タグ

drmとbookに関するmyrmecoleonのブックマーク (11)

  • DRM回避は「電子書籍のコストを増大させる」 日本電子出版協会が“コミスケ事件”にコメント

    電子書籍コピーソフト「コミスケ3」を製造したソフト開発会社社長などが逮捕・起訴された事件を受け、電子書店やDRMメーカーなどで構成する日電子出版協会が見解を発表した。 電子書籍のDRMを回避してコピーを可能にするソフト「コミスケ3」を製造したとして、著作権法違反の疑いで横浜市のソフト開発会社社長などが逮捕され、その後不正競争防止法違反の罪で起訴された事件を受け、電子書店やDRMメーカーなどで構成する日電子出版協会が5月28日、見解を発表した。 協会は、DRM回避ソフトは結果的に電子書店などのコストを増大させると指摘。被告に厳正な司法判断がなされ、違法コピーを助長する行為が処罰されるとの認識が広まれば、DRMなしの電子書籍の配信も可能になるとしている。 コミスケ3は、画面キャプチャ機能が動作しないよう仕組んであるDRMを回避し、連続して撮った画面キャプチャを一冊の書籍に仕上げるプログラム

    DRM回避は「電子書籍のコストを増大させる」 日本電子出版協会が“コミスケ事件”にコメント
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/05/29
    「電子出版物の不正なコピーを助長する行為は処罰されるのだという認識が広まれば、DRMがなくても電子出版物を配信することができるようになり、より使いやすい電子出版物を増やすことができる」
  • 楽天koboストアが配信するWikipedia人物記事にライセンス違反の疑いが浮上 | ガジェット通信 GetNews

    7月に楽天が満を持して発売した電子書籍リーダー『kobo touch』は発売時点で「8月中に6万冊の電子書籍配信」という目標設定を掲げたものの、8月31日時点での配信冊数は3万9027冊と目標に届きませんでした。現在は「年内20万冊」を目標に設定していますが、中にはグラビアアイドルの写真1点を「1冊」とカウントしたものが約2000点やギターコード譜が曲単位で約6300点含まれるなど、冊数の“水増し”が疑われるようなコンテンツも散見される状態となっています。そんな中、9月18日には『Wikipedia』日語版に掲載されている作家の人物記事342点が著者・発行元とも「ウィキペディア」の名義で無料配信され「また水増しか?」と言う声も上がる中で、19日になり楽天の三木谷浩史社長が『Twitter』で『koboストア』の『Wikipedia』記事配信に関して、以下のようにコメントを発表しました。

    楽天koboストアが配信するWikipedia人物記事にライセンス違反の疑いが浮上 | ガジェット通信 GetNews
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/09/21
    ほうほう。Wikipedia記事ってDRM付けちゃいけないのね。
  • OverDrive社、図書館向けにデジタル著作権管理(DRM)フリーの電子書籍の提供等の計画を発表

    2011年6月15日に、米国のOverDrive社が、電子書籍の需要に対応するため、図書館向けにデジタル著作権管理(DRM)フリーの電子書籍の提供等の計画を発表しています。OverDriveのプレスリリースによると、“OverDrive WIN”と名付けられたこの計画において、以下に挙げた事柄等について推進していくようです。 ・電子書籍のファイルフォーマットによって引き起こされている図書館員や読者の混乱を解消すること ・図書館員が蔵書構築やヘルプテスク業務にかける時間を短縮できるようにすること ・2011年後半にKindleとの連携を行うこと ・DRMフリーの電子書籍を提供すること OverDrive to Announce Solutions for Libraries to Meet Explosive Demand for eBooks (OverDrive 2011/6/15付けの

    OverDrive社、図書館向けにデジタル著作権管理(DRM)フリーの電子書籍の提供等の計画を発表
  • オライリー、自社電子書籍のDRMフリー化を宣言

    オライリー・ジャパンは、同社が販売する電子書籍を今後はDRMフリーで提供する。利便性が大幅に向上するこの施策を待ち望んでいた方は多いはずだ。 オライリー・ジャパンは5月19日、同社が販売する電子書籍を今後はDRMフリーで提供していくことを明らかにした。 同社は、IT業界では知らない人はいないといっても過言ではない出版社。同社から刊行される技術系の書籍は初心者向けとは言い難いが、丁寧に解説された内容はソフトウェアエンジニアからの信頼も厚い。 今後発売される同社の電子書籍はすべてDRMフリーで提供され、DRMが掛かっていた既刊の電子書籍作品についても、著作権者から許諾を得られれば、順次DRMフリーで提供していくという。 今回、DRMフリー化が発表されたことで、これまではできなかった電子書籍の印刷、テキストのコピー、注釈やしおりの追加などが行えるようになり、利便性が各段に向上する。また、DRMが

