がたろう TTLでCPUを作る爺(コンパイラやOSも手作りです) @duo6750 【気が付いたら三流プログラマー】 「俺は小学校の時からプログラムを組んでいた。大学の授業なんて全部寝てたけど楽勝だった」と自慢していた新入社員の某君。 そんな某君が入社2年以降に同期や後輩に次々と抜かれた理由の解説図。 この図は決してオーバーな図でも、レアケースでも無い。 pic.twitter.com/rrWqpSnc2B 2017-05-06 14:48:36
画面に話しかけると3Dの初音ミクがエージェントとなって答えたり踊ったりする――そんな技術が話題を呼んでいる。 画面に話しかけると3Dの初音ミクがエージェントとなって答えたり踊ったりする――そんな技術が話題を呼んでいる。 名古屋工業大学国際音声技術研究所(代表:徳田恵一教授)では、内部で開発してきた音声合成ツール、音声認識エンジンや3D技術を用い、音声による指示にキャラクターがモーションと音声付きで応答する音声インタラクションシステム構築ツールキット「MMDAgent」を「CEATEC Japan 2010」(10月5日から、千葉・幕張メッセ)で展示する。9月21日夕方にニコニコ動画で展示内容ムービーを公開し、一夜で再生数2万を超える人気を得ている。 名古屋工業大学といえば、楽譜を入力するだけで自然な歌声で歌い上げる歌声合成技術「Sinsy」が昨年末にニコニコ動画で発表されて話題となった。M
英国情報システム合同委員会(JISC)のプロジェクトに、ロボットを使って機械的にデータ、メタデータをオープンソースのリポジトリ用ソフトウェアに登録していくことの可能性を探る“Robot-generated Open Access Data”(ROAD)というものがあります。このプロジェクトの一環で、リポジトリ用ソフトウェア“DSpace”に、機械的にデータを登録し続けてその登録速度の劣化度合いを調べるベンチマークテストが行われました。この結果をレポートしているルイス(Stuart Lewis)氏は、100万件のレコードを登録するテスト(サーバのCPUは8つ、メモリは16GB)の33万件目が終わった段階で、「DSpaceは理論的におよそ400〜500万件のレコードを格納でき、その段階でもROADプロジェクトが推奨している1日に2GBのデータ登録が可能である」と推定しています。 DSpace
ということで、学術機関リポジトリがRSSを吐いてないような気がする話: 愚智提衡而立治之至也や2008-03-24(Mon): RSSを提供している機関リポジトリ一覧 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版に刺激されて、RSSを吐き出せる仕組みを本業の合間に試作してました。 基本方針は OAI-PMHでハーベストする。 落ちてきたXMLファイルを何とかする。 何とかしたのをRSSで吐き出す。 OAI-PMHでのハーベストはただのHTTPリクエストなので、wgetでも何でも使えるからいいとして、XML処理系のPerlのモジュールで何が使えるかなーと覗いてみました。いえXML to XMLなのでXSLTを使おうかとも思ったのですが、意外と処理が複雑になりそうだったので、素直にPerlで処理することにしました。 RSSを生成するのは、以前にXML::RSSを
だってプログラマになりたいんだもーん 釣られたら負けかなーと思ったけど、嘘は訂正しておこう。プログラマなりたいし。 東大卒がプログラマになんてならない理由 別にプログラマにならなくていーじゃん ■anondさんへ。 まずタイトル。理学部情報科学科を卒業して就職する人で、プログラマ(=コード書く人)にならない人はほとんどいないと思います。研究職もまぁコードは絶対書かれると思うのでプログラマに入ると思います。 (1)"ゼロから"CPUの設計 昔はやってたみたいですが、今は論理回路は組みません。これはたぶん時代の流れのせいで、近代的なアーキテクチャに近いものを作るためにVHDLを使ってるんだと思います。100MHz 5段パイプラインぐらいのを作る人もいます。Early Restart Cache作っちゃう人もいます。 (2)"ゼロから"プログラミング言語を設計 言語の設計はしません。 (3)"ゼ
増田氏は東大を微妙に過大評価しているんじゃないかな。確かにCPUを設計するカリキュラムはあるが、昔は回路設計までやっていたのが今はVHDLなので、ちょっと言語は違うがプログラミングのようなものだ。 何年か前にカトラーと一緒にNTカーネルを書いていたデイヴ・プロバートが本郷でWindowsの講義をしたが、OSをいじったことのある院生や講師しかついてこれず、翌年からは授業内容を見直した。まあ彼の英語が早口だとか、講義がうまいかどうかとか別の問題もあるが。僕も講義準備のために聴いたが、ポンポン話が飛ぶのでついていくのが大変。仮想化周りの話を機械語レベルにブレークダウンして解説してくれたことには感動したけど。 授業でOSをほげるのと、それが使える技術かどうかは別の話。コンパイラもそう。途中からはバッドノウハウの塊だから、実用を志向した途端、教育的には時間の無駄となることも多い。まあバッッドノウハウ
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