「霧里しょうが」でギョーザやビール 三次のUターン農家、開発に力 (2/21) ショウガ農家の福永丈也さん(39)=三次市四拾貫町=が生産する「霧里(きりり)しょうが」を使った加...
金曜日といわずに週末は図書館の話題ということで。出来るだけ金曜日に書きたいのですが…。 ・CiNii - サービス原価を基礎にした「行革」議論を(上)図書館の貸し出し予約、1冊にも税金から566円--ABC分析で業務の枠組みとプロセス改革を検討する 日本の図書館に関する費用対効果などを示したデータが欲しいと思ったのですが、図書館界隈の方々は認知していないようでしたので、自分で探してみようと思います。 という挑発的な事を書いていたら(図書館の話題はゆっくりひっそりと)、前記の文献を愚智提衡而立治之至也の方に紹介して頂きました。ありがとうございます。 図書館で文献複写申込を行い、入手したのでその顛末など。 筑波大学附属図書館で文献複写申込(私費)を行いました。図書館 Web サービスで行えるということで、ワクワクしながら自宅で申込を行おうと思ったのですが、マニュアルに書かれている「私費文献複写
県立図書館の資料直送サービスに一言、二言、三言… ・福島民報「遠隔地住民に本直送 県立図書館が導入へ」(2008.3.1) 「都道府県立図書館」のこういうサービスに対して物言いをする奇特な者として、少し真面目に書いてみようかな。 まず、これまでの私の書き物を見た方々からは、県立が利用者に直送なんておかしい…という論調を予想されているでしょうけど、市立でも県立でも私立でも、利用者が資料にアクセスする手段は多い方がよいに決まっているので、市立との相互貸借が無くならない以上は、方法が増えて多様性が確保されることには賛成。そこは利用者に対するサービス向上に繋がるからね。 でもさ、サービスの存在への評価ではなくて、方法論として考えたときに、それはどうかなぁと思うのですよ。 教科書的に言うと、まず近所の市立で県立(や他市町村や他県や国会図書館)の本が借りられますということが、これほど一般的に
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この度大分大学学術情報拠点(医学図書館)では、医学文献デリバリーサービスを開始しました。このサービスは大分県内の医療従事者の皆様に、当館所蔵の文献はもとより、他大学図書館やBRITISH LIBRARYの所蔵資料などからお求めの論文をお届けするサービスです。個人単位でのお申し込みで、医学文献の入手がWEB上から可能となります。 このサービスをご利用下さいますようご案内申し上げます。 [利用パンフレット(pdf:540KB)] 申請から文献受取までの流れ 1.申請書をダウンロードしてプリントアウトしてください。[申請書:pdf] 申請 2.用紙に必要事項を記入して医学図書館宛に郵送してください。 3.医学図書館から複写申込時に必要なIDとパスワードを郵送いたします。 ご利用 4.図書館ウェブサイト・マイライブラリあるいはWEBからの申込から必要な文献をお申込みください。 5.お申込みに基づい
複写権の権利処理機関の一つである日本著作出版権管理システム(JCLS)はこのほど、米国の著作権集中管理団体であるコピーライト・クリアランス・センター(CCC)と著作物の複写利用許諾手続きに関する新たな双務協定を締結したということです。取り決めの条件は、CCCが学術著作権協会(JAACC)との間で1999年から実施している協定と同一のもので、この協定により、日米の著作物利用者はより迅速・容易に互いの国の著作物の利用許諾を得ることができるようになるとともに、著作権利者は自らの著作物の権利保護について適切な取扱いを担保できるものとして、期待されています。 CCCのプレスリリース http://www.copyright.com/ccc/viewPage.do?pageCode=au146 日本語版のプレスリリース(JCLSのウェブサイトに掲載) http://www.jcls.co.jp/ 参考
“WorldCat.org”に新たな機能が追加され、論文の電子版の購入ができるようになりました。電子版論文は“Get It”から購入可能で、英国図書館が提供するとのことです。学術雑誌約2万タイトルが対象となるそうです。 また、2月にベータ版が公開された“Worldcat Identities”へのリンク機能が追加されています。“Details”の“About the Author(s)”からアクセスできます。 WorldCat.org adds links to WorldCat Identities http://whatcounts.com/bin/archive_viewer?id=6FB64ED51A04512E4323E3CA1848551D 参考: OCLC、著者情報から関連情報を検索するシステムを公開 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/c
財政難による県立・市町村立の役割分化 ・下野新聞 「資料費全国最下位 本年度の県立図書館」 (2007.11.10) ・毎日新聞 「公立図書館:資料費、5年連続減る 財政難で削減、「情報蓄積」に赤信号 /群馬」 (2007.11.22) 資料費が減れば相互貸借が増える。そりゃそうだ。だけどリクエストに対してその場しのぎで相互貸借しておしまいでは「将来『なぜあの資料がないのか』という指摘が怖い」でしょうな。特に県立(でもそういうコメントが県立から出てくるだけまだ良い方か)。 そろそろ公共図書館も組織的な分担収集しないと立ち行かないのではないだろか。もちろん資料費減額阻止もやるべきことなのだろうけど、財政当局に訴えただけで自己満足されても購入資料は減るばかりだし。確かに近隣の市町村立どうしで 「今度のハリーはうちがもらうけん…」 「いやいや、おたくはこの間ケータイ小説ごっそり購入された
