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informationとchildに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • CA1832 – 教科「情報」と図書館 / 小野永貴

    動向レビュー 教科「情報」と図書館 千葉大学アカデミック・リンク・センター:小野永貴(おの はるき) はじめに  2003年に高等学校へ教科「情報」が導入されてから、11年が経った。日の初等中等教育における初の格的な情報教育として注目された科目は、当初より図書館関係者からも関心が寄せられていた(1)。この11年の間には、全国的な未履修問題(2)や、科目としての存続を疑問視する要望書の提出(3)など、存続が危ぶまれる事態もあったが、2009年告示の学習指導要領において大幅な改善がなされ、2013年より実施の新課程においても発展的継続がなされることとなった。 教科「情報」と図書館のつながりについては、これまでも度々言及されてきたが、今回の学習指導要領改訂においては、図書館の取り扱いはどのように変わったのか。稿では、教科「情報」のこれまでの経緯や実態をふまえながら、図書館との連携の可能性

    CA1832 – 教科「情報」と図書館 / 小野永貴
  • 小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    総務省が行なっている「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」が、最終取りまとめに入った。12月17日までパブリックコメントを募集している。 地方自治体の取り組みなどはまだ把握できていないが、行政と企業の取り組みという点では網羅性が高く、良くまとまっていると言えるだろう。これから違法有害関係の取り組みを行なう部署にいる人などには、いい資料となるはずだ。 ただ、これからの具体的な取り組み策がここに書かれているわけではない。個別の取り組みは、これから民間ベースで具体化していかなければならない問題である。 個人的にはこれまでどおり、規制よりも先に教育があるべきという考え方に揺らぎはないが、実際に教育へ着手してみると、いろいろなことが分かってきた。MIAUとして学校教材としてのリテラシー読「”ネット”と上手く付き合うために」を作成したが(リンク先PDF)、これは当初、親に向けた内

    小寺信良の現象試考:「ケータイ持たせない論」に見る大人教育の困難 (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/16
    「現在の学校教育のスタイルは(略)「パッケージ型教育コンテンツ」が入れ込みやすい」「誰が「もう辞めましょう」と言い出せるのか」「ぜんぶ1つの鍋にぶちこんで」「モノに置き換えてしまう」
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