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publishとlifeに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
  • 3年以上美少女文庫の特典を探し続けているファン、ついに衝撃的な展開へ!!! | まとレーベル@ラノベ&なろう小説新刊情報まとめサイト

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2017/12/04
    いい話。まだゲットはしてないんだな。
  • 来るはずの 俺の時代が 来なかった - レジデント初期研修用資料

    ネットから実世界への、「越境」の難しさについて。 研修医向けに作った原稿を書きためて、ネットで少しだけ名前が売れるようになって、 商業出版品質にギリギリかする程度になった原稿を持ち込んで、出版社からは好意的な評価を いただくこともできたのに、ようやくたどり着いたこの段階になって、 そこそこ売れた自分の「名前」が障害になって、話がなかなか前に進まない。 匿名世界では何でもできる 昔の「テキストサイト」時代、アクセスがそこそこ増えてきて、身の回りのちょっとした「バカ」をネタにして、 読者がそれなりにつくようになってくると、それがエスカレートしていく人がいた。 何度も何度もバケツでプリンを作ってみたりだとか、マクドナルドに行って、肉を何十枚もはさんでみたりだとか。 同じようなネタを何度も何度も、もう人はそれをそんなに楽しんでいるようには見えなくて、 読者だって、恐らくはそれに飽きていて、その割

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/06
    っ お茶 なんとなくおつかれさまです。
  • 図書館ネコ・デューイの一生、伝記として来月出版

    2007年にその出版が報じられていた、図書館ネコ「デューイ」の伝記“The Small-Town Library Cat Who Touched the World”が、米国の出版社であるHachette社から、2008年9月24日に刊行されるということです。 Hachette社の書籍紹介のページ http://www.hachettebookgroupusa.com/books_9780446407410.htm Dewey’s Bio Out Next Month – LISNews 2008/8/11付けの記事 http://lisnews.org/deweys_bio_out_next_month 参考: 図書館ネコ「デューイ」の伝記、125万ドルで出版契約 http://current.ndl.go.jp/node/5727

    図書館ネコ・デューイの一生、伝記として来月出版
  • 「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言

    出版の素人が見た甘い夢 - OhmyNews:オーマイニュース 僕は↑の記事を読んで、「多くの人が新風舎でを出すことを選んだ理由」が少しわかったような気がしたのです。 先日、北澤強機記者が新風舎が民事再生法の適用を申請した、という記事を書いていたが、現在、契約中という出版希望者の中には、私の知人の70代男性も入っている。 彼は、2007年、手付け金27万円を支払って、手書き原稿を送ったが、その後、数カ月ウンともスンとも言ってよこさないので、秋に私に相談を持ちかけてきた。 内容を聞くと、最終的に、137万円支払うと、500部を刷り、人には50部渡し、後は書店に売り込みをかけるという事だった。話自体におかしいと思われる点はないが、まず137万円の明細書がない。この男性は、出版契約書もよく読まず、私があれこれ聞いても契約内容を全く把握していない。 日頃「金がない」を繰り返し、月々3000円ほ

    「新風舎問題」と「素人と専門家の深すぎる溝」 - 琥珀色の戯言
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/16
    「「専門家」の「そんなの売れるわけないよ」という態度こそが、かえって「普通の人が本を出すという行為」の敷居を高くしてしまって、新風舎のような商売が成り立つ原因になっている気もする」
  • なぜ中高年は本を買わないのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    帰りの電車の中で人物観察をしていると、たとえば7人掛けの席で各人はこんな感じの行動をしています。 寝ている人間が3〜4人 ケータイ・ゲームの画面を見ているのが2〜3人 (雑誌・漫画を含む)を読んでいるのが1〜2人 で、「書籍」と言えるようなを読んでいるのはたいてい中高年で、たいてい図書館で借りた。 なんで中高年とか初老とか団塊の世代の人間とかは、屋でを買わないのか、を考えてみたいと思います。 1・多分もう家に充分以上のがあるから。何しろ、活字文化世代の最後の世代なので、娯楽と言えばを読み酒を飲んで友と激論することだった時代。家の中に、読まないけれども見栄で買った吉隆明とかレヴィ・ストロースとかサルトルとか、いまどきどこで売ってるんだよそんな、というのがありまくってて、新しいなんて買っても読まないと思っているわけですね。「読む時間がない」というわけではないんです。「新しい

    なぜ中高年は本を買わないのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/14
    新書本買って読んだら捨てる,くらいの割り切りがあってもいい気が。って,そんなに小遣い無いのか。
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