    オライリー、自社電子書籍のDRMフリー化を宣言
  • 電子書籍のお店は子供がズル出来るくらいにして欲しい - コトリコ

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    電子書籍のお店は子供がズル出来るくらいにして欲しい - コトリコ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/08/20
    「新しい書籍を今の図書館程度に自由に読めるようになるまでは、しばらく空白の期間が開きそうな気がします。空白の期間があると、文化的な断絶が出来ますから、やっぱ最初はズル出来たほうがいい。」
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    James Khatiblou, the owner and CEO of Onyx Motorbikes, was watching his e-bike startup fall apart.  Onyx was being evicted from its warehouse in El Segundo, Los Angeles. The company’s unpaid bills were stacking up. His chief operating officer had abruptly resigned. A shipment of around 100 CTY2 dirt bikes from Chinese supplier Suzhou Jindao…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 米国著作権局「音声読み上げに対応しない電子書籍DRMは、クラックしてもOK」との公式見解 | HON.jp News Blog

    米国著作権局「音声読み上げに対応しない電子書籍DRMは、クラックしてもOK」との公式見解 | HON.jp News Blog
  • 米国著作権局、著作権保護技術の迂回禁止の例外対象についての新しい規則を制定

    米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA)は、作品保護のために設定された技術的措置を迂回すること(circumvention)を禁じていますが、別途に規則で定められた対象については、侵害的でない利用をする場合には禁止規定が適用されないとなっています。規則は米国議会図書館の著作権局により定められており、この度、新たに適用除外となる対象が示されました。その一つとして、電子書籍として流通する文字作品に関し、その作品の電子版の全てが、音声読み上げ機能あるいはスクリーンリーダーによるフォーマット変換を妨げるようなアクセスコントロールがあるものである場合、があげられています。この他に、映画のDVDや携帯電話のプログラム等があげられています。 米国著作権局「音声読み上げに対応しない電子書籍DRMは、クラックしてもOK」との公式見解(2010/7/27付けhon.jpの記事) http://hon.jp

    米国著作権局、著作権保護技術の迂回禁止の例外対象についての新しい規則を制定
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/07/27
    米著作権法で読み上げに対応しない電子書籍はアクセスコントロールを回避可能に。
  • rerofumiのつぶやき » 電子ペーパーブックの良いところ悪いところ

    ブラザーが電子ペーパードキュメントビューワを発表ということで話題になっている。 良い感じのデバイスだけに「おおおっ!」とみんな盛り上がって、14万円と値段が発表されると同時にしぼんでいく姿が、いとおもしろく。 日ではアマゾンの Kindle が売られていないので、現状電子ペーパーブックの類は iRex の iLiad を買うしかない(リンク張らないけどAmazon Japan で取り扱っているので入手は容易)。これも 6〜7万円するからどうだろうといった感じですな。 そんな様子を眺めていたら懐かしくなって部屋の奥底から引っ張りだしてみた。 電子ペーパービューアの第一号機、ソニーのリブリエである。発売は2004年。 こういうのは実際に所有して使いこんでみないと見えてこないところがある。というわけで、振り返ってのレビュー。ちょうど、電子を販売する TimeBook も今年2月末で閉店、撤退

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/13
    「「だめだこりゃ」と痛感するただ一つの理由がある。先ほどからちらちらと見え隠れするDRMの存在である。」
  • 紙のコピーにもDRM? 日立など、ミューチップ活用で

    日立製作所と日立システム九州、ゼンリン、リコーは2月15日、ミューチップを活用し、書籍のコピー回数や状況を把握できる「著作物の複写利用管理システム」の実証実験に成功した、と発表した。 書籍にミューチップを埋め込み、ミューチップリーダーを搭載したコピー機でコピーすると、書籍の種類やコピー回数を記録できる。出力した複写物には2次コピーをけん制する文字を埋め込むこともできるといい、「不適切な2次複写による利用を抑止できる」としている。 昨年11月から今年1月にかけ、都内と福岡市の銀行で、ゼンリンの住宅地図帳をコピーする際に同システムを活用したところ、有効に機能したことを確認したという。 4社は「書籍の複写は、デジタル放送などと違って利用状況を把握する手段がないため不適切な複写利用が日常化しているのが実情」と指摘。地図などの著作物を商用でコピーする際には事前に著作者の許諾を得る必要があるが、新シス

    紙のコピーにもDRM? 日立など、ミューチップ活用で
  • ICタグで紙のコピーにDRM - Copy&Copyright Diary

    去年の7月18日付のエントリーの続報。 コピー機にICタグ読み取り装置をつけた複写管理システムの実験に成功したとのこと。 日立など4社、無線ICタグを使った「著作物の複写利用管理システム」 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/02/15/18468.html 「書籍にRFID、コピー枚数に応じ権利者に支払い」――日立など実証実験:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080215/293937/ 無線ICタグで印刷著作物の違法コピーを管理、日立などが実験 − @IT http://www.atmarkit.co.jp/news/200802/15/rfid.html 日立とリコーら、無線ICタグによる著作物の複写利用管理システムの実証実験に成功:Enterprise:

    ICタグで紙のコピーにDRM - Copy&Copyright Diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/02/18
    「複写においては許諾・使用料の徴収の体制ができていないためこのような附則が設けられているのだが、このコピー機にが普及した場合、この附則が削除される可能性も出てくる」
  • 1