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programmingと同人に関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 『天穂のサクナヒメ』には別の同人サークルが開発した「ラグナロクエンジン」を使用。複数のサークルが制作に携わる独自のゲーム開発体制を代表者らが解説

    同人ゲームサークル「えーでるわいす」が開発し、マーベラスから発売されたアクションRPG『天穂のサクナヒメ』。稲を育てながらキャラクターを育成し、横スクロールアクションを体験していくという斬新なコンセプトで、パッケージ版が品薄になるなどSNSを中心にゲーマーたちの話題をさらっている。村山竜大氏による可愛らしいキャラクターデザインも好評だ。 そんな『天穂のサクナヒメ』について「えーでるわいす」代表のなる氏がTwitter上にて、同作は同人ゲームサークル「にゃっほい屋」が開発した「ラグナロクエンジン」が使用していることを明らかにした。 (画像はSteam『天穂のサクナヒメ』より) 作の開発のきっかけについては、2018年の「BitSummit」のステージイベントで明らかにされており、「えーでるわいす」が手掛けた『アスタブリード』をBitSummitに出展していたところ、マーベラスUSAからオフ

    『天穂のサクナヒメ』には別の同人サークルが開発した「ラグナロクエンジン」を使用。複数のサークルが制作に携わる独自のゲーム開発体制を代表者らが解説
  • ニッチでエッジな技術本をゲットしよう!  ~IT技術者向けコミケ 初心者ガイド(2014年冬版)

    コミケに行くと、ニッチな技術情報が手に入る いつもは『マンガで分かるプログラミング用語辞典』を描いている、クロノス・クラウンの柳井です。コミケには、途中で数年のブランクがあったりしながら、20年ぐらい前から参加して、同人誌同人ゲームを売ったり買ったりしています。 実はコミケには、屋で売っていないような、ニッチでエッジなプログラミングやハードウェア、IT技術同人誌が売っています。顧客が少なく出版社が刊行しづらそうなが、有志の手によって作られて販売されているわけです。 そういったニッチでエッジな情報は、ネットでも手に入るのではないかと思うかもしれません。確かにそうなのですが、ネットで手に入る情報の多くは、個別のノウハウ的な内容が多いです。対してとしてまとめたものには、といった体裁になっていることでのメリットがあります。 は、まとまった分量を書くために、周辺知識も含めた情報が多いで

    ニッチでエッジな技術本をゲットしよう!  ~IT技術者向けコミケ 初心者ガイド(2014年冬版)
  • A.I.M.S. Ver1.00公開 | D.N.A. Softwares

    弊サークルで開発、使用している「A.I.M.S.」というゲームエンジンをフリー公開します。 A.I.M.S.は「the Actor-based Integrated Multimedia System」の略で、描画エンジンにLuna、スクリプトエンジンにLuaを採用した汎用ゲームエンジンです。 現在までに以下のプログラムにおいて使用されています。 ○2004/08:東方戰騎譚 ~ DrunkTankies Battle in the Eastern.(固定画面STG) ○2005/08:MASTER BURNER(擬似3D STG) ○2006/08:まわるめいどさんをねみぎ(ミニゲーム集) ○2006/12:IDOL Ra.De.(縦STG) ○2007/08:ツンデレ・ウォーズ(横STG:戯画「戯画セット’07夏」収録) ○2007/08:Suica32(固定画面STG) ○2007/

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/09/28
    同人シューティングゲームのゲームエンジンのフリー頒布。
  • PageTTT

    日記 PageTTT 最終更新 8月15日 告知 コミックマーケット74に参加いたします。 8月17日(日曜日) 西地区 “と”ブロック 05b サークル名:Click Beetles 新刊 エロゲー人工知能 〜総集編〜 500円 140ページ 18禁 【新刊の内容】 エロゲー人工知能の総集編+αです。初のオフセットです。 大まかに言って、総集編の内容は次の3つに分かれます。 ●第一世代エロゲー人工知能 (C70,71発行) エロゲーを自動的にプレイする人工知能 パターン認識、遺伝的アルゴリズムにより、人工知能がエロゲーを攻略します。 ●第二世代エロゲー人工知能 (C72,73発行) エロゲーのエロ度を認識する人工知能 エロ認識アルゴリズムにより、2007年発売の全エロゲー452(上半期271、下半期181)をランキングします。 ●第三世代エロゲー人

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/29
    最新刊の人工知能エロ先生が面白かった
  • ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合

    著作権保護期間を、著作者の死後70年に引き伸ばすか、現状の50年のまま維持するか――著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは4月12日、シンポジウムを都内で開いた。落語家や現代芸術作家、ソフトウェアの専門家などが、それぞれの著作物に関わる業界の慣習と著作権法との関わりについて語り合った。 著作権保護期間延長問題を考えるフォーラムは、著作権保護期間延長に反対するクリエイターや、中立的な立場の作家などが参加し、ボランティアベースで活動している団体で、十分な議論なしで保護期間延長に踏み切らないよう訴えている。 シンポジウムは今回で3回目で、パネリストは落語家の三遊亭圓窓氏、現代芸術作家の椿昇氏、マイクロソフト最高技術責任者補佐の楠正憲氏、早稲田大学大学院客員助教授(経済産業省出身)の境真良氏の4人。慶応義塾大学の金正勲准教授がコーディネーターを務めた。 これまでのシンポジウムでは、著作権保護期

    ITmedia News:業界変われば著作権も変わる? 落語、同人誌、ソフトウェアの場合
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/04/16
    「パロディがすべていいとは言わないし、常軌を逸したものはどうかと思う。そこは社会常識で判断し、ある程度は許容する法律的な“セーフハーバー”を作って欲しい」業界それぞれ。落語ってのは思いつかなかった。
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