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serviceとopacに関するmyrmecoleonのブックマーク (7)

  • 「次世代OPAC」と「ディスカバリーインタフェース」の違い - ささくれ

    (しばらくディスカバリーディスカバリーとぶつぶつ言うはめになっています。) こないだある方から「次世代OPACとディスカバリーサービスの違いがわかりづらい」と言われました。結論から言うと「同じでいいんじゃね?」と考えています。当初「次世代OPAC」と呼ばれていたプロダクトが、しだいに「ディスカバリーインタフェース」や「ディスカバリーサービス」と呼ばれるようになったという意味において、ですが。 ただまあ、世の中に「次世代OPAC ディスカバリー 違い」でヒットするようなブログ記事がひとつくらいあってもいいかもと思い、世間(主に日語圏)でどのように言われてるかをまとめてみました。いかがでしょ。 ◯片岡さん@九大 CA1727 - 動向レビュー:ディスカバリ・インターフェース(次世代OPAC)の実装と今後の展望 / 片岡 真 http://current.ndl.go.jp/ca1727 「1

    「次世代OPAC」と「ディスカバリーインタフェース」の違い - ささくれ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/09/05
    「結論から言うと「同じでいいんじゃね?」と考えています。」だいたいこれで終わってる。
  • 全国図書館の蔵書検索 中津川と米の企業が開発 − 岐阜新聞 Web

    全国図書館の蔵書検索 中津川と米の企業が開発 2010年03月18日09:18  中津川市坂下と米カリフォルニア州サンノゼのIT(情報技術)企業が、全国大半の図書館をカバーする蔵書検索システムを共同開発し、インターネット上で立ち上げた。国内の既存システムとしては「OPAC」があるが、あまり知られておらず、操作方法が館ごとに異なっていることから利用度はいまひとつ。新システムはこれを簡素に統合しており、今月11日に始めたところ、16日までに65万件のアクセスがあったという。 同日夜には、同市立図書館で両企業の若き経営者を中心に「これからの図書館」を話し合うトークイベントがあり、新システムが説明された。 共同開発したのは、有限会社RYシステム(中津川市)とNota(サンノゼ)。RYの吉龍司社長(27)は幼少のころからコンピューターに関心を持ち、中津高3年生の時に自宅で起業。慶応大で専門技術に磨

  • E919 – これからのオンライン目録に求められること―OCLCの調査から

    これからのオンライン目録に求められること―OCLCの調査から 近年,高度な検索機能や,資料の全文へのナビゲート機能を実装し,他の情報サービスとの連携を強化するなどした,次世代のOPAC(CA1685,CA1686,E566参照)が注目を集めている。こうしたなかOCLCは,同組織が提供するオンライン総合目録WorldCatのデータの今後の品質プログラムについて検討する材料とするため,WorldCatの利用者(エンドユーザと図書館員)がオンライン目録のデータの「質」として,何を求めているかを明らかにすることを目指す調査を実施し,その結果を公表した。 調査は,エンドユーザと図書館員(報告書では,司書とそれ以外の図書館スタッフを意味する)を対象とする2種類が実施された。主な調査結果には下記が挙げられる。 エンドユーザが求めることオンラインコンテンツへの直接リンク抄録や目次など資料を評価するための

    E919 – これからのオンライン目録に求められること―OCLCの調査から
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/05/13
    「今求められているのは,オンライン目録の「質」を新たに定義し,両者の利点を統合することである」
  • 札幌圏 北海道新聞:蔵書予約、ネットで 札幌市立図書館 新サービスを導入

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/08/29
    「受け取る図書館を指定できるため、利用しやすい図書館で本を受け取り、仕事帰りに別の施設で返却することも可能」
  • 国立国会図書館、国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)を公開(2007-10-15) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    国立国会図書館が国立国会図書館デジタルアーカイブポータル(PORTA)を公開した(2007-10-15)。PORTAは2005年5月から2007年9月までプロトタイプシステムとして公開されてきたNDLデジタルアーカイブポータルをリニューアルしたもので、今回正式版として公開されている。NDLデジタルアーカイブポータルと同様に国立国会図書館のコンテンツと国立国会図書館外の協力機関のコンテンツを横断して検索できる。検索できるのは、国立国会図書館内のコンテンツが12種類、国立国会図書館外の協力機関が提供するコンテンツ8種類の計20種類で、内外のコンテンツをあわせると約800万件のデータを検索できるという。検索対象となっているコンテンツの内訳は以下の通り。 国立国会図書館内 貴重書画像データベース 近代デジタルライブラリー 児童書デジタル・ライブラリー 貴重書サンプル 蔵書目録 (和図書・和雑誌)

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/10/29
    「同時に忘れてはならないのは、ここに至るまでには様々な先行例があったこと」PORTAへの諸意見のよいまとめになっている気がする。
  • 新しいサービスを妄想してみた - natu_nの日記

    先日、たまたま空き時間が出来てふらっと図書館に立ち寄り、3冊借りてきたわけですが、なんと2冊は既読で、しかも1冊はこの図書館で借りたことがあるというミスをしでかしました。 ちょっと悔しくて、二つほどアイデアが浮かび実装できるか妄想してみました。 図書館の新着をRSS配信できないか? 定期刊行物を除いた新着を、図書館のサイトから取得しRSSで配信する(配信スケジュールは図書館ごとに異なる) ざっくり各図書館のサイトを眺めたところ、以下のパターンにすべて収まった そもそも新着一覧がない 単純にプレーンテキストとして扱えないデータ(エクセル形式とかPDFとか) 更新スパンが長すぎて膨大な量になっている 書名しかない 結果として、物理的に無理だと断念 AmazonのWishlistと図書館の所蔵データをぶつけ、図書館にあるものだけの一覧をWeb上で見る 最初から図書館に行こうと思っているときは、プ

    新しいサービスを妄想してみた - natu_nの日記
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/26
    「図書館の新着を~」新着何日,とかで検索できるOPACなら可。前に遊びで作ったことある。/「AmazonのWishlistと~」WishlistをISBNリストに変換,それを図書館にひたすら投げるとか。複数ISBNでの検索に対応したOPACが欲しい。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/07
    「各館窓口を含めた予約全体も36万件から67万件へと飛躍的に伸びた」ネット予約機能はウケてるらしい。/ちなみにこの場合の予約は取り置きや他館取り寄せを含む。http://www.kyotocitylib.jp/riyou/riyou07.html
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