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opacとpictureに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 2009-01-24

    事例紹介(1)より 日進市立図書館 http://lib.city.nisshin.lg.jp/ こちらのOPACについてまずおもうことは、ことば使いの分かりやすさだ。 トップページの「詳しく検索したい方はこちらから」にしても、 「詳細検索」とだけ書いてあるのとでは印象が違う。 「今度読みたい」というのもいい。機能はもちろんのこと、まずことばそのものが。 どういうことばがいいか、慎重に吟味した感じがする。 書影があることで、一度書店で見たことがあるなど、あいまいな記憶からでもが探しやすくなる。 装丁が良いから読んでみたくなるということもあるはずだ。 アフィリエイトの問題をクリアして、多くの公共図書館でも取り入れてほしいとおもう。 事例紹介(2)より 東京経済大学 http://www.tku.ac.jp/~library/ 日進市立図書館を見たあとだからか、「クイックサーチ」ということ

    2009-01-24
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/28
    「Amazonなどでもそのうち、斜めから表紙と背表紙を同時に、立体的に写せるようになったりするかもしれないとも思う」ぐるぐるまわせるようになるんだろうな。技術的にはとっくにクリアされてるし
  • 2007-07-27(Fri): カバー画像を表示するOPAC - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ・「立命館大学図書館の画像つき新着図書」(編集日誌、2007-06-29) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070701/1183300821 でOPACでのカバー画像の表示を話題にしたが、実際にガバー画像を表示しているシステムがあった。 ・神戸市図書館情報ネットワーク蔵書検索システム https://www.lib.city.kobe.jp/opac/ ・大阪市大携帯OPAC http://kuroyuri.media.osaka-cu.ac.jp/~ueda/mopac/ http://kuroyuri.media.osaka-cu.ac.jp/i/ 後者についての詳細は、 ・大阪市立大学学術情報総合センター基盤支援研究(村上研究室) http://www.media.osaka-cu.ac.jp/~harumi/research/kiban.shtml を参照

    2007-07-27(Fri): カバー画像を表示するOPAC - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • OPAC検索結果画面への表紙付与の話で思い出したんだが - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    関連: はてなブックマーク - 図書館と出版/書店がwin-winならいいんだろってむしろ今でもけっこうそうなんじゃね? - かたつむりは電子図書館の夢をみるかのmymecoleonさんのコメント 表紙の「色」から図書を検索するOPAC | カレントアウェアネス・ポータル 表紙の色で… - 信月記 そういえば、昨日のCSIセミナーの片岡さんの話で、海外図書館ではOPACの検索結果に書影が表示されるものが実在する、という話を聞いて思い出したこと(というか以前に考えていたのを思い出したこと)。 確かにこれ、非常に面白いというかOPACの検索結果も味気なくなくなるし、も探しやすくなる気がする。 表紙から得られる情報って馬鹿にならないし。 だからこそ表紙の色からの検索とかも出てくるわけで。 ただ、そこで気になるのがsinngetuさんもコメントしていた「大学図書館ではジャケットを外すことが多い

    OPAC検索結果画面への表紙付与の話で思い出したんだが - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/10
    米した。
  • E602 – ブログ発!カバーの色で検索するOPAC

    ブログ発!カバーの色で検索するOPAC 「表紙がこういう色で・・・」という表現で,図書の検索を依頼された経験を持つ図書館員は,少なくないだろう。このような問いかけに答え得る,図書館員必見のOPACが,英国のシステムライブラリアンのブログから生まれようとしている。 2007年1月30日,英国中部にあるハダースフィールド大学図書館でシステム管理者を務めるパターン(Dave Pattern)は,敬愛するヒッチコック監督の映画から,数カットごとに画面の平均的な色調を割り出し,それらを時系列順に並べたグラフを,自ら運営するブログ“Self-plagiarism is style”に公開した。当初パターンは,色調を平均化するというアイデアをに適用し,カバーの色によってヴァーチャルに図書を排列・グルーピングすることを考えていたが,「のカバーの色が検索に使えるとよいのでは」と,翌1月31日の早朝,ブロ

    E602 – ブログ発!カバーの色で検索するOPAC
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/14
    「「カバーを縦・横それぞれ8分割して」「画面の平均的な色調を割り出し」「16進数のRGB値に変換して」検索させているらしい。/「OPACシステムに搭載されているもの」Amazonの書影でこれやったらやばいっすかね?」
  • 表紙の「色」から図書を検索するOPAC

    図書の表紙の色から図書を検索するOPACを、英国ハダースフィールド大学の図書館が公開しています。 検索したい色を16進数のRGB値に変換して検索すると、該当する図書の表紙写真が表示され、写真をクリックすると書誌や所蔵を表示する画面に移動します。現在、約12,000件のデータが入力されているそうです。 cover finder! http://webcat.hud.ac.uk/perl/colour.pl Searching for books by the colour of the cover (ハダーズフィールド大学図書館システムマネージャー・Above Dave氏のブログ ”Self-plagiarism is style”より) http://www.daveyp.com/blog/index.php/archives/170/ I Know It Was Red (ACRLog

    表紙の「色」から図書を検索するOPAC
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/05
    誰かがやるはずと思ってたけどGJ! あとこれができたんなら→もできるはず。 http://www.uniqlo.com/us/
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