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researchとknowledgeに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 少しでも研究に興味がある人,面白いテーマを探している人は「研究に必要なたったN個の事」とかいう記事を読まずに今すぐに"How to do good research, get it published in SIGKDD and get it cited!"を読

    言いたいことはタイトル. そもそもSIGKDDとはSpecial Interest Group on Knowledge Discovery and Data Miningというデータマイニングや知識獲得のトップカンファレンス.WWWについで読んでて興味が合う論文が多い. How to do good research, get it published in SIGKDD and get it cited!(pdf) 173ページあるスライドだけど良い事ばかり書いてあるし,読者を楽しませるような非常に多くの著者の実体験(成功したものだけでなく,失敗したものも)や,後半になるとダメな論文,間違っている論文,その例が大量に載っていて飽きずに読める.ただKDDに通したい人だけでなく,研究を少しでもやろうとしている人,論文を書こうとしている人,面白いことをやりたい人は必ず読むべき. 適当に面白か

    少しでも研究に興味がある人,面白いテーマを探している人は「研究に必要なたったN個の事」とかいう記事を読まずに今すぐに"How to do good research, get it published in SIGKDD and get it cited!"を読
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/11/07
    「専門家と研究をする時は,「何が欲しいのか?」を聞くのではなく「本当はどうしたいのか?」を聞くべき」「解けない問題があったら,そこには自分が解けるぐらいのもっと簡単な問題がある」いろいろ面白い。
  • カラス、数の大小を認識 宇大・杉田教授らが解明|下野新聞「SOON」

    カラスが数の大小を認識できることが3日までに、宇都宮大農学部の杉田照栄教授(動物形態学)のグループの研究で分かった。同日までに国際的な動物行動学会誌「アニマルビヘイビア」に掲載された。カラスの数の認識力を証明した実験は世界初。2003年から杉田教授と学生らが実験を重ねてきた。杉田教授は「脳の一部をみれば、人間の5、6歳に当たる能力がある」と話している。 実験はハシブトガラス8羽で行った。カラスを入れたケージ内に、同じ餌入れ容器を二つ用意し、それぞれに2個と5個の丸印を描いた紙製のふたをかぶせた。5個の方だけに餌を入れ、ふたを破ってべられるようにし、餌の取得率が7割を越えるまで訓練した。 その後、マークについて(1)配置を換える(2)三角や四角にする(3)大きさを変える-の3パターンで1羽につき20回実験。マークの位置や形、空いたスペースの面積で判断していないことを裏付けた。 さらにマーク

    カラス、数の大小を認識 宇大・杉田教授らが解明|下野新聞「SOON」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/10/05
    マークの「数」だけを変えた容器の組合せを多数用意して「数」の大きい方の容器だけでエサをとれるようにしたところ,そこを狙うようにカラスが学習した(=カラスが数を認識している)という実験。
  • つくばリポジトリ

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/06/18
    「C判定(「利用者によっては正答に辿り着けなかった」と思われる)は逆に図書館の方が多かった」「Q&Aサイトでは回答が得られるまで2時間以上かかった質問も全体の3割を占め」「専任職員数が多いほど正答率が高い」
  • 人を見る目 - 内田樹の研究室

    山形浩生さんが少し前にノーベル賞について、「ノーベル賞受賞者数を政策目標に使うような発想は、ぼくはゆがんでいると思う」と書いている。 「それは自分では評価できませんという無能ぶりを告白しているに等しい。だからぼくは日に必要なのは、ノーベル賞受賞者そのものより、研究や業績を王立科学アカデミー並みの見識と主張をもって評価できる人や組織の育成じゃないかと思うのだ。日でも、何かノーベル賞に比肩するような世界的な賞を作ってみてはどうだろうか?(…) もちろん・・・おそらく無理だろう。日ではそんな賞はすべて地位と経歴と学閥内の力関係で決まり、下馬評は事前にだだ漏れとなり、受賞目当てのロビイングが横行し、結果としてだれも見向きもしないつまらない賞になりはてるだろう。それが日の問題なのだ。」(「論点」、毎日新聞、10月31日) 山形さんの言うとおりだと私も思う。 私たちの社会のたいへん深刻な問題の

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/11
    「Evidence based という考え方それ自体はむろん悪いことではない。けれども、evidence で基礎づけられないものは「存在しない」と信じ込むのは典型的な無知のかたちである」
  • 知的コミュニティ基盤研究センター - 研究談話会

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