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informationとscienceに関するmyrmecoleonのブックマーク (9)

  • CA1832 – 教科「情報」と図書館 / 小野永貴

    動向レビュー 教科「情報」と図書館 千葉大学アカデミック・リンク・センター:小野永貴(おの はるき) はじめに  2003年に高等学校へ教科「情報」が導入されてから、11年が経った。日の初等中等教育における初の格的な情報教育として注目された科目は、当初より図書館関係者からも関心が寄せられていた(1)。この11年の間には、全国的な未履修問題(2)や、科目としての存続を疑問視する要望書の提出(3)など、存続が危ぶまれる事態もあったが、2009年告示の学習指導要領において大幅な改善がなされ、2013年より実施の新課程においても発展的継続がなされることとなった。 教科「情報」と図書館のつながりについては、これまでも度々言及されてきたが、今回の学習指導要領改訂においては、図書館の取り扱いはどのように変わったのか。稿では、教科「情報」のこれまでの経緯や実態をふまえながら、図書館との連携の可能性

    CA1832 – 教科「情報」と図書館 / 小野永貴
  • マックスウェルの悪魔を実現!を5ツイートで解説

    小氵可ぐみおいしいbot @hiyoshism マックスウェルの悪魔の話が全く理解できない。悪魔召喚も実現可能なの?とか、ラプラスの魔はどうなの?とかくらいしか。世界は変わるの?とかもある。というわけでブログじゃなくて5ツイートくらいで解説を頼む @lizard_isana 2010-11-15 22:21:53 isana @lizard_isana @hiyoshism おれもわかんね。ちょっとしらべてみるけど...。当にマックスウェルの悪魔が実現できたら熱力学の第2法則が破れてしまう。字面だけ取れば「永久機関を作れるようになりました」と言っているに等しい。もちろんこれは物理学の常識に反する。 2010-11-15 22:53:37

    マックスウェルの悪魔を実現!を5ツイートで解説
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/11/16
    熱力学の法則は破らない,擬似マクスウェルの悪魔が理論的には存在できることが証明されていたが,今回実際にそれを作った,という話なのか。
  • 中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました

    中央大学の公式サイト 大学の基情報、入試情報、学部・大学院・専門職大学院での学びポイント、世界に目を向けた研究や国際展開など、中大の旬な情報をお伝えします。中央大学はユニバーシティメッセージである「行動する知性。」のもと、未来につながる学びの実現に向けて「開かれた中央大学」をめざします。

    中央大学 | 世界初「情報をエネルギーへ変換することに成功」理工学部教授 宗行 英朗と助教 鳥谷部 祥一が記者会見を行いました
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/11/16
    マクスウェルの悪魔を実在に,かあ。掲載はNature Physics。本当ならえらいことだしデマでもえらいことだがさて。 論文→ http://dx.doi.org/10.1038/nphys1821
  • おすすめポイントサイト比較|ポイ達マガジン

    「ポイ活を始めたいけどどこのポイントサイトがおすすめ?」 「ポイ活で稼ぐための具体的な方法は?」 このような疑問をお持ちのあなたにご覧いただきたいのが当記事です。 初めまして。ポイ活好きのポイ達(@pointcom_123)です。 ポイ活は楽しい上に、生活も豊かになるのは間違いない! ポイントが積み上がっていくのが楽しくて仕方がないし、今から始めても全然遅くないよ! 毎月5万円くらいなら意外と難しくないのがポイ活!

    おすすめポイントサイト比較|ポイ達マガジン
  • 図書館情報学はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    「理想のOPAC」に関するライブラリー・アカデミー*1受講生の皆さんのブログから発展して、丸山高弘さんがエントリを書かれていますが。 筋とあんまり関係ないところでちょっと気になったことが。 図書館情報学は、コンピュータがなくても資料や情報を組織化できることを証明しているにもかかわらず、その対象を「書籍」に限定してしまったことに、大きな不幸を感じている。資料組織論等は、図書館以外でも十分に利活用可能なのだが...残念ながら図書館の学術的分野にいらっしゃる方々は、そういう広がりを考えようとはしていない。もちろん過去にはアプローチもあったのだろうが、学会的業界的には異端的扱いなのだ。 「理想のOPAC」を考察するにあたり : 丸山高弘の日々是電網 The First. ・・・?? むしろここ最近の図書館情報学って対象を書籍から拡大しまくっているというか、メタデータ関連だと対象をリソース一般に広

    図書館情報学はどこにある? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • matt | atlas ver.beta: 図書館は視えなくなるか?

