タグ

recommendとcontestに関するmyrmecoleonのブックマーク (2)

  • E998 – 図書の貸出記録を活用するためのプログラムコンテスト(英国)

    図書の貸出記録を活用するためのプログラムコンテスト(英国) 英国情報システム合同委員会(JISC)が2009年8月から実施していた,図書館の貸出記録のデータを用いたプログラムのコンテストの結果が,2009年10月に発表された。優勝したのは「の銀河(Book Galaxy)」というプログラムで,銀河を模した画面の中で,それぞれの図書が動く点(星)として表示され,いずれかの星を選ぶと,その図書に関連のある複数の図書が,その利用頻度に応じた大きさで,星座のように結ばれた形で表示されるというものである。授業コースも異なった色の星として表示されており,授業コースと図書とのつながりも同様に表示される。 コンテストで用いられた貸出記録のデータは,英国のハダーズフィールド大学図書館の利用データである。同図書館は,2008年12月に,13年分の貸出記録約300万件を基に,8万冊分のデータをオープン・データ

    E998 – 図書の貸出記録を活用するためのプログラムコンテスト(英国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/12/07
    「「貸出データ」は,学年・学部・授業コースが分かるもの」「サービス改善のためのデータ使用とプライバシー保護は両立できると述べている」
  • トップページ - リコメンデーションコンテスト

    主催 日オペレーションズ・リサーチ学会 実践的データマイニング研究部会 協賛 チームラボ株式会社 人工知能学会 経営情報学会関西支部 ビジネスマイニング研究センター有限責任事業組合 趣旨 近年、B2Cの飛躍的な増加に伴い、WEB上での消費者の購買履歴や行動履歴を容易に、かつ大量に蓄積することが可能となり、それに伴って究極的なワンツーワン・マーケティングが可能になりつつあります。その1つのアプリケーションとして、顧客に対する適切な商品や行動の推薦を目的としたリコメンデーションシステムの導入が盛んに行われています.リコメンデーションシステムのアルゴリズムは,これまでに様々なものが研究提案されてきてはいるものの,ビジネスにおける実践という面から見ると,それらの研究成果が産業会に十分に還元できているとは言えない状況でしょう.そこで,実データに基づいたリコメンデーションコンテストを実

  • 1