タグ

dbとshareに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 図書館雑記&日記兼用:レファ協のリンク - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 レファ協(http://crd.ndl.go.jp/jp/public/)のリンクについて、話題があがっていたが。直接意見のやりとりしてるのはここだけなので。 改めて登録ガイド(http://crd.ndl.go.jp/jp/library/guideline.html)を眺めてみれば、URLにリンクは張られません、と書いてある。HTMLタグを入れてくれるな、とは書いていないようだけど。まぁ、現状で自動リンクされなくても、URLさえ入っていれば、将来的に自動でリンクを張ることは可能だと思うので、国会のシステム改良に期待しよう。 と、外部ページへのリンクはそれでよいのだが。 問題は、書誌へのリンクなん

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/04
    URN表記にしてユーザーにリンク先選ばせるとか(マテ 「国会の書誌作成の遅さ」かといってTRC書誌のbk1とかにリンク貼るのもなんだしなあ。
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > レファレンス業務支援の新サービス : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    先週末のベンチャーナウに「OPAC、図書館内の参考業務などを支援するASP「レファレンス支援サービス」というニュースが載っている。一瞬勘違いしたが、OPACという略称のベンチャー企業が、図書館向けのレファレンス業務を支援する支援するシステムを提供し始めたということだ。図書館マーケットしかもレファレンス業務というのはかなりニッチな気がするが、このところのIT分野でのコスト構造の変化に伴いニッチ分野でも採算が取れるようになったのかもしれない。 以前にも書いたが、レファレンスサービスというのは『資料や情報を求める利用者の方々に文献の紹介もしくは提供する サービス。「調査相談」、「参考調査」等の名称で呼ばれることもある。』ようは図書館で迷ったときや困ったときに司書さんに相談するといろいろ と教えてくれるあのサービスのこと。 レファレンスサービスに寄せられる質問(問合せ)の受付や処理、結果を参照事例

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > レファレンス業務支援の新サービス : ITmedia オルタナティブ・ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/25
    「質疑応答方式(Q&Aコミュニティ含む)やFAQでのデータ形式を標準化した方が良い」まったく。図書館的には調査過程とかも欲しいから人力検索とは若干変わるだろうけど
  • TOBYO :: 日本の闘病記 60000

    闘病者(患者、家族、友人)の新しい情報共有ツール=TOBYO(闘病) 最新情報 TOBYO収録の闘病記・ブログ件数は6万件に達しました。 TOBYO:図書室(闘病記を探す) 病名、性別、年代など、いろいろな方向から闘病記を探せます TOBYO:レファレンス(闘病情報を調べる) みんなで集めた闘病記や闘病情報のノートから情報を検索 TOBYO:Myデスク(情報を整理する) 自分用の闘病記の棚や、闘病情報をまとめるノートがつくれます(会員専用) TOBYO事典は世界初の闘病ドキュメント専門検索エンジン。 患者のブログや個人サイトだけを全文検索できます。 病名、病院、薬剤、治療法、検査法、症状、副作用をはじめ、 さまざまなキーワードであなたが探している闘病情報を見つけてください。 TOBYO事典は、最も素早く、簡単に、貴重な患者の体験と知恵にアクセスできるツール。 ぜひ、あなたの闘病生活に役立

  • 健康と病いの語り

    「健康と病いの語り」データベースは、病気の診断を受けた人やその家族が同じような経験をした人たちの「語り」に触れ病気と向き合う勇気と知恵を身につけるために作られたウェブサイトです。 診断時の思いや治療法の選択、副作用の経験などが映像や音声、テキストを通じて語られています。 目の前にいる患者さんが何を思うのかを知るために医療者の方々もぜひご覧ください。

  • OAI-OREを利用してJSTORのデータを機関リポジトリに取り込む“FORESITE”

    オープンアーカイブのオブジェクトの再利用・交換に関するプロトコル“OAI-ORE”を利用して、JSTORに収録されている雑誌・所蔵情報をリソースマップ化し、それを機関リポジトリ(試験的にDSpace)に取り込む試験的プロジェクト“FORESITE(Functional Object Re-use and Exchange: Supporting Information Topology Experiments)”が、英国情報システム合同委員会(JISC)の助成で行われています。このほど、このFORESITEから、ATOM、RDF/XMLなどの形式のファイル等を処理するライブラリ“foresite-toolkit”が公開されました。 FORESITE http://foresite.cheshire3.org/ foresite-toolkit http://code.google.com/

    OAI-OREを利用してJSTORのデータを機関リポジトリに取り込む“FORESITE”
  • 研究資源共有化 データベースを作る 探す 活用する | 共有化推進事業|大学共同利用機関法人 人間文化研究機構

    研究資源共有化事業では、「データベースの拡充、高次化」と「研究資源を共有するための情報環境の創出」を目指してさまざまな活動を行ってきました。「データベースの拡充、高次化」では、各研究機関が構築している多種多様なデータベースの質的、量的拡充、GIS(地理情報システム)などでの高次な活用を可能にする地図データの電子化などを行いました。 「情報環境の創出」では、「研究資源共有化システム」と総称する情報システムの 開発を行ってきました。これらの情報システムは、3つのサブシステムに分けてソフ トウェアの開発が2006年度から開始されました。各研究機関が公開しているデータ ベースをダブリン・コアに準拠したメタデータに基づいて多様、かつ高度な横断検索 を実現する統合検索システム、研究者自身によるデータベース作成を容易にし、また研究支援機能を強化したnihuONEシステム、時間情報や空間情報(地理情報)

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/04
    ほー。こんなのあったんだ。 via http://current.ndl.go.jp/node/7962
  • 国立情報学研究所

    「情報爆発時代のサーチ技術研究を加速する産学連携の開始 〜Yahoo!検索の検索語データの開放による研究の推進〜」プレスリリース資料 国立情報学研究所(NII)とヤフー株式会社は、このほど「Yahoo!検索」検索語データの利用について合意し、NIIが事務局を担当している、文部科学省科研費による特定領域研究「情報爆発時代に向けた新しいIT基盤技術の研究」(情報爆発プロジェクト)に、「Yahoo!検索」検索語データが無償で提供されることになりました。 プレスリリース資料(pdf) 今回の内容詳細については、以下にご紹介する情報爆発プロジェクトの平成19年度成果報告会の中で発表します。 全体は一般公開のイベントですが、3月3日(月)の16:45からのセッション(鼎談)はプレス発表も兼ね、情報爆発プロジェクトの代表者やヤフー株式会社による説明となります。 その前には研究成果のデモも行い、またセ

  • 1