飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 最近の言い方「ほぼほぼ」の謎。毎年9月になると、このことばをGoogleで検索する人が増えるらしいのです。グラフを見ると、たしかに周期性があります。季節とは関係ないはずの「ほぼほぼ」に、なぜこんな現象が起こるのか。不思議な話です。 pic.twitter.com/W8nlkivPIc 2016-05-09 22:35:08
本日、Google Labsにて、音声認識技術を使って動画コンテンツ内の音声を検索できるGAUDI: Google Audio Indexingベータ版が公開されました。 すでにBlinkxなど動画検索技術に特化した会社が行っていることと同様に、動画中で交わされている言葉をテキストに変換し、それを対象にキーワード検索ができるようにしたものです。検索対象の語句が出現する場所から再生することももちろん可能です。この分野でのGoogleはサービスリリースが遅れ気味でしたが結局他の会社を買収するのではなく自社開発で挑んできました。 動画検索技術はまだまだ解決しなければいけない課題が山積しています。動画制作者やユーザーが動画ファイルに追加するメタ情報やタイトル、説明文の情報ではユーザーが求める情報を探し出すには情報が限定的すぎて限界がありますし、ニコニコ動画の説明文やタグを見ればわかるようにユーザー
米Googleの検索エンジンでは,現在,新しいコンテンツを見つけるために,一度に1兆件のユニークURLを見て回るという。同社Web検索インフラ・チームのソフトウエア・エンジニア,Jesse Alpert氏とNissan Hajaj氏が米国時間2008年7月25日に同社公式ブログに投稿した記事によると,1998年に構築した最初のGoogleインデックスは2600万ページだった。2000年には10億に拡大し,その後8年間で膨大な数のコンテンツがWeb上に登場した。 Googleの検索では,最初のページから新しいページへのリンクをたどり,そこからまた新しいページへのリンクをたどる。これを繰り返して膨大なリンクのリストができあがる。同じコンテンツでも自動複製などにより複数のURLが設けられている場合があり,これら重複を除いたユニークURLのリストは1兆件。1日当たり作成されるWebページは数十億ペ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
IT業界に目を向けた情報処理学会 タワーホール船堀 「ソフトウェアジャパン2007」が東京・江戸川区のタワーホール船堀で開催された。主催は情報処理学会。情報処理学会といえば、情報処理系の最大の学会で、大学の研究者(とくに若い学生)が中心になった全国大会などで知られるが、今回はこれまでの研究者寄りのスタンスから、すこしだけ産業界やIT業界寄りに軸足を移動させて、実務・現場からの招待講演を中心としたプログラムが組まれた。 目玉は、イノベーションセッションの第1セッションに登場したGoogle副社長兼Google Japan代表取締役社長 村上憲郎氏の講演である。 [テクノロジーのイノベーション]「Googleが行いたいこと」と題して、村上氏は技術の観点からGoogleのさまざまなサービスについて穏やかな口調で語った。 ポータルから索引へ Google副社長兼Google Japan代表取締役社
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