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shareとinformationに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • ウェブ上にある大規模データの収集・加工・提供に関する知を共有するサイト“theinfo.org”

    RSS1.0の仕様の策定、Internet ArchiveのOpen Libraryなどのプロジェクトに関わった米国の著名プログラマー・シュワルツ(Aaron Swartz)氏が、ウェブ上にある大規模データの収集(スクレイピング、クローリングなど)、加工(変換、協同フィルタリングなど)、提供(テーブル化・グラフ化・地図化を含むウェブサイト化)に関する知識を共有するためのウェブサイト“theinfo.org”を立ち上げました。メーリングリスト、有益なツールやノウハウ、大規模データを提供しているウェブサイト、大規模データをうまく見せているウェブサイトなどが紹介されていますほか、このプロジェクトの一環として、“Simple Book Search”なる書籍検索インターフェースも公開しています。 theinfo.org http://theinfo.org/ Simple Book Search

    ウェブ上にある大規模データの収集・加工・提供に関する知を共有するサイト“theinfo.org”
  • rerofumiのつぶやき » スローアーティクルの愉しみ

    Blog の例を出すまでもなく、WEB ページでビューを稼ぐことができるのは更新頻度が適度に高い所であるという通例がある。 そういった頻繁に更新されるサイトの最新情報を効率よく収集して読むために私たちは RSS を利用したり、巡回ルートを設定したりしている。 そこには「情報=鮮度」という価値観が全てであり、期を逃した情報はほとんどビューを得ることができない。 blog や SNS といったコミュニケーション前提であるとまたちょっと違うのだが、コミュニケーションを取るための記事とコメントである場合、その情報鮮度はやっぱり短い。例えば「今日はラーメンいました」という記事とそこに対してのコメントなんて、情報lifetime としては半日も無いだろうて。 しかし、WEB という情報データベースにおいて最新情報だけが全てではない。 何かを調べたくて検索エンジンを使うのは常だが、そうしてたどり着い

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/06/09
    「情報鮮度にばかりこだわるのではなく、そういったいつか必要とする誰かのために情報を置いておくというのもまた WEB の楽しみ」「スローアーティクルと呼んでみたい」
  • DCC、医学情報の共有に関する法的な論点を整理

    英国のデジタルキュレーションセンター(DCC)が、医学情報の公開・共有に関する、(英国における)法的な論点を整理した“Legal Watch Papers”を刊行しています。この中で、個人情報の取り扱いに関するガイドも示しています。 Digital Curation Centre: Resource Centre: Legal Watch Papers: Sharing Medical Data http://www.dcc.ac.uk/resource/legal-watch/sharing-medical-data/

    DCC、医学情報の共有に関する法的な論点を整理
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