タグ

scienceとgameに関するmyrmecoleonのブックマーク (9)

  • 人工培養した人の脳が「Pong」をプレイ。AIよりも早い上達を見せる | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 ペトリ皿の上で人間の脳細胞を約80万個にまで培養した「DishBrain」に、科学者が原始的なゲーム『Pong』をプレイさせることに成功したと、査読付き科学ジャーナルNeuronに発表しました。 この研究を率いた研究者Brett Kagan博士は、「外部から情報を得て、それを処理し、リアルタイムで反応を返すことができる」と語っています。 話だけを聞いていれば、なんだか皿の上の小さな脳細胞の塊に自我があって、何らかの方法でコントローラーを操作してゲームをプレイしたかのうような話にもきこえます。しかし、いくら人の脳細胞とはいえ、目もなければ耳もない脳細胞のかけらがそのような高度な反応を示せるはずもありません。 で

    人工培養した人の脳が「Pong」をプレイ。AIよりも早い上達を見せる | テクノエッジ TechnoEdge
  • 実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得

    オーストラリアとイギリスの研究チームが、ペトリ皿の中で培養した人間の脳細胞に卓球ゲームの「PONG」の1人用モードをプレイさせることに成功したと発表しました。 In vitro neurons learn and exhibit sentience when embodied in a simulated game-world | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.12.02.471005v2 A mass of human brain cells in a petri dish has been taught to play Pong https://medicalxpress.com/news/2021-12-mass-human-brain-cells-petri.html Mini-brains: Clumps

    実験室内で培養した人の「ミニ脳」にゲームをプレイさせることに成功、AIよりも速いわずか5分で習得
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/12/22
    まだ入り口みたいな研究だろうけど、それで現行の機械学習より学習が早いのはすごいな……
  • 囲碁チャンピオンを打ち破ったGoogleの人工知能「AlphaGo」を作った天才デミス・ハサビスが人工知能を語る

    Googleが500億円以上で買収した謎のスタートアップ「DeepMind」。当時、無名の人工知能(AI)開発ベンチャーのDeepMindをGoogleが買収した目的は、天才デミス・ハサビス氏を手中に収めたいからと噂されていました。Googleの期待通りDeepMindはAI技術を磨き上げ、学習してゲームの腕をメキメキ上げるアルゴリズム「DQN」を発表して一躍有名になり、人工知能ソフト「AlphaGo」を開発してこれまで難攻不落と考えられてきた囲碁の世界最強棋士を破るのに成功するなど、世間をあっと驚かせています。 そのDeepMindを率いるハサビス氏にThe Vergeが、AlphaGo VS 囲碁界の魔王イ・セドル(李世乭)九段の世紀の対決の第1戦が終了した翌日の第2戦が始まる前にインタビューしています。 DeepMind founder Demis Hassabis on how A

    囲碁チャンピオンを打ち破ったGoogleの人工知能「AlphaGo」を作った天才デミス・ハサビスが人工知能を語る
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2016/03/12
    「私が本当にエキサイティングだと思っているAIとは科学的な部分で、科学をより早く進化させるところです。私はAIによってアシストされる科学を見たいと思います」
  • 「脳を透明化しただけじゃ神経回路は分からないぞ!」 もう一つの研究手法を題材にした『EyeWire』というネトゲが面白い - アレ待チろまん

    2013-04-12 「脳を透明化しただけじゃ神経回路は分からないぞ!」 もう一つの研究手法を題材にした『EyeWire』というネトゲが面白い 科学 先日『電気泳動で脳を透明化する技術』という論文が話題になりました。しかし脳に存在する神経回路を研究するためには透明化手法だけでは不十分です。透明化手法の不足を補って包括的に脳回路を調べるためにネットゲームで神経回路を繋いでいくという画期的なシステムをアメリカドイツの国際グループが構築しました*1。 科学ネットゲームEyeWire(家サイト) EyeWire日語解説 全ての神経接続を調べれば脳機能が分かる? コンピューターと脳の情報処理はどのように異なるのでしょうか。脳に存在する神経回路を解明すれば「脳がどうやって情報処理しているか」が分かるのではないかと研究者たちは考えています。 脳の中には1000億個を越える細胞が存在し、それが複

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/04/12
    オンラインゲームで脳機能の解明かー 面白いアプローチ
  • ゲーム理論は直接的には現実に応用できない - himaginary’s diary

