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second_lifeとreviewに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • Second Life上での図書館サービスの成功例とその課題(デンマーク)

    インターネット上の仮想空間“Second Life”上で、2007年からサービスを行っているバーチャル図書館”Info Island DK”について、その成功と課題を、利用者を含むInfo Island DKコミュニティのメンバーからの聞き取りなどをもとに分析した論文が、First Monday誌14(6)号に掲載されています。 Simon B. Heilesen. Remediating cultural services in Second Life: The case of Info Island DK. First Monday. 2009, 14(6). http://firstmonday.org/htbin/cgiwrap/bin/ojs/index.php/fm/article/view/2315/2209

    Second Life上での図書館サービスの成功例とその課題(デンマーク)
  • 仮想世界の「レイプ事件」を考える | WIRED VISION

    仮想世界の「レイプ事件」を考える 2007年5月25日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Regina Lynn 2007年05月25日 4月のことだったがベルギーの新聞2紙が、市民の申し立てたレイプ被害についてブリュッセル警察が捜査を開始したと報じた。ただし、事件が起こった場所は『Second Life』の世界のなかだ。 『De Morgen』紙と『Het Laatste Nieuws』紙に、気を持たせるような短い記事が掲載されたのだが、私はエイプリルフールのジョークか悪ふざけのたぐいではないかとも思っている。 だがこの話題は、法律的な分析がなされたり、『Second Citizen Forums』では4ページ(原稿執筆時)におよぶコメントが集まるなど、複数の方面で議論を引き起こした。 残念なことに、仮想空間におけるレイプの話は耳にしないわけではない。もちろん、一部のゲーム

  • ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)

    「Second Lifeの何が面白いか分からない」――こんな声を最近よく聞く。Second Lifeは、昨年から日でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日企業も続々と参入を始めている。 だが日人の登録ユーザー数は多く見積もっても10万人以下と見られ、一度登録しても「ソフトの起動ができなかった」「操作が難しすぎる」「何をしていいか分からない」などという理由ですぐにやめてしまうユーザーが多い。盛り上がっているのはメディアと企業とごく一部のユーザーだけで、最近の過熱報道は、“空騒ぎ”にも見える。 Second Lifeが「すごそうに見える」理由 Second

    ITmedia News:Second Life“不”人気、7つの理由 (1/3)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/08
    PCスペックやソフトのインスコはMMOでも同じ。とすればSLの流行らない理由は「キャラが萌えない」「何したらいいかわからない」「面白い日本人が少ない」あたりだろうか。
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