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irとpublishに関するmyrmecoleonのブックマーク (11)

  • COARからエルゼビア社への公開書簡(日本語訳) - DRF wiki

    Digital Repository Federation COARからエルゼビア社への公開書簡(日語訳) † (原文:http://www.coar-repositories.org/files/COAR-open-letter-06-02-2012.pdf) オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)は、学術文献へのオープンアクセスを振興するための政策や活動を切り崩す最近の営業活動、議会への働き掛けという理由によってエルゼビア社を非難する研究コミュニティの動きに参加します。多くの商業出版社が、オープンアクセスへの高まる要求にそのビジネスモデルを適合させようと努めているのに対し、エルゼビア社は、学術コミュニティにおけるこの目的に向かう進捗に一貫して抵抗するように行動をしてきました。 オープンアクセスを実現する一つの簡単な方法は、インターネットに接続されたオープンアクセス・リポジトリに論

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    myrmecoleon 2012/02/10
    「学術文献へのオープンアクセスを振興するための政策や活動を切り崩す最近の営業活動、議会への働き掛けという理由によってエルゼビア社を非難する研究コミュニティの動きに参加します。」
  • Wiley-Blackwellケチくさい: さ迷う

    MLで流れてたほうをちゃんとは読んでいない。 Copyright Transfer Agreement Form http://www.wiley.com/go/ctaaglobal 査読前の一番最初の投稿原稿だけを!雑誌の発行後にリポジトリ投稿を許すて!! ただでさえ、最終版すら発行分と違うから抵抗される先生がいるのに、投稿した最初の原稿を後生大事にとってて、しかもそれを、雑誌の発行前にプレプリントとして公開できるならまだしも。雑誌発行後に、使用前使用後の比較リンク付でなら、公開を許してやるって、どんだけ、自分のところでしか公開したくないねん。でも、うちはオープンアクセスやってるからね、ってことになるんかいな。 こりゃ無理やでと諦め気味。下手に依頼をかけて、心理的に消耗したくない。 著者最終版についてはさ、NIH資金ならええよっつってるけどさ。しらんよ資金元なんぞ。わからん。日の大学の

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    myrmecoleon 2009/06/05
    これはめどい。。。最初のって。。。
  • 機関リポジトリー - 松田清のtonsa 日記 // Blog Rangaku 蘭学 by Kiyoshi Matsuda

    二、三年前になりましょうか、図書館関係者から、はじめてリポジトリーというカタカナ語を耳にしたとき、私はThe Chinese Repositoryのことかと思いましたが、どうもそうではないらしい。 昨年には、アンケートが回ってきて、所属部局の定期刊行物や研究会の学術雑誌、博士学位論文、科研報告書などあれば、機関リポジトリーに掲載して欲しい旨の要請が重ねてありました。出版文化(それを担う出版業界をも)を守り育てるのが図書館の役目と思いこんでいる頭には、よく事情が飲み込めません。 リポジトリーは出版なのか、たんなるWeb上の電子コピーなのか、電子出版と考えて良いのか。考えがまとまりません。態度を決めかね、しばらく様子をみることにしました。 自分にはリポジトリーなど縁遠いと思っていたところ、所蔵資料紹介の記事を寄稿した部局の図書館報創刊号が機関リポジトリーに載ることになりました。 拙稿「日重要

    機関リポジトリー - 松田清のtonsa 日記 // Blog Rangaku 蘭学 by Kiyoshi Matsuda
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    myrmecoleon 2009/03/10
    「単なる人文学(的成果)の情報化か。情報化は人文学(的精神)の衰退、哲学の貧困ではないのか」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    myrmecoleon 2008/12/10
    「機関タチヨミトリ~。ヽ('ω`)ノ ワーイ」「著者自身を広報し、プロモートする、研究者人生を応援する」
  • 京都大学附属図書館、京都大学学術情報リポジトリで京都大学学術出版会発行の研究書を公開(2008-02-01) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    京都大学附属図書館が京都大学学術情報リポジトリで京都大学学術出版会発行の研究書を公開した(2008-02-01)。 ・京都大学学術出版会発行の研究書 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/49762 ・京都大学学術情報リポジトリ http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/ ・「京都大学学術情報リポジトリと京都大学学術出版会との連携について」(京都大学附属図書館・京都大学学術出版会、2008-02-01) http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/bulletin/article.php?storyid=248 ・「京都大学学術情報リポジトリと京都大学学術出版会との連携について」(京都大学、2008-02-05) http://www

