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politicsと指定管理者に関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • Tohru’s diary - 「公共図書館のボランティア的運営は…」のコメント

    「公共図書館のボランティア的運営は…」のコメント New! 「公共図書館のボランティア的運営は…」にいただいたコメントに対してのエントリ。直接的な返事とはならないかもしれませんが…  アメリカをはじめ海外の公共図書館において、企業・個人寄付や住民主体のボランティア的運営で成功している例があるとして、それはその国において当に一般的な事例なのか、そして一見成功していると見えるものに問題点はないのか、という疑問があります。私も海外事例についてそれほど多くの文献に当たった訳ではありませんが、いくつか読んだときに一部の事例をオーソライズして礼賛的に書き過ぎているのではないか、アメリカはここまでしているのに日ではどうだという比較を主眼とするあまり、単なる差異でスルーすべき点まで対極にある部分を殊更に誇張しているのではないか、という印象を受けた事があります。反対に、日の公共図書館の先進的事例とし

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/03/19
    「税金を納めてなお寄付をすることが当然となる社会でなくても、公が適正な課税をして適正に配分してもらった方が、個人や企業にかかる金銭的・精神的・労働的負担は遙かに軽減される」モデルの違いか。
  • 市川市議会が熱い日

    今日の市川市議会 環境文教委員会 燃えに燃えました 私一時間に渡り「市川駅前の新設図書館を市川市の職員が直営で遣るべきで指定管理者制度は反対」 市川市の図書館は全国から視察に来るぐらい評価が高い 職員の頑張りで積み上げたお金に表せない目に見えない財産なっている にも拘らず年間900万~1000万円の経費削減が可能だと業者に任せると言うのだ 市川で何の実績も無い会社に出来るのだろうか 1000万円も安く 今まで通りの市民サービスが 「図書館は単にを貸し出すだけの所では無い の中に職員の真心を込めて 読んでもらう為に手渡す」 今 教育者の中で注目されている秋田方式の中で 図書館利用が大きな柱を担っている 図書館は 子供達にを好きに成ってもらい 活字に親しむ大きな機会の場だ 一時間余り 担当者へ質問を浴びせた 一度失った評価は年間1000万円掛けても取り戻せない 職員に頑張ってもらいたい 

  • 指定管理者委託から直営に戻した,ある公共図書館のこと - 愚智提衡而立治之至也

    休暇を利用して,いろいろとを読んだり情報を仕入れてきたりしたわけですが(^^;). で,近頃「指定管理者委託」を「直営」に戻して「英断」とか何とか業界内で讃えられている(?)S県Y市の公共図書館について,裏口(^^;)から調べてきました.何でも「アルバイトが集まらなかった云々」という噂を聞き及んだので,まずはその真偽を確認してみると,そういうことはあったそうですわ. その理由がまた人間味臭い話で,何でも学校図書館に回るべき,例の地方交付税交付金がY市では学校図書館に回らなかったため,当該地域でその方面に影響力のある学校司書さんが市長とこの件でやりあった挙句にY市の学校を辞めて隣町の学校に転出してしまい,そのシンパの方々や,その話を聞き及んだ方々が「あの市では働きにくい」と公共図書館の募集を敬遠したためヒトが集まらなかった,のだそうです. その結果,止むを得ず大層な理由(?)を付けて直営に

    指定管理者委託から直営に戻した,ある公共図書館のこと - 愚智提衡而立治之至也
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/08/28
    「当該地域でその方面に影響力のある学校司書さんが市長とこの件でやりあった挙句にY市の学校を辞め」「市長とその側近が上手く情報を集めることも出来ず,人材を活用することも出来なかった」そんな事件が。
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