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searchとenergyに関するmyrmecoleonのブックマーク (1)

  • グーグル検索1回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘

    自分のGoogle検索でどのくらいの二酸化炭素が排出されるか考えたことはあるだろうか。 ハーバード大学の物理学者Alex Wissner-Gross氏によると、デスクトップコンピュータ上で一般的なGoogle検索を1回行うと、およそ7gの二酸化炭素が排出されるという。よって、Google検索2回分の二酸化炭素排出量は、やかんでお湯を沸かした時の排出量に匹敵する、と英国The Times紙は現地時間1月11日付けの記事で報じている。その程度なら大した量ではないと思われるかもしれないが、同記事によるとGoogleが1日に扱う検索の件数はおよそ2億件に上るという。 Wissner-Gross氏はThe Times紙のインタビューの中で、「Googleは世界各国で巨大なデータセンターを運営しており、これらのデータセンターが莫大な電力を消費している」とした上で、「Google検索が環境に影響を与えて

    グーグル検索1回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/01/13
    「Google検索2回分の二酸化炭素排出量は、やかんでお湯を沸かした時の排出量に匹敵する」「1回のGoogle検索で使用されるエネルギー量は、皆さんの体が10秒間に燃やすエネルギー量とほぼ同じ」
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