    国立国会図書(NDL)館長=情報工学者・長尾真氏のシリーズ対談第一回目の概要が決定しました。第一回目のゲストは複雑系研究者の池上高志さんです。この企画は、ATAKの渋谷くんとNDLの倉重くんと僕の3人で長尾館長にお会いしたことがきっかけとなって生まれたもので、昨年秋からNDLd-laboのみなさんと共に企画を進めてきました。僕はこのシリーズでファシリテーターをやります。 d-labo talk session図書館は視えなくなるか?―データベースからアーキテクチャへ」 国立国会図書館長=情報工学者・長尾真のシリーズ対談 第一回目(全4回) ゲスト:池上高志(東京大学総合文化研究科教授) 日程:2009年2月12日(木)19:00〜 場所:d-labo 国立国会図書館長を務める情報工学者の長尾真と複雑系研究者の池上高志による予測不能なトークセッション!「生命にとって知るとは/わかるとは」

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/14
    「国立国会図書館長を務める情報工学者の長尾真と複雑系研究者の池上高志による予測不能なトークセッション!」おもしろげ。
  • 情報科学は主観評価の積み重ね - 図書館情報学を学ぶ

    先日、「情報推薦アルゴリズムの効果をどう評価するのか」という記事を書きましたが、各所から様々なフィードバックを頂きました。私の理解力が不十分なため、指摘を完全にまとめることはできないのですが、強く印象に残ったことについて書いてみようかと思います。 工学的立場からの研究にはよく見られるのですが、個人的には、そもそも情報科学の世界において、なんらかの「正解」や「客観評価」が存在するかのような前提を置くというのは、ありがちな誤解だと思っています。 情報科学における評価はヒトによる主観性評価しかありえず、そのように評価が行われてきたと認識しています。 (参照:http://d.hatena.ne.jp/kunimiya/20081223/p1#c1230090389) id:tmasao さんから頂いたご指摘です。 言われてみれば、その通りかもしれません。そもそも情報の価値というものが受け取る人に

    情報科学は主観評価の積み重ね - 図書館情報学を学ぶ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/26
    しいて客観的評価として使えるものがあるとすれば,間接的なものだよね。たとえば図書館の利用によって学生の偏差値が上がったとか研究が進んだとか年収が上がったとか。ただ,今度はそれとの因果関係がわからない。
  • LC、無料で利用できる図書館情報学分野のウェブ情報資源のガイドを作成

    米国議会図書館(LC)が、すぐに印刷媒体の資料や有料データベースを利用できる環境にない図書館司書・技術者・学生等に役立てるよう、無料で利用できる図書館情報学分野のウェブ情報資源を集めたガイドを作成しています。このガイドは、 ・一般、目録に関する情報、カレントアウェアネスサービス、図書館図書館協会のダイレクトリ、各種メーリングリストなどを紹介した“Online Subject Guides” ・ウェブで無料公開されている図書館情報学用語辞書、研究文献のリポジトリ、研究文献データベース、電子ジャーナル、電子ブックを紹介した“Full-text Resources” ・LC、英国図書館BL)、民間企業が行っている相互貸借・文献複写サービスを紹介した“Interlibrary Loan and Document Delivery Services” ・LCのコントロール番号の読み方、求める資料

    LC、無料で利用できる図書館情報学分野のウェブ情報資源のガイドを作成
  • 精度・再現率の罠 - まさおのChangeLogメモ / 2007-10-30

    myrmecoleonさんの反省文を読んで、率直に情報検索評価研究の勘所だな あと思う部分が含まれていたので、無粋に補足コメントを。 http://d.hatena.ne.jp/myrmecoleon/20071024/1193239434 http://d.hatena.ne.jp/myrmecoleon/20071029/1193665043 そもそも精度・再現率(Precision, Recall)は「数字」による表現だか ら「客観的」(なものだ|のように見える)という誤解は根強いのです。 しかし、これらはそもそもが判定者の主観に頼る数値であるという大前提 があるし、値そのものにも意味はそれほど無いので、要注意。 一般論を言えば、特に文書群が均一でなかったり、対象コンテンツが同一 でないものを比較する場合には、数値的な比較をおこなってはいけません。 私がNTCIRプロジェクトに関わっ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/30
    「評価結果はあくまでも、同一コレクション・同一検索質問を使ったときの相対的な比較にのみ、意味があるもの」そういうもんだったのですか。なるほど。その手の研究がないわけだ
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