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documentとwebに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 見出しは冒頭15文字が勝負 (ユーザビリティ実践メモ)

    ニュースサイトや一部のブログなど、日常的に数多くの情報を扱うニュース系のサイトでは、見出しの配置や優劣がユーザの行動に大きな影響を与えます。 商品の比較や購買のためにECサイトを訪れるようなユーザと大きく異なり、ニュース系サイトのユーザは以下のような行動特性を示します。 特定の目的を持たずにサイトを訪れ、興味を引く情報を探す見出しを流し読みし、興味があるものだけクリックして詳細を見る短時間に、必要最低限の情報を得ようとする 弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察調査)では、こういった流し読みの際にユーザに認識されるのは、冒頭の15文字程度であることがわかっています。アイトラッキングによる観察では、ひとつひとつの見出しを読むのではなく、ほぼ一直線に視線を進めていきます。 【参考ページ】 アイトラッキング分析 つまり、この15文字の中に、リンク先の内容が想像できて、なおかつ興味を引く言葉を

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/20
    「流し読みの際にユーザに認識されるのは、冒頭の15文字程度」「13~15文字程度」ほー。
  • ユーザビリティ実践メモ: ウェブライティング カテゴリ一覧

    ユーザビリティ実践メモは、顧客視点によるインターネット コンサルティングを提供するビービットが運営しています。

  • ARL、手稿コレクション情報のウェブ提供に関する調査結果を公表

    北米研究図書館協会(ARL)が、手稿資料(manuscript)のコレクションに関する情報のウェブでの公開に関する調査をおこない、その報告書が”SPEC Kit”307号として公開されています。回答率は59%で、主要な調査結果は以下の通りです。 ・すべての回答館が、所蔵している手稿に関する何らかの情報を、ウェブに掲載している。 ・大部分の回答館は、ウェブでの情報提供を充実したいと考えている。 ・情報提供が不十分である第1の理由は、職員と時間の問題である。 ・回答館の大多数は、所蔵している手稿の目録を、MARCフォーマットで作成しており、EAD(Encoded Archival Description;符号化記録史料記述)で作成している館はほとんどない。 ・図書館員やアーキビストは、他の多くの業務の間隙をぬって、手稿資料の整理と目録の作成に時間を割いている。 文は有料ですが、サマリーが無償

    ARL、手稿コレクション情報のウェブ提供に関する調査結果を公表
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/19
    「すべての回答館が、所蔵している手稿に関する何らかの情報を、ウェブに掲載している」「職員と時間の問題」
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