    とイスラエルのゲーム理論の大家アリエル・ルービンシュタインがThe Browserインタビューで述べている(Mostly Economics経由)。 その内容を簡単にまとめると以下の通り。 ゲーム理論というネーミングで、フォン・ノイマンは数学だけではなく広報宣伝での天才ぶりを発揮した。そのネーミングにより、何か単純なものが経済危機や核抑止力政策といった複雑な状況に応用できるという幻想を人々に抱かせた。自分の見方は同僚より極端かもしれないが、ゲーム理論は現実に直接応用できるという主張には与しない。 自分が比喩として良く用いるのは論理学。論理学は哲学や数学の興味深い一分野ではあるが、それがより良い人生を送る助けになるという幻想を抱いている人はいないと思う。良き裁判官は論理学を習得している必要は無い。論理学はコンピュータ科学の発展に役立ったが、友人との討論や、裁判官、市民、もしくは科学者として与

    ゲーム理論は直接的には現実に応用できない - himaginary’s diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2012/06/11
    「ゲーム理論とは寓話集なのだ」
  • 暴力ゲーム:「学術的信頼性が高いのは規制賛成派」

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2011/06/30
    「学術雑誌への掲載件数と被引用回数」に基づいて研究者の「学術的な信用性」を評価するという態度がすでに学術的に信用できない……内容で評価しようよ……
  • 本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)

    いま、ARがエンターテイメントと ビジネスを融合させる! これまで、この連載ではエンターテイメントやビジネスにおける、爆発的なARの浸透ぶりを紹介してきた。少なくとも2010年の情報技術産業を語るのにARは外せない。また、今後も多くのARアプリやサービスが生まれていくだろう。 また、たとえばニッサン石鹸の試みである「AiR FaFa」のように、アプリをダウンロードし、ファーファ製品のロゴを写すことで、iPhoneの中で熊のファーファと遊べるというものも登場した。今までの記事でも書いたように、エンターテイメントとビジネスや広告・販促の組み合わせというのが、今後のARのひとつの流れになっていくと思われる。 ニッサン石鹸のブランドでありマスコットである「ファーファ」。ニッサン石鹸では人気のキャラクターである熊のファーファが登場した。iPhoneのARアプリAiR FaFaを配布。ロゴのカメラでの

    本当の「AR」とは? ARの歴史と未来の姿を追う! (1/6)
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : イオナズンの威力って

    1 :ご冗談でしょう?名無しさん :2007/04/24(火) 21:52:30 ID:6H/T2sSq イオナズン 「空中のあらゆる元素を一点に集めて核融合をおこし、敵の群れの中心で大爆発させる大技。 現れた敵のすべてに、約80ポイントものダメージを与えることのできる強大な攻撃呪文だ。」 ドラゴンクエスト2公式ガイドブックより引用 みなさん、上の説明通りに実現した場合のイオナズンの威力を教えてください。 講義がだるいので暇つぶしに考えてみた。 まず、文面を解釈しよう 「空中のあらゆる元素を一点に集めて核融合をおこし、敵の群れの中心で大爆発させる大技。」 核融合反応は軽い元素ほど起こしやすい。単純化するために水素の反応で考えるとしても 空中には充分な水素原子が存在するので燃料の面では問題は無いだろう。 どれほどの範囲の空気を圧縮するのかが不明であるが、 敵と近接戦闘を行っているところを

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/11/06
    「実験一つ取っても、地球の裏側で唱えられたパルプンテの影響を無視できない」これは恐ろしい。
  • こどものもうそうblog ゲーム脳の正体がわかった! 脳波ですらなかったよ!

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite イベント【バカバカしくも真剣な「脳の探求の旅」】@青山ブックセンター、終了。 「巨人のドシン」飯田和敏、「弟切草」麻野一哉、「ぷよぷよ」米光一成、3人のゲームデザイナーが脳を探求する、監修は医学博士米山公啓の脳クエスト『スピンドル式 鍛えない脳』の発売記念イベントであります。 大勢の人に来ていただきありがたい、感謝。 来場者数も140名を超え、キャンセル待ち状態もあったとか、ごめんなさい。 プロジェクタがあって、大きな流れをパワーポイントで作っていったので、進行もスムーズ(っても、まぁ、我々なので、ドタバタスムーズな感じ。ライブ!だよ)で、良かったんじゃないだろーか。 イベント会場、パソコンをプロジェクタで表示できるようになってると嬉しい。 自己紹介の後、『

    こどものもうそうblog ゲーム脳の正体がわかった! 脳波ですらなかったよ!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/04
    「ゲームしているときはドライアイに注意しよう。約束だよ」
  • 1