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politicsとfutureに関するmyrmecoleonのブックマーク (4)

  • 【特別企画】日本は5年後も日本のまま=ジェラルド・カーティス氏 : WSJ

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    【特別企画】日本は5年後も日本のまま=ジェラルド・カーティス氏 : WSJ
  • 緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    とりあえず、以下の文章を民主党に送りました。ご批判ご意見感謝です。 行政刷新会議で、科学技術関連予算が減額されたことについて、意見を述べさせていただきます。 まずはじめに、仕分け作業を私たち市民に開放し、リアルタイムで見ることができるようになったことを、高く評価いたします。 行政刷新会議の事業棚卸し仕分けに関して、科学技術予算の縮減、見直しという決定がなされたことを、深く受け止めています。 ご指摘の通り、昨今の厳しい財政事情の中、科学技術予算だけが「聖域」であるはずはなく、予算の効率的使用に関して厳しい目が向けられるのは当然です。 科学技術予算に関しても、特定研究者に集中した非効率な予算配分、使われない実験機器が購入されるという無駄使いといった、様々な問題点が指摘されてきました。今回の事業棚卸しにて、このような非効率な予算の配分を見直すべきであるという意見が出たのはまっとうなことであると考

    緊急メッセージ、未来の科学ために - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/11/16
    「金の卵を産む鵞鳥を、お腹がすいたからと言って食べてしまえば、もう金の卵は手に入らないのです。」
  • E858 – これからの公文書管理のあり方は?(日本)

    これからの公文書管理のあり方は?(日) 2008年2月に内閣官房長官によって設置された「公文書管理の在り方に関する有識者会議」はこのほど,これまで開催された12回の会議での議論の成果を取りまとめ,最終報告『「時を貫く記録としての公文書管理の在り方」~今,国家事業として取り組む~』として発表した。 報告は「1. 基認識」「2. 公文書管理の改革目標」「3. 制度設計にあたっての基的な考え方」「4. 公文書管理のあるべき姿に向けて」「5. 公文書管理担当機関の在り方」「6. 公文書管理法制に盛り込むことを検討すべき事項について」の6セクションから成る。冒頭で,民主主義の根幹を支える基的インフラ,国民の貴重な共有財産,国民の知的資源という3つの観点で公文書の意義を指摘し,その十全な管理・保存の必要性を確認するとともに,公文書の統一的な管理・保存が,国による適正かつ円滑な意思決定と,国によ

    E858 – これからの公文書管理のあり方は?(日本)
  • 博士、大変です。 - シートン俗物記

    人並みの人生も幸福も期待しない世界に踏み込んだ先達として一言 元より「博士後期に進む」って決めた時点で人並の人生も幸福も期待なんかしてない http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20071027/1193520052 自分が入ったのは旧文部省が“博士倍増”を唱うちょっと前だったが、博士倍増のちょっと後から、教官の任期延長が二回にわたって行われた。しかも国公立大学が助手を取らない方向に進んだために結構厳しい状態となった。(自分は抜け出した後だったが)とどめはやはり独法化だろう。 つまり、二階に上がれ、と言われて梯子を掛けて上がった後に梯子を蹴倒された、状態だったわけで、「覚悟が足りない」と言われりゃそれまでだろう。でも、行き場を失った博士がゴロゴロしているのは、必ずしも彼等の自己責任だけに帰着できるわけでもない。 企業サイドの博士に対する態度に関しては別にエントリーを

    博士、大変です。 - シートン俗物記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/30
    「一番ツライのは、研究者としてもいられない可能性が高い、という事」
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