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snsとtaggingに関するmyrmecoleonのブックマーク (5)

  • タグについて: [fg]開発者ブログ

    ユーザー数が増えてきて、コミュニティの多様化が進んできたせいか、最近タグについてご意見をいただくことがございます。 運営チームとしては、fgのタグをどのように扱っていくか、完全に決め込んではおりません。例えばニコニコ動画さんpixivさんでもタグの扱いはかなり違います。 ニコニコ動画におけるタグ 作者が作品を分類するためのラベルというより、閲覧ユーザーが賞賛をふくめて面白おかしく分類するのに用いる事が多いみたいです。匿名コメント機能があるため、批判的な内容はコメントとして書き込まれる傾向があるようです。 pixivさんにおけるタグ 作者が作品を分類するラベルとして使用しつつ、閲覧ユーザーが検索を便利にするためのキーワードとして使用します。当初は作者と閲覧ユーザーの比重が50対50でした。 タグを匿名コメントがわりに使用するユーザーが増えて、中傷タグの問題が顕在化してからは、タグを変更したユ

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2009/02/28
    ほう。新興サービスのタグ文化?
  • pixivブログ

    昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/10/08
    削除履歴をもつのか。ほー
  • LibraryThing、複数のタグの組み合わせで検索できる“Tagmash”を実装

    バーチャル棚を作成・共有できるソーシャルブックサイト“LibraryThing”で、複数のタグを組み合わせて検索できる機能“Tagmash”が実装されました。 このTagmashは、例えば、 第二次世界大戦期のフランス ⇒ france, wwii (=タグ“france”とタグ“wwii”の両方が付与されているものを検索) 第二次世界大戦期のフランスに関する小説以外のもの ⇒ france, wwii, -fiction (=タグ“france”とタグ“wwii”の両方が付与されており、タグ“fiction”が付与されていないものを検索) といった形で、ブール演算の「and」と「not」を組み合わせて検索できるものです。 LibraryThing開発者のTim Spalding氏は、Tagmashがソーシャルタギングの課題とされているものをどのように克服しているのか、米国議会図書館件名

    LibraryThing、複数のタグの組み合わせで検索できる“Tagmash”を実装
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/07/25
    むしろできなかったのか
  • 本の電子化とタグ付け - 記憶の彼方へ

    bookscannerさん(id:bookscanner)による「の電子化」に関する入門講義「画像派とテキスト派」を面白く読みながら、その外側の動きがずっと気になっていた。それはに対するタグ付けの動向だった。の「中身」を電子化、デジタル化することによって、その中身を物理的なの制約からある意味で解放する技術開発の線とは別に、に関する従来の情報と不特定多数の素人の読者がに好き勝手につけるタグとを組み合わせて利用可能にするシステムの開発がある。いわゆる「ブックログ(BookLog)」である。ブックログの目的はいうまでもなくの売買ではなく、の公共的利用の文脈にあると同時に、の利用者同士の新たな社会的繋がりの創出にある。 以前紹介したLibraryThingはその筆頭に挙げられる。その創設者兼開発者のティムさんがブログで興味深い報告を書いている。 Tuesday, February

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/02/25
    →の件ですね。そういや詳細読んでなかったわ。 http://www.dap.ndl.go.jp/ca/modules/car/index.php?p=3078
  • アナーバー地域図書館、Social OPACをリリース!

    ミシガン州アナーバーの公共図書館であるAADL(アナーバー地域図書館:Ann Arbor District Library)が、ソーシャルネットワーキングを取り込んだ新しい蔵書検索システムをリリースしました。Social OPACを略して『SOPAC』とよんでいるようです。 『SOPAC』では、アカウントを持った図書館利用者が、書誌データにその資料の評価、ソーシャルタグ、コメントなどをつけることができます。それらの情報を利用した「最近付けられたタグ」、「最近付けられたコメント」などのフィーチャリング機能や、書誌データの一覧表示画面などをみることができます。 このシステム開発を手がけたブライバーグ(John Blyberg:AADLのシステム管理者・主任開発者)のブログに、紹介ビデオが掲載されており、タグ、コメント、評価などの付け方やその管理方法などが、わかりやすく紹介されています。 また、

    アナーバー地域図書館、Social OPACをリリース!
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/01/25
    SBM機能をもったOPAC。検索結果のRSS配信も可。目録カードに書誌データを表示するUIが楽しい。ソースは公開されてる(PHP)が,ここのシステム下じゃないと動かないらしい。/おお,タグクラウドからの検索もある。
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