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interviewとwebに関するmyrmecoleonのブックマーク (14)

  • カドカワ川上量生社長が語る、サイトブロッキングの必要性

    出版事業や動画配信事業を運営するカドカワの川上量生社長は日経 xTECH/日経コンピュータの取材に応じ、著作権侵害コンテンツを多数掲載した海賊版サイトへのアクセスを遮断する「サイトブロッキング」を政府が容認するに至った経緯と、将来の望ましい法制度について語った。 サイトブロッキングの議論はコミックを中心にした海賊版サイト「漫画村」を機に始まったことではなく、「3、4年前から必要性を主張していた」と川上氏は明かす。だが、著作権を含む知的財産の保護に関する政府の会合などで議論を呼びかけても、具体的な議論は進まなかったという。 「海賊版は作品の泥棒であり、表現の自由の侵害に当たらない」。川上氏はカドカワを通じて他の出版社にもブロッキングの必要性をこう説いて回った。だが出版社は表現の自由を尊重する意識が強く、当時は賛同を得られなかった。 こうした雰囲気が一変したのが、コミックスや小説などを扱う海賊

    カドカワ川上量生社長が語る、サイトブロッキングの必要性
  • 最近、インターネットつまらなくない? とぼんやり思ってるみなさんへ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    最近、インターネットつまらなくない? とぼんやり思ってるみなさんへ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/08/17
    だいたい文脈はわかるけど共感できない、なんか違う感がある。
  • “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを保存しておくために欠かせない「ウェブ魚拓」は2005年にリリースされた老舗サービスだ。ユーザーからの切実なニーズに応え、有料課金で長いあいだ継続的に収益をあげている稀有な事例である。 そんなウェブ魚拓を運営する会社の創業者である新沼大樹さんはどんな人物なのか。前回は開発秘話やネット炎上について聞いたが、今回は新沼さん人の知られざる一面に迫った。 スタートアップ経営者として成功していながら、なぜかネット業界よりも、“筋トレ業界”で有名のようだ。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) トランプを素手でやぶるのはトレーニングだった –すごい…。このトランプはどういうことなんでしょうか? トランプを破るのは“握力”における有名な技で、一時期流行ったんです。流行ったといっても、できるは人あまりいないかもしれませんが。 –新沼さんの場合はもう簡単に破けちゃうものなんですか。

    “握力の強さ”で日本一に 「ウェブ魚拓」創業者はいかにして肉体派プログラマーになったか | HRナビ by リクルート
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/02/01
    「今は2世代目ですよね。僕は1世代目で残ってる数少ない人間ですけど、そんなに多くはないです。」握力トレーニングにも世代とかあるんだなあ……
  • 「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー - 弁護士ドットコムニュース

    インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷がたえない。個人に対する悪口から、読むに耐えないおぞましい罵詈雑言まで、毎日のようにネットのどこかで書き込みがされている。インターネットの怖いところは、そんな悪意のある言葉が、匿名の多数の人間によって拡散され、増幅していくところだろう。 今年2月に川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の少年が刺殺された事件では、ネット掲示板で「犯人探し」が展開された。加害者とされる高校生の顔写真やプロフィール、過激な中傷が匿名で書き込まれていった。 インターネットが社会に広まって約20年。このような問題はこれまで何度も指摘されてきたが、解消されていない。むしろ悪化しているようにも思える。ネット上の終わりのない匿名攻撃に、私たちはどう向き合えばいいのだろうか。 インターネット上の誹謗中傷問題に専門的に取り組み、その副作用として自分自身もネット上で根拠のない誹謗中傷を受けながら、

    「インターネットの闇は深い」 匿名の「誹謗中傷」と戦う唐澤貴洋弁護士インタビュー - 弁護士ドットコムニュース
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    myrmecoleon 2015/05/25
    あの人か。
  • 中学生のネット利用、「ゲーム」と並び「動画視聴」が最多……政府の統計で明らかに 小学生は「ゲーム」、高校生は「コミュニケーション」

    中学生のネット利用、「ゲーム」と並び「動画視聴」が最多……政府の統計で明らかに 小学生は「ゲーム」、高校生は「コミュニケーション」
  • 「ウェブでの文章、こうすればもっと伝わります」()

