事例紹介(1)より 日進市立図書館 http://lib.city.nisshin.lg.jp/ こちらのOPACについてまずおもうことは、ことば使いの分かりやすさだ。 トップページの「詳しく検索したい方はこちらから」にしても、 「詳細検索」とだけ書いてあるのとでは印象が違う。 「今度読みたい本」というのもいい。機能はもちろんのこと、まずことばそのものが。 どういうことばがいいか、慎重に吟味した感じがする。 書影があることで、一度書店で見たことがあるなど、あいまいな記憶からでも本が探しやすくなる。 装丁が良いから読んでみたくなるということもあるはずだ。 アフィリエイトの問題をクリアして、多くの公共図書館でも取り入れてほしいとおもう。 事例紹介(2)より 東京経済大学 http://www.tku.ac.jp/~library/ 日進市立図書館を見たあとだからか、「クイックサーチ」ということ