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socialとpsychoに関するmyrmecoleonのブックマーク (3)

  • 心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査

    ニューヨーク市内を歩く人々(2014年11月21日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Jewel Samad 【8月28日 AFP】人がどのように行動したり思考したりするかに関する科学的研究は、外部専門家らによる研究結果の再現が不可能なものが多いとの研究報告が27日、発表された。心理学研究の信頼性に関する新たな疑問を浮上させる結果だという。 科学者270人からなる研究チームは、2008年に米国の主要査読学術誌3誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件について、その結果の再現を試みた。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された調査結果によると、元の研究論文と同じ結果が得られたのは、全体の39%にすぎなかったという。 調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶などに関する研究までに及ぶものだった。 サイエンス誌の編集主任を務め

    心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/08/29
    「元の研究論文と同じ結果が得られたのは、全体の39%にすぎなかったという。」てか4割は再現したのか。まあそれもいくらかは偶然の再現がありうるのかな
  • ソーシャルメディア・ユーザーを行動と心理で分類

    企業のマーケティングにおけるソーシャルメディアの重要性が高まりつつある。2010年上期には、「ソーシャルメディア活用術」をテーマにしたマーケッター向けのセミナーや、成功事例の紹介に触れる機会も大いに増えた。しかし、そもそもソーシャルメディアをどういったユーザーがどのように使っているのかのデータは、意外なほど少ない。戦況分析なくして戦術を語るようなものである。 そこで日経BPコンサルティングは、2010年6月にソーシャルメディアの利用経験がある18歳~69歳の男女を対象に、「ソーシャルメディア利用実態調査」を実施し、その報告書を発行した。 この調査では、(1)ユーザーのオンライン上での行動と、参加するソーシャルメディアの関係、(2)日常的な意識と参加するソーシャルメディアの関係を調べ、さらに性別・年齢層別といった属性を合わせて分析することで、企業がソーシャルメディアをマーケティングに活用する

    ソーシャルメディア・ユーザーを行動と心理で分類
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2010/09/09
    「ソーシャルメディアへの関与度が高い「コーディネイター」は、ニコニコ動画、2ちゃんねる、Twitterなどの利用比率が高く」ニコ動・2ちゃん・twitterに近い傾向。やはりtwitterとニコ動は相性がいいんだな。
  • amazonのレビューについてお伺いします。 amazonのレビューは書いても、例えばアフィリエイトなどの金銭的なメリットが書き手には無いと思いますし、個人の主張…

    amazonのレビューについてお伺いします。 amazonのレビューは書いても、例えばアフィリエイトなどの金銭的なメリットが書き手には無いと思いますし、個人の主張の場としてはブログなどもありますので、特段amazonのレビューを書く動機付けが無いのではないかと、疑問に思っています。 レビューを書いている人のモチベーションは、どこにあるのでしょうか? 人それぞれかと思いますが、ご意見をお聞かせいただけますと嬉しいです。 よろしくお願い致します。

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