に最も読まれたコンテンツは、マンガによる京都大学紹介冊子「MANGA Kyoto University」でした! 山中伸弥先生のヒトiPS細胞論文(No.2)、益川敏英名誉教授のノーベル賞受賞論文(No.5)、尾池和夫前総長の著作(No.7)などもよく読まれています。 多様な分野の多様な論文が読まれていることがわかる結果となっています。京都大学の最先端の研究成果、幅広い研究をご覧ください。 多くの学部・学科・研究室、多くの研究者の先生や大学院生・学生のみなさんのご協力

  • IRDBコンテンツ分析システム

    IRDBコンテンツ分析の停止について、先日、「2018年12月末」とご案内を 差し上げておりましたが、以下の通り、当初の予定より早く閉鎖すること になりました。 ・停止日:2018年12月20日(木) ご利用の機関様には大変ご不便をおかけいたしますが、 何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。 なお、IRDBコンテンツ分析の閉鎖後、同ウェブサイトからダウンロード できる統計情報(TSVファイル)の提供を希望される場合は、 国立情報学研究所 学術コンテンツ課 機関リポジトリ担当まで ご連絡を頂けますと幸いです。 #提供可能な統計データは、2018年12月分~2019年2月分までです。 2019年3月分につきましては、新IRDBへの統計移設後の2019年4月に 各機関にてご確認ください。

  • CiNii - 「学術コンテンツサービスのフロンティア -CiNii Booksの挑戦-」 の記録 (2011年11月17日)

    メインコンテンツに移動 News 5月9日(木)10:30-11:00、CiNiiウェブAPIの利用登録ができません (2024年05月01日) 4月30日(火) 9:00-9:30、CiNiiウェブAPIの利用登録ができません (2024年04月19日) 学術コンテンツサービスプライバシーポリシー を公開しました (2024年03月21日) CiNiiサービスに関する2023年度アンケート結果概要 (2024年03月11日) CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中です(期間:2024年1月19日(金)から2024年2月18日(日)まで) (2024年01月19日) 1月24日(水) 10:30-11:00、CiNiiウェブAPIの利用登録ができません (2024年01月18日) 新「国立国会図書館サーチ」公開によるCiNiiサービスへの影響について (2023年12月27日) 年

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