  • Journals - DRF wiki

    Digital Repository Federation 機関リポジトリ上で公開されている研究紀要、研究報告集類のリスト(試行) † IRで研究紀要等をサービス中の機関の方、よろしければご記入ください。 ↑ 書式 † タイトル単位のページが存在する場合(特設ページや、DSpaceで言えばコミュニティやコレクションなど、OJSで言えばタイトルのページ)→タイトルにリンクする。 -[[タイトル:URL]]/責任表示(機関名・IR名) ただし、タイトル単位のページが、IRの外(刊行部局のウェブサイト等)にある場合は→タイトル及びIRにリンクする。 -[[タイトル:URL]]/責任表示(機関名・[[IR名:URL]]) タイトル単位のページが存在せず、IR内に該当誌収載論文がフラットに格納されている場合→IRにリンクする。 -タイトル/責任表示(機関名・[[IR名:URL]]) ↑ 記入上の注意

  • エルゼビア、論文の利用についてのガイドを発表

    エルゼビア(Elsevier)社が、主にエルゼビアが出版するジャーナルに論文を発表する著者向けに、論文をジャーナルに発表した後著者はどのようにその論文を利用することができるのかについてのガイドを発表しています。 ウェブへの掲載(リポジトリを含む)、授業のためのコースパック・eリザーブでの利用、ILLでの利用の際の注意点などについて触れられています。 Ways to Use Journal Articles Published by Elsevier: A Practical Guide http://www.elsevier.com/framework_editors/pdfs/waystousearticles.pdf

    エルゼビア、論文の利用についてのガイドを発表
  • Open Access Japan | オープンアクセスジャパン: natureがリポジトリサービスを開始

    natureの記事「Community service : Introducing three free-access websites for research networking and outreach.」によると,「Nature Reports Climate Change」と「Nature Reports Stem Cells」,および「Nature Precedings」をローンチしています。 前者2サイトは,基的にはブログ形式をとり,環境変化や幹細胞に関して,ニュースやコメントさらにはNatureの刊行物をも合わせて提供することで,関心のある読者間のコミュニティを形成することを目的としているようです。 気になるのは,後者の「Nature Precedings」で,このサイトでは,研究者が初期の研究成果(たとえば,プレプリント,ホワイトペーパー,テクニカルペーパー,会議録や

  • 著者版・出版社版: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

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    myrmecoleon 2007/05/23
    ほんとは出版社版が一番いいんですけどね。/というか,著者版のリポジトリは「仮文書」ぐらいの感覚なのか?
  • 3出版団体、学術雑誌掲載論文の利用と著作権に関する白書を発表

    国際STM出版社協会、米国出版社協会専門・学術出版部会(AAP/PSP)、学会・専門協会出版協会(ALPSP)の3団体が5月8日、連名で、学術雑誌掲載論文の利用と著作権に関する白書(意見書)を発表しました。 ・現在の学術出版が基としている著作権の譲渡、独占出版権の付与によって、出版社は著者に代わり著作権に関するさまざまな事項(許諾依頼、不正利用への対応など)を代行している。 ・出版社は出版による対価を得ることで、ピアレビュー、編集作業等ができ、研究の質を保障している。 ・多くの学術出版社は現段階でも著者の学術的利用(掲載論文の異版を機関リポジトリに収録することも含む)を認めている。 ・研究助成を行っている政府機関が研究成果のオープンアクセス化を義務付けるよう運動しているが、これは出版社の活動に大いに影響を与えるものである。出版社のコンテンツへのリンク等で十分ではないか。(そのようなリポジ

    3出版団体、学術雑誌掲載論文の利用と著作権に関する白書を発表
  • HUSCAP園芸部:著作権譲渡契約の目的 - livedoor Blog(ブログ)

    ある学会。 著作権法により、著作権のある出版物の内容を無断でホームページ等に掲載することは禁じられています。XXXXXX誌の論文はXXXXXX学会が著作権を有していますので、ご自分の論文の要旨をホームページに転載する場合であっても、必ず、XXXXXX学会の許可が必要です。(中略)なお、論文全体を個人のホームページに掲載することは許可しておりませんので、行わないでください。 著作権譲渡契約は、刊行元が権利管理をまとめて請け負うことにより、なにか事が起きたときに「刊行元が刊行元として責任を持って闘いますよ」と、謂わば原著者(研究者)の利益を守るのがもともとの趣旨でないかと思うのですが、違うのでしょうか。 SPARCの作成した「Author Rights」には、研究者への次のような呼びかけが記されています。 『あなたは、自身の研究からメリットを得られる読者を故意に遠ざけることはしていませんが、そ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/09
    「営利出版ならまだしも、学会すなわち学術コミュニティ自身が、著者本人による知見の普及をも妨げてしまっているのはどうかと思います」
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