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今日は、電子ジャーナルの法律作りに関する説明とお願いに、文部科学省研究振興局の磯田局長を訪ねた。今回は、山形大学附属図書館の原館長にもいっしょに行っていただいた。 磯田局長は、小生に会うなり、「先生、工学部はすごいですね。朝日新聞見ましたよ」。 小生は、それを読んでいなかったので、きょとんとしていると、新聞を取り出してきて、見せてくれた。山形大学の大場工学部長も写真入りででかでかと載っていた。 その後、小生の方から今日の用件を説明した。 昨年の11月18日に、学術基盤室にお邪魔し、室長さんらに説明とお願いをさせていただいた件について、改めて説明とお願いをさせていただきます。 今、日本の研究成果のデータベースは、海外の出版社に支配されています。以前だと、紙媒体だったので、時間的にも空間的にも分散化ができたのですが(古いものはそれぞれの手許におけるし、一冊一冊買うこともできた)、電子ジャーナル
11月13日に、ブッシュ大統領が拒否権を行使したNIHのパブリックアクセス方針に関する法案(FY08 Labor- HHS Bill)は、15日に行われた下院での再採決の結果、法案再成立に必要な3分の2の賛成に2票足りず(賛成277票、反対141票)、拒否権は覆らなかったそうです。 House fails to override Bush veto of bill containing OA mandate for NIH (Open Access News 2007年11月15日記事) http://www.earlham.edu/~peters/fos/2007/11/house-fails-to-override-bush-veto-of.html 参考: E712(No.116)NIHのパブリックアクセス方針に関する法案,議会で可決(米国) http://www.dap.ndl.g
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