    「ウェブでの文章、こうすればもっと伝わります」 『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』著者・岡真インタビュー 誰でもウェブで情報発信できる時代、「確実に読んでもらえて伝わる」には、どういう書き方をしたらいいのだろうか? Yahoo! JAPANに10年在籍、「Yahoo!知恵袋」など数々のサービスの企画・設計に関わってきた経験をもとにした『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』(12月18日発売)について、著者・岡真さんに、その極意を聞いた。 「ちょっとしたお知らせを書く」人のための入門書 ――このは、どんな読者に向けて書かれたのでしょうか。 岡 最近は、自分が担当する仕事について、ちょっとした短い文章をウェブサイトに書く機会がある……、そういう方が増えていますよね。 たとえば「文章に自信はないんだけど、担当する商品やサービスの変更について、お知らせを書かなければいけない」とか、プライベ

    「ウェブでの文章、こうすればもっと伝わります」()
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/12/17
    あれ。いつの間にか岡本さんまた本を出してたのか。おめおめ
  • 2ちゃんねるVIP板発 小説『まおゆう』作者が「いかにしてプロの作家になったか」

    2ちゃんねるのスレッド「魔王『この我のものとなれ、勇者よ』勇者『断る』」に書き込まれた物語が、小説として刊行された『まおゆう魔王勇者』。2012年1月21日には最新刊『まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに』が発売される。何気なくスレッドに書き込んだことがきっかけで、約1年のあいだに同シリーズの小説を5冊以上執筆することになった著者・橙乃ままれさんに「どのようにしてプロの作家になったのか」について話を聞いた。 ――『まおゆう』の構想はいつからあったのですか? 2ちゃんねるに立ったスレッドのタイトルを見た瞬間です(笑) 誰かが「ニュース速報(VIP)板」に立てた「魔王『この我のものとなれ、勇者よ』勇者『断る!』」というスレッドで、立てた人は「勇者が男だと想像した? 女だと想像した?」とだけ書いて、そのままどこかへ行ってしまったんです。するとほかの誰かが「いいから誰か続きを書けよ」と書き込んでい

    2ちゃんねるVIP板発 小説『まおゆう』作者が「いかにしてプロの作家になったか」
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    myrmecoleon 2012/01/21
    「ネット文化って基本的に「贈与文化」…「見返りを求めることなくプレゼントできる人は精神的に豊かである」という考え方が底に流れている」「これからも「豊かな人たち」が作品を生み出し続けると思うんです」
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    myrmecoleon 2011/09/07
    「ベータ版のWebサービスは、かなりひどい実装をしている可能性もあるということを覚悟して使うこと」そして永遠のベータ版とは
  • 「Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん

    Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん:ひとりで作るネットサービス(1/2 ページ) 「努力は裏切らないですよね、サッカーも開発も」――。小学校からサッカーを練習してきたというTetsuさんに、「Twitterなら続けられるから」という理由で開発したというtsuduketerについて聞いてみた。 ひとりで作るネットサービス第45回は、Twitterを活用して継続したいことを支援するためのツール「tsuduketer」を作り上げたTetsuさん(27)を取り上げる。 Tetsuさんは「tsuduketer」以外にも記憶力を強化するためのツールや、サッカーのフォーメーションを図式化してブログに貼り付けられるツールなどを作っている。自分が欲しいものをコツコツと作っていったというTetsuさんの開発スタイルに迫った。 ワールドカップ観戦記のブログで使え

    「Twitterなら続けられる」を試験勉強に――tsuduketerのTetsuさん
  • かーずSP&カトゆー家断絶のネットツール術 (1/5)

    ニュースサイトの「神」はネットツールをどう活用しているのか インターネット上では、秒単位で新しい情報がリリースされている。そこではあなたの興味の数だけブックマークが増えていく。新聞が、雑誌が、そしてテレビが死につつある今、ネットツールの使い方こそがあなたの生き方の分身に、そして指標になりつつあるのだ。 だからこそアナログメディアと同じように、手帳やメモ帳、マガジンラックの代わりになるインターネットの情報整理ツールを最適な仕様で使う必要がある。ニュースサイトやブログ、SNSやメールマガジンなど様々な方向から送られてくる情報を整理できずに、タコツボ化した情報に深く閉じこもってしまう窮状は何としても避けなければならない。 そこで今回は大手ニュースサイト「かーずSP」「カトゆー家断絶」の管理人さんからネットツール活用術を聞いた。日に200サイト以上に足を運んで「興味のあるネタ」を取ってくる、いわば

