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digitalとsecurityに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 韓国教科部(MEST)の電子図書館にクラックプログラム、636万人の個人情報がアクセス可能に | スラド セキュリティ

    大韓民国教育科学技術部(略称:MEST/教科部)が運営する電子図書館システムにクラックプログラムが仕掛けられ、630万人にのぼる小中高等学校の学生と父兄の個人情報が流出したという(masakunの日記、韓国経済の記事、)。 韓国経済の記事をGoogle翻訳を使って読むと、こんな感じの事件だ。 1日、ソウル地方警察庁サイバー犯罪捜査隊は、「教育科学技術部が管理する小中高DLS(電子図書館システム)サーバーをハッキングし、DBテーブルの8つの違法設置・販売の疑い(情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反)で、保守会社のI社の某(51)ら4人と、違法な読書通帳のプログラムを652校の小中高に販売した疑いでD社の某(39)氏など5人を立件した」と明らかにした。 警察によると、政府が管理している636万人の学生の個人情報が保存されているシステムに、4人は商用アプリケーションを販売するために保

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/10/08
    韓国の小中高等学校の学生と父兄636万人流出。「教育庁配下の226校の学生の個人情報…がそっくりそのまま業者のサーバーに保存」なんだこれ。。。。
  • 不正コピー問題の意外な解決策: たけくまメモ

    昨日「オンライン出版を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえってとしては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まずの購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/24
    これは面白い。デフォルトで蔵書印付きの本みたいな
  • カーネギーメロン大学,画像認証を書籍デジタル化に活用するサービス「reCAPTCHA」

    カーネギーメロン大学は米国時間5月24日,CAPTCHAと呼ばれる画像認証技術を書籍のデジタル化に活用するオンライン・サービス「reCAPTCHA」を発表した。同サービスでは,CAPTCHAによるユーザー認証を行う際,通常の認証用画像と一緒に,書籍デジタル化で歪んだ文字スキャン画像も表示し,両画像に対応する文字を入力してもらうことで認証と書籍デジタル化を同時に処理する。 CAPTCHAは,ユーザー認証などで必要なパスワード文字列を歪ませるなど,故意に読みにくくした画像として画面に表示し,入力された文字列と元の文字列を比較する。これにより,実際に人間が手作業で入力しているかどうかを判断でき,プログラムなどを使った不正アクセスやスパム・コメント投稿などを防ぐ。 reCAPTCHAでは,通常のCAPTCHAによる認証時に,デジタル化できなかった不鮮明な文字画像を表示し,適切な文字を入力してもらう

    カーネギーメロン大学,画像認証を書籍デジタル化に活用するサービス「reCAPTCHA」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/26
    「認証時に,デジタル化できなかった不鮮明な文字画像を表示し,適切な文字を入力してもらう」うわあ,この発想はなかった。
  • ケビン・ミトニックの「ハッカーズ その侵入の手口 奴らは常識の斜め上を行く」

    個人でも達成できる実践ノウハウ、教えます 発売日: 2024/2/6 好評発売中 Web作成・マーケティング 詳細を見る

  • ケビン・ミトニックの「ハッカーズ」、PDF で半分公開 | スラド

    tamo曰く、"『FBIが恐れた伝説のハッカー』と呼ばれ、また著書 『欺術』でも有名なケビン・ミトニックの最新作 『ハッカーズ その侵入の手口』全 11 章中 5 章が 先行公開されています。 これは「あなたのブログでオススメしてみませんか」コンテストと題して、個人ブログによる宣伝を狙ったものです。 この手の書籍は既に多数あり、和訳に時間がかかって技術的には時代遅れになることも多いので、 PDF で内容を確認してから購入することができるのは非常に助かります。 実際、ざっと眺めてみたところ、ソーシャルエンジニアリングを得意とする著者らしく、クラッキングの 技術的な背景についてよりも、社会的な背景や犯人の心理などについてよく描写されていると感じました。 このような犯罪への対策を考える際に必要な知識として、まさしく「奴らは常識の斜め上を行く」 ということを実例から学べる良書と感じました。"

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