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museumとseaに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった

    未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。 画像にはそれぞれ、白い生物と、だいだい色の生物が写っています。 この投稿には、「なんだろう、既視感が……」「おいしそう」「寿司にしか見えない」「お寿司が泳いでいる」とのコメントがつき、サーモンやエビの握り寿司の画像が添付されるなど、1万件以上のいいねがつきました。 未知の深海生物、白色のヒロメオキソコエビとウオノシラミ属の一種を展示を始めました。担当者はかわいくてしょうがないようで、「ほら、この角度いいでしょ!」とたくさん写真が送られてきますが、多くの職員の理解は得られず。。。#アクアマリンふくしま #深海生物 #親潮アイスボックス pic.twitter.com/sW12o

    「お寿司にしか見えない」深海生物、実は世界初の激レア展示だった
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/07/24
    「『ウオノシラミ属の一種』とまでは分かったのですが、それ以上は死後、解剖しないと同定ができないのです」新種なら名前をつければ、とも思ったが、解剖しないとそこも含めて分からない深海生物の生体展示なのか…
  • 鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース

    鳥羽水族館(鳥羽市鳥羽)で飼育展示する謎の深海生物「ダイオウグソクムシ」が2月12日、展示水槽の中で脱皮した。(伊勢志摩経済新聞) 【その他の画像】脱皮したすぐのダイオウグソクムシNo.5  脱皮したのは現在同館で飼育するダイオウグソクムシの中で飼育日数が最も長いNo.5。入館日2012年7月26日、メキシコ湾の水深約800メートルの海底で採集した雄。脱皮前の体長は約25センチ、体重1250グラム(2015年4月7日計測)。 No.5は、今年の正月ごろNo.5のファンから体の前半分が白くなっている。との指摘で脱皮の兆候ではないかとその後、注意深く観察を続けていたという。この日の7時30分ごろ水槽を見回っていた飼育スタッフが脱皮途中のNo.5を発見。脱皮の瞬間をカメラと映像で記録した。 飼育スタッフは「No.5は時々体をよじるようにしながら殻を脱ぎ、14時ごろ体の後半部の脱皮に成功した。

    鳥羽水族館「ダイオウグソクムシが脱皮」国内初、世界初の可能性も /三重 (みんなの経済新聞ネットワーク) - Yahoo!ニュース
  • 追い込み漁のイルカ 入手続ける水族館は除名に NHKニュース

    水族館で飼育するイルカの入手方法を巡って、国際組織から会員資格を停止されている「日動物園水族館協会」は、追い込み漁による入手を続ける水族館に対して除名処分などを行う対応策をまとめ、3日、国際組織に回答しました。 しかし、WAZAは日の協会の除名を見送る一方で、会員資格は停止したままとし、追い込み漁を続ける水族館への対応についてさらに詳しく尋ねていました。 これに対し、日の協会は3日、回答の文書を送り、追い込み漁による入手を続ける水族館には除名処分などを行う方針で、そのための新たな規定をことし11月までにまとめるとしています。 また、新たにイルカを入手する水族館には、入手の方法を証明する文書の提出を義務づけるとともに、イルカを捕獲せず繁殖を進めていくための専門の委員会も設立するとしています。 日の協会が追い込み漁による入手の禁止を決めたあとも、加盟している水族館の中には追い込み漁によ

  • イルカ問題 入手方法改め国際組織残留の方針 NHKニュース

    国内の水族館が「追い込み漁」と呼ばれる方法で捕獲されたイルカを入手していることが倫理規定に違反するとして「日動物園水族館協会」が、加盟する国際組織から除名処分にすると通告されていた問題で、協会は20日、理事会を開き、国際組織に残留する方針を決めました。 イルカの入手方法について改善策を示すことになり、水族館が影響を受ける可能性があります。 WAZAは、21日までに改善策を示すよう求めていて、日動物園水族館協会は20日午後、都内で理事会を開き、対応を協議しました。 理事会は非公開で行われましたが、関係者によりますとWAZAへの残留を求める意見が多数を占め、残留する方針を決めたということです。協会はイルカの入手方法について改善策を示すことになります。 日動物園水族館協会に加盟する水族館の多くが、イルカの入手を和歌山県太地町で行われる追い込み漁に頼っていますが、今後、影響を受ける可能性があ

    イルカ問題 入手方法改め国際組織残留の方針 NHKニュース
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/20
    この記事、日本にかぎらず世界的な水族館の問題が浮き彫りにされてきてて興味深いな。ウナギとかと同じく、イルカショーも昔話になって子供達は見られないかもしれない。
  • 動物園・水族館 イルカ巡り会員資格停止 NHKニュース

    国内のおよそ150の動物園や水族館で作る団体が、加盟する国際組織から、一部の水族館が湾内に追い込む漁で捕獲したイルカを入手していることが倫理規定に違反するとして会員資格を停止され、改善されなければ、除名すると通告を受けたことが分かりました。団体は、すべての施設に意向を確認したうえで、対応を判断することにしています。 この入手方法について、団体が加盟する国際組織の「世界動物園水族館協会」から先月21日、倫理規定に違反するとして会員資格を停止され、1か月以内に改善されなければ、除名にすると通告を受けたということです。 国内の水族館ではイルカの人気が高く、繁殖する設備を持つ水族館が少ないことから通告に従い、太地町で捕獲されたイルカが入手できなくなると運営にも影響が出る懸念があるということです。 一方で、国際組織から除名されると海外から希少動物などを繁殖する協力を得られなくなる可能性があるというこ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/05/10
    「日本では動物園の90%余りが繁殖させた動物を飼育しているのに対して、水族館ではイルカを含めて繁殖活動があまり行われていない」そのへんの批判の問題か。海外は繁殖成功してるのかな
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