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#mashup #modiphi-II 本日、モディファイの中心サービスであるMODIPHIエンジンの次世代バージョン「MODIPHI II」を発表しました。 基本的な構造は以下の通り。 ・データ集積用のスマート・クローラー 構造的/非構造的データに関わらず、指定した情報元からデータを収集 ・データの蓄積と精査を行う データプロセッシングパイプライン データを再利用しやすい形式に精査して素早くインデックス化します。また、検索のクエリや、データ呼び出しのリクエストに応じた出力形式にデータを加工 します。 ・検索エンジン&フィルター 高度な検索要求に応じて的確な結果を返します。 つまり、MODIPHI II は、あらゆるデータソースからコンテンツを収集し、好きなフォーマットに加工して再配信することを目指しており、クローラーやAPI(or コネクター)、加工を施すパイプラインなどをクライアントの
図書館によるAPIの公開-PORTAの事例から- はじめに 最近、GoogleやAmazonをはじめ、多くのウェブサービスがAPI(Application Programming Interface)を公開している。図書館界においても、OCLCが検索用API(1)や、メタデータ間のクロスウォーク(CA1552参照)を行うことのできるAPI(2)を公開するなど、その動きが少しずつ広まっている。 一方で、APIがどのようなものであり、何が便利なのかについては、日本の図書館界ではまだあまり知られていないのではないかと思われる。 そこで、本稿ではAPI、その中でも特にWeb APIについて簡単に紹介するとともに、国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)の外部提供インタフェースについて述べ、Web APIの公開の意義について考察する。 Web APIとは そもそもAPIとは、あるプ
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