    かーずSP&カトゆー家断絶のネットツール術 (1/5)
  • 【番外編】携帯片手にワンクリックするだけ――終電知らずの2人が作った「終電jp」

    ひとりで作るネットサービス第37回番外編は、携帯電話から終電情報を一発検索できる「終電jp」を作り上げた平島浩一郎さん(30)と辻将也さん(30)に話を聞いた。リリース後1週間で2000人ものユーザーを集めた秘訣はどこにあったのだろうか。 「何かやりたいよね」――深夜のすし屋で意気投合 「気がつくと会社に残っているのは2人きり、ということがよくありました。年齢も同じなのでなんとなくよく話をするようになったのです」。同じIT系ベンチャー企業に勤める平島さんと辻さん。職場は銀座にあり、2人とも自転車通勤をしている。終電を気にする必要がないので、よく遅くまで会社に残っているという。 「築地が近いので仕事帰りに2人で寄るようになりました。24時間営業のすし屋でおいしい店があるのです」。すし屋ではネットサービスについて熱く議論した。「何かやりたいよね」という思いだけが先にあった。そうして数カ月が過ぎ

    【番外編】携帯片手にワンクリックするだけ――終電知らずの2人が作った「終電jp」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/19
    「デザインには人を動かす力がある」「最終的にはシンプルさを追求して、終電のみに特化することに」
  • 「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん

    「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん:田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 「ニートだけど別荘を買った」というブログで知られるphaさんは、数々のWebサービスを生み出す開発者でもある。プログラミングを始めたのは2007年の2月。どのようにして学び、サービスを作り出していったのだろうか。 ひとりで作るネットサービス──第19回目はその日の最新ニュースをまとめて表示する「圧縮新聞」や、訃報情報を自動でまとめる「訃報ドットコム」など、多数のWebサービスをひとりで開発しているphaさん(28)にお話を伺った。プログラミングを始めたのは2007年2月からというphaさん。短期間でプログラミングを習得し、サービスを開発できるようになった背景にはどういった仕事術があったのだろうか。 憧れのプログラミング──2007年2月に思い立って始

    「圧縮新聞」「訃報ドットコム」始めて半年で数々のサービスを生み出す、自称“ニート”──phaさん
  • グーグルが私を選んだ理由 ~グーグル副社長兼日本法人社長 村上憲郎氏(1) (Road to CEO):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    同氏は京都大学を卒業して日立電子に入社、ミニコンピュータシステムのエンジニアとしてキャリアをスタートさせる。その後は、Digital Equipment Corporation(DEC)日法人のマーケティング担当取締役、インフォミックス、ノーザンテレコム(現ノーテルネットワーク)両日法人のCEOなど、外資系ハイテク企業の要職を歴任、2001年にはアメリカのeラーニング会社、ドーセントの日法人を設立して社長に就任した。2003年4月、グーグルに、副社長兼日法人の代表取締役社長として入社し、現在に至る。 そもそもグーグルに招かれた経緯から始まり、同社の知られざる社内事情と今後の戦略、個人的に関心を持ち続けている人工知能研究のことからビジネスに必要な知識を瞬時に得る方法、そしてネットと広告との関わり方まで、余すところなく語っていただいた。 司会は日経ビジネスオンライン副編集長の山中浩之と

    グーグルが私を選んだ理由 ~グーグル副社長兼日本法人社長 村上憲郎氏(1) (Road to CEO):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/13
    「探し物があった、見つかった」このへんはほんとにGoogleのポリシーみたい。/滞在型指向の動画サービスと相性が悪かったりするのかな?
  • 筑摩書房

    発生日時: 2024/05/23 15:33:36 リニューアルにともない、アドレスが変更になっているページがございます。 トップページを再度ブックマークしていただくか、 http://www.chikumashobo.co.jp/ サイトマップから、お探しください。 http://www.chikumashobo.co.jp/sitemap/

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