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indexとclassificationに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 【「書店は迷宮である」問題考】「目的買いと店頭での出会い」、「アマゾンとリアル書店」の違いや使い分け

    『修羅の門第弐門17巻を探すのに30分以上』かかった方のツイートを発端にした、「屋論」をまとめました。タイトル指定の「目的買い」と偶然の出会い「平台や仕掛け」の話。書店の「欲しいが探せない」要因や棚の場所など。随時追加予定。

    【「書店は迷宮である」問題考】「目的買いと店頭での出会い」、「アマゾンとリアル書店」の違いや使い分け
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/08/10
    出版社どころか著者名もタイトルも分からないお客さんというのはいるので、究極は店員対応しかないんだけど、自分でそれらを調べることができずかつ店員に声をかけるのも苦手な人はわりと詰む。
  • 序文の索引:はじめての主題の本のNDCは間違いやすい - 書物蔵

    某所で次のようなオモシロき索引をば瞥見。 序文検索 / かわじもとたか. -- 杉並けやき出版, 2010.10 かわじ氏はこれまでも古書目録データをもとに、オモシロ目録を作ってきたお人である。なにやら古書展にも出入りなすっておらるるやうで、こりゃースレちがったりは確実にしていそう…(^-^;) なかを見ると… んー、これでも十分オモシロなんだけど、序文と前書き、跋文と後書きは日の近代刊では同じものなんだから(『出版事典』による)、それらも拾ってほしかった… 自序はOPACで著者名検索できるから、できれば他序(著作の編著者でない序者による序文)にあたる前書きとかね。 あと、これは出版社の都合とあるけれど、索引はない。で、まあ体が序者の五十音順だからいいんだけれど、かわじ氏もいうやうに、人脈をさぐるという点から、他序が載っているの編著者索引があったらすごかったのだが。 と、このはオ

    序文の索引:はじめての主題の本のNDCは間違いやすい - 書物蔵
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/01/16
    序文の索引。面白いなあ。027あたりは使ったことないや。覚えておこう。「NDCに残っている「その他」という項目は初期の、十進分類の本質が表作成者にさえ不十分にしかわかっていなかった事実の名残り。」ほー
  • 図書館分類多様性の時代へ。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.

    ご存知のとおり、図書館の分類はNDC(日十進分類法)によって、分類されそれが[請求記号]や[排架]となって形づくられている。 確かに良く出来ている分類法ではあるが、書店の配置と比べると判りにくいという指摘もある。書店ではどのように分類されているかといえば、多くはCコードを使っている。これは出版社側がそのに対して付けた分類であるのだが、図書館ではこのCコードによる分類はまったくと言ってよいほど使われる事は無い。 お近くのがあったら、ISBNコードをあたりをみていただきたい。 ISBN 978-1234567899 C0037 ¥1200E こんな風に書かれている。この C0037 がいわゆる Cコードである。 この場合は、第1桁が0は一般、第2桁が0は単行、第3•4桁目が37は教育といった具合である。 図書館の蔵書をいきなりCコード分類にすることは大変であり、また実際に細かな分類が必

    図書館分類多様性の時代へ。 | 丸山高弘の日々是電網 The First.
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/12/13
    「図書館はもっと多くの分類法を導入し、様々な資料要求に応えることができるのではないだろうか」そして多様な検索手段を求めて発明された件名は,なぜか日本では流行りませんでした。
  • パネル展示「図書館いまむかし ~図書館戦後史 in 京都~」のご案内

    京都府立図書館

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/05
    京都府立図書館での教科書の整理状況。苦労がしのばれる。
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