(04/21)HVUdayブログが本になります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記が本になりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログが本になりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日本語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200
「FILE NOT FOUND」 ページが見つかりません。既に削除されているかURLが変更になっている可能性があります。トップページから探してください。 2秒後に移動します。 ページが変わらない時は下記URLをクリックしてください。 http://www.sanyo.oni.co.jp/
2007年 (H19年)6月13日(水) 議員全員協議会 案件 図書館における損害賠償請求訴訟にかかる控訴について 1、事件名 損害賠償請求事件(大阪地方裁判所 平成17年(ワ)10224号) 2、当事者 原告 Y・M(希望が丘在住) 被告 熊取町 3、事案の概要 原告は、熊取図書館が除籍処分にした図書が適正であるかを調査するため、情報公開請求で入手した除籍図書リストにもとづき、図書館に「よやくカード」による貸出申込みをおこなった。 熊取図書館では、所蔵していない図書についても、「よやくカード」によ貸出申し込みを受付し、購入または大阪府立図書館等、他の図書館から図書を借り受け、利用者に提供している。 平成17年7月30日、31日に受付した原告からの合計37冊の貸出申し込みに対しても、申し出に応じ、大阪府立図書館から計27冊、大阪市立図書館他から計10冊を借受し、原告
今日オンライン版が届いたニューズレター「図書館の自由」第57号(2007年8月)に ●熊取町立熊取図書館における損害賠償請求訴訟について との記事が。 (このニューズレターの目次だけは以下から参照可) http://www.jla.or.jp/jiyu/newsletter.html 事案としては、 熊取町立熊取図書館が除籍処分した図書が適正かどうか調べるために、 情報公開請求で入手した除籍図書リストをもとに「よやくカード」で他館からの取り寄せを依頼した男性が、 制度の利用を拒否され精神的苦痛を受けたとして10万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地方裁判所は 「拒否に正当な理由は認められない」として町に5万円の賠償を命じた(平成17年(ワ) 第10224号損害賠償請求事件 平成19年6月8日判決言渡)。 <上記記事より> というもので、極めてまっとうな判決。 何ともコメントしづ
国立大学図書館9館が中心になってレア・ジャーナルの共同分担収集を進めている「外国雑誌センター館」の2006年度の活動評価報告が公表されています。 電子ジャーナル化とILLの関係、国立・公立・私立での状況の違い、レア・ジャーナルへのニーズなどが分かる資料となっています。 外国雑誌センター館活動評価(2006年度版) http://wwwsoc.nii.ac.jp/ncop/hyouka-kanryaku2006.pdf 外国雑誌センター館 http://wwwsoc.nii.ac.jp/ncop/ 外国雑誌センター館2006年度活動評価 – Open Access Japan http://www.openaccessjapan.com/archives/2007/07/2006_1.html
エルゼビア(Elsevier)社が、主にエルゼビアが出版するジャーナルに論文を発表する著者向けに、論文をジャーナルに発表した後著者はどのようにその論文を利用することができるのかについてのガイドを発表しています。 ウェブへの掲載(リポジトリを含む)、授業のためのコースパック・eリザーブでの利用、ILLでの利用の際の注意点などについて触れられています。 Ways to Use Journal Articles Published by Elsevier: A Practical Guide http://www.elsevier.com/framework_editors/pdfs/waystousearticles.pdf
今年度はとくに学生の方の文献複写依頼が多いんです。 研究やレポートのために、図書館をおおいに活用してくださっているのは、 たいへんありがたいです。 さてその文献複写依頼についてよく聞かれるのが、 「いつ着きますか?」 ん~、これはですねぇ、先方の状況にもよるので一概に言えないんですね。 利用者の方から文献複写の依頼をいただいたら、 担当者はできるだけ早く各大学図書館へ申込みをします。 当然、依頼を受けた大学は奈良医大だけでなく、日本各地の大学や 病院、研究機関、企業からも複写依頼を受けているわけですが、 依頼者に少しでも文献が早く届くようにと処理してくださっているはず。 それでいつ着くかというと、朝一番で申込んだものは早くて翌日午後、 通常は2,3日後というのが多いです。 図書館から「文献着きましたよ」の連絡がいった方は、 できるだけ早く受取りにきてください。 連絡がつかない場合も多々ある
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