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serviceとweb2.0に関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • 無料ホスティングサービスによってホームページを提供していた公共図書館が落ちた「落とし穴」

    アイルランドのダブリン市公共図書館は、2007年に無料のソーシャル・パーソナライズド・ホームページサービス“Pageflakes”を利用して、Web 2.0サービスをあちこちに埋め込んだ図書館ウェブサイトを構築しました。これはよく、Library 2.0の事例として紹介されているのですが、2008年11月、同館は館内のPCからホームページを利用できなくなるという「落とし穴」に落ちてしまいました。この顛末について、ALA Techsourceが同館担当者へのインタビュー記事を掲載しています。 Pageflakesは、複数のモジュール(カレンダー、Flickr、ブログ、等々)を画面に取り込むことができるのが特徴です。2007年時点で同館は、他の同種のサービス“Netvibes”と比較した結果、共有機能に優れていたPageflakesを採用しました。Pageflakesの場合は、一画面上に多くの

    無料ホスティングサービスによってホームページを提供していた公共図書館が落ちた「落とし穴」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/12/10
    「Pageflakesサービスをホスティングしているプロバイダー側が、同館の契約しているプロバイダーからのアクセスを制限する事態が生じた」「バックアップ計画の立案と、いざというときにそれを速やかに実行できることが重要」
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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/29
    そういえばお誘いのメールが来てたのをすっかり忘れてた。
  • The LibraryThing Blog

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/01
    LibraryThingsの図書館向けサービスの正式告知。/しかしISBNs ISBNsってやたらISBN好きだな。
  • LibraryThing for Libraries

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/01
    ちょっと前にブログに載ってたLibraryThingsの図書館向けサービス。利用には登録が必要っぽ。/つーか有料サービスっぽいな。お試し版は提供するけど
  • Web2.0時代の、図書館サービスのマーケティング戦略

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)等が普及するにつれて、サービスのマーケティング方法が変化してきているといわれていますが、このWeb2.0時代の図書館サービスのマーケティング方法に関する記事がInformation Today(Vol.21)のカバーストーリーとして掲載されています。 これまでのマーケティングでは、広報の情報はトップダウン的に一方向で伝えられるものであり、ウェブは広報メディアの1つの“チャネル”としてしか見られませんでしたが、Web2.0の隆盛した今は、メッセージをコントロールすることはできないため、ウェブを“エンジン”とみなしてメッセージを強める手段として使うべきであるといった考えが示されています。 Seven Strategies for Marketing in a Web 2.0 World http://www.infotoday.com/mls/mar

    Web2.0時代の、図書館サービスのマーケティング戦略
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/03/15
    「メッセージをコントロールすることはできないため、ウェブを“エンジン”とみなしてメッセージを強める手段として使うべき」